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プロデューサーセッション-WE DISCUSS VANA’ DIEL- Season2 第1回 『プロマシアの呪縛』河本信昭&小川公一 『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物をゲストに迎え、プロデューサーと対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。これまではおもに『FFXI』の立ち上げ~初期のエピソードが語られることが多かったが、今回からはじまるSeason2では、藤戸プロデューサーと『FFXI』中期~後期の開発スタッフとの対談により、各拡張データディスクや追加シナリオの制作エピソードをうかがっていく。 その第1回は、『FFXI』2代目ディレクターの河本信昭さんと、3代目ディレクターの小川公一さんを迎え、拡張データディスク第2弾『プロマシアの呪縛』の開発経緯について語ってもらった。 『プロマシアの呪縛
パッチ6.5「光明の起点(ゼロ)」では、大妖異「ゼロムス」の強大な闇の力に抗うべく、光で満たされた「第一世界」へゼロとともに向かうメインクエストが追加されます。 また、ミソロジー・オブ・エオルゼアの第3弾となる「華めく神域 タレイア」や、新たなお得意様取引「マーグラット」など多岐にわたる追加/変更が行われます。 さらにパッチ6.5の公開とあわせて、スターターパックおよびフリートライアルのプレイ範囲が拡張パッケージ「紅蓮のリベレーター」の内容まで拡大されます。 ※以下のコンテンツは今後のバージョンアップでの実装を予定しています。 【6.51】ヴァリアントダンジョン「アロアロ島」/アナザーダンジョン「異聞 アロアロ島」「異聞 アロアロ島零式」/道具強化コンテンツ「モーエンツール」 【6.55】メインクエストPart2/マンダヴィルウェポン/帰ってきたヒルディブランド/タタルの大繁盛商店/無人島
6.xシリーズの締めくくり、そして『黄金のレガシー』につながる物語が展開 ――先日、ラスベガスで久々のリアル開催となるファンフェスティバルが開催されましたが、いかがでしたか? 吉田ひさびさの物理開催ということで、準備はたいへんでしたが、やはり「リアルはいいね」というのが率直な感想です。これは僕を筆頭に、今回ラスベガスに乗り込んだチームメンバー全員が、そう感じたと思います。来場された光の戦士の皆さんが楽しまれていたことや、ステージで歓声が上がって盛り上がったこともそうですし、何より“みんなでひとつのことを共有できている感覚”があって、本当によかったと感じました。 さらに今回の北米でのファンフェスティバルは、これまでの倍以上の人数規模に引き上げられているので、熱狂や熱気もすごく感じられました。とくにTHE PRIMALSのライブは一体感がすごかった。以前の感触ですと、北米の方々はゲームファンと
スクウェア・エニックス 取締役執行役員 第三開発事業本部長。『ドラゴンクエスト』シリーズ初のアーケードタイトルである『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』シリーズのゲームデザインとディレクションを担当。2010年12月に『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターに就任。現在、『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサーも兼任している。文中は吉田。 プレイヤーと開発チームの相互理解を重視した運営 ――新生『FFXIV』がサービス開始してから、今年の8月27日でついに10周年を迎えます。まずはいまの率直なお気持ちをお聞かせください。 吉田10周年に向けて結構前から運営チームがいろいろと動いてくれているのですが、現時点(インタビューを実施した5月31日)ではその日を迎えていないので、まだ実感がないというのが正直な感想です(笑)。 ――10周年に向けた施策はこれからが
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 特集・企画記事 家庭用ゲーム PS5 PS4 PCゲーム 『FF14』新生10周年記念・開発/運営スタッフメッセージ。34名が“新生”からの思い出と、光の戦士たちへの想いを語る 『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』として発売されてから、2023年8月27日で10周年を迎えたスクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)。それを記念して週刊ファミ通では、現在さまざまなセクションで開発/運営に携わっている方々や、“新生”時の開発コアメンバーで、いまはおもに『ファイナルファンタジーXVI』(以下、『FFXVI』)に携わっている方々など、計34名の『FFXIV』スタッフの方からコメントをいただいた。ここではその全文を掲載する。 なお、各スタッフへうかがった質問は以下の4問。自身のお仕事に関わ
冒険はどこまでだって続いていく 2013年(平成25年)8月27日は、プレイステーション3用およびPC用ソフト『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』が正式サービスを開始した日。本日で新生してから10周年というひとつの節目を迎えたことになる。 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)は、スクウェア・エニックスが運営するMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)。『ファイナルファンタジー』シリーズとしては『ファイナルファンタジーXI』に続く2作目のオンライン専用タイトルだ。過去シリーズのオマージュが多数ちりばめられており、“『FF』シリーズのテーマパーク”といったコンセプトも魅力のひとつとなっている。 大きな問題を抱えていた旧『FF14』の失敗を乗り越え、タイトル通りの新生を果たした『新生エオルゼア』のサービスインから丸十年。2022年10月の発表時点で全世界累
2023年5月16日に正式サービス開始から21周年を迎えたMMORPG『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)。その貴重な資料を集めた“FFXI ヴァナ・ディールの秘蔵展”が、2023年8月18日から同年9月4日まで有楽町マルイで開催されています。 21年もの長い時間、サービスが続いている『FFXI』。その21年+開発期間の間に生み出された数々の貴重な資料や、過去に作られた造形物などが展示されており、中にはこれまで一度も公開されたことがないものも含まれているとのこと。 それらはきっと冒険者ライフにさらなる深みを与えてくれるはず! ……という高尚なことはまったく考えず「やったー! 『FFXI』のオフラインイベントだ! しかもこれまで未公開だった開発資料も見られる!? のりこめー!」と喜び、音速でチケットを購入しました。 ということで今回、”FFXI ヴァナ・ディールの秘蔵展”に潜
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