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FFとFF11に関するsnow113のブックマーク (366)

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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第8回の対談相手は、『FFXI』において『ジラートの幻影』までのストーリーを手掛けた加藤正人さん。最終回のパート4では、加藤さんが『FFXI』の開発を振り返って改めて感じたことや、20年もの長きにわたって続くMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGの重みについて語っていただいた。 加藤正人 数多くのゲームで企画・世界設定・シナリオ・演出などを手掛けるクリエイター。スクウェア在籍時は『クロノ・トリガー』、『ゼノギアス』、『クロノ・クロス』などを手掛けたのち、『FFXI』でストーリー全般を担当。『FFXI』初の拡張データディスクとなる、『ジラートの幻影』までのプロットをまとめ上げた。またスクウェア退社後も、2009

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    snow113 2022/03/24
    “プロデューサーセッション 第8回 加藤正人 パート4”
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第8回の対談相手は、『FFXI』において『ジラートの幻影』までのストーリーを手掛けた加藤正人さん。パート3となる稿では、サンドリア、バストゥーク、ウィンダス、そして『ジラートの幻影』のミッションの開発経緯を中心に語っていただいた。 加藤正人 数多くのゲームで企画・世界設定・シナリオ・演出などを手掛けるクリエイター。スクウェア在籍時は『クロノ・トリガー』、『ゼノギアス』、『クロノ・クロス』などを手掛けたのち、『FFXI』でストーリー全般を担当。『FFXI』初の拡張データディスクとなる、『ジラートの幻影』までのプロットをまとめ上げた。またスクウェア退社後も、2009年に追加シナリオ3部作『石の見る夢』、『戦慄!モグ

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    snow113 2022/03/21
    “プロデューサーセッション 第8回 加藤正人 パート3”/ウィンダスミッションの完成度の高さや、サンドリアミッションの内容が途中で差し替えられた理由が垣間見える内容
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第8回の対談相手は、『FFXI』において『ジラートの幻影』までのストーリーを手掛けた加藤正人さん。対談記事のパート2では、加藤さんがスクウェア(現:スクウェア・エニックス)に入社後、『クロノ・トリガー』等の開発を経て、いよいよ『FFXI』の開発チームに加わることになった経緯を中心に語っていただいた。 加藤正人 数多くのゲームで企画・世界設定・シナリオ・演出などを手掛けるクリエイター。スクウェア在籍時は『クロノ・トリガー』、『ゼノギアス』、『クロノ・クロス』などを手掛けたのち、『FFXI』でストーリー全般を担当。『FFXI』初の拡張データディスクとなる、『ジラートの幻影』までのプロットをまとめ上げた。またスクウェア

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    snow113 2022/03/21
    “プロデューサーセッション 第8回 加藤正人 パート2”
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第8回の対談相手は、『FFXI』において『ジラートの幻影』までのストーリーを手掛けた加藤正人さん。『FFXI』の大きな魅力である、“MMO(多人数同時参加型オンライン)RPG格的なストーリーを盛り込む”という要素は、どのようにして構築されていったのか? その流れの中で、重要なカギを握るのが加藤さんだ。対談のパート1となる稿では、加藤さんにとっての“ゲーム内にストーリーを導入すること”の原点や、スクウェア(現:スクウェア・エニックス)に入社するまでの経緯を語っていただいた。 加藤正人 数多くのゲームで企画・世界設定・シナリオ・演出などを手掛けるクリエイター。スクウェア在籍時は『クロノ・トリガー』、『ゼノギアス

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    snow113 2022/03/02
    “プロデューサーセッション 第8回 加藤正人 パート1”/ジラートまでのシナリオ担当
  • FINAL FANTASY XI: WE REMEMBER VANA'DIEL 冒険者座談会 第8回

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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第7回の対談相手は、スクウェア・エニックスを代表するクリエイターのひとりであり、『FFXI』でも初期のさまざまなキャラクターデザインを手がけている野村哲也さん。完結編となるこのパート4では、『FFXI』の20周年、そして『FF』シリーズの未来について野村さんが語る! 野村哲也 スクウェア・エニックス、そして『FF』シリーズの主要クリエイターのひとり。野村氏が生み出したクラウド、ティファ、エアリス、スコール、ユウナ、ライトニングらのキャラクターは、『FF』というIPをこれまで以上に世に知らしめる立役者となった。また、『キングダム ハーツ』シリーズではディレクターを担当しており、こちらも同社を代表するシリーズとして今

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    snow113 2022/02/25
    “プロデューサーセッション 第7回 野村哲也 パート4”
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第7回の対談相手は、スクウェア・エニックスを代表するクリエイターのひとりであり、『FFXI』でも初期のさまざまなキャラクターデザインを手がけている野村哲也さん。パート3では野村さんがどのようなプレイスタイルで『FFXI』を楽しんでいたかについて語っていただいた。 野村哲也 スクウェア・エニックス、そして『FF』シリーズの主要クリエイターのひとり。野村氏が生み出したクラウド、ティファ、エアリス、スコール、ユウナ、ライトニングらのキャラクターは、『FF』というIPをこれまで以上に世に知らしめる立役者となった。また、『キングダム ハーツ』シリーズではディレクターを担当しており、こちらも同社を代表するシリーズとして今年(

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    snow113 2022/02/17
    “プロデューサーセッション 第7回 野村哲也 パート3”
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    続いては、野村さんと『FFXI』との関わりについておうかがいします。 野村最初は坂口さん(坂口博信氏。『FF』シリーズの生みの親のひとり)から、プレイオンラインの発表会で『FFXI』の発表をするから絵を用意してほしいと言われまして。それを受けて「MMO(多人数同時参加型オンライン)RPGらしさが感じられる絵はなんだろう?」と考えた結果、大勢のキャラクターが集合したイラストを描きました。 坂口さんの無茶振りと言いますか、強烈なリーダーシップにまつわる逸話は、いろいろなところで耳にしますよね。 松井坂口さんは誰に対してもそんな感じでしたよ。僕も『聖剣伝説』シリーズの新作に向けて企画を練っていたところ、「つぎはMMORPGを作るから、お前らも来い!」と、有無も言わさずに駆り立てられましたし。 野村『FFXI』の話ではないのですが、自分が『FFVII』のプロジェクトに参加する際にもエピソードがあり

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    snow113 2022/02/09
    “プロデューサーセッション 第7回 野村哲也 パート2”
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第7回の対談相手は、スクウェア・エニックスを代表するクリエイターのひとりであり、『FFXI』でも初期のさまざまなキャラクターデザインを手がけている野村哲也さん。今回のパート1では、野村さんがスクウェア入社後にどのようにして頭角を現していったのか、振り返っていただいた。 野村哲也 スクウェア・エニックス、そして『FF』シリーズの主要クリエイターのひとり。野村氏が生み出したクラウド、ティファ、エアリス、スコール、ユウナ、ライトニングらのキャラクターは、『FF』というIPをこれまで以上に世に知らしめる立役者となった。また、『キングダム ハーツ』シリーズではディレクターを担当しており、こちらも同社を代表するシリーズとして

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    snow113 2022/02/04
    “プロデューサーセッション 第7回 野村哲也 パート1”/FF7などのキャラクターデザインでおなじみ
  • FINAL FANTASY XI: WE REMEMBER VANA'DIEL 冒険者座談会 第7回

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    “プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”の特別編としてお届けしている石井浩一さんと天野喜孝さんの対談は、いよいよ『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の話題へ。『FFXI』の開発初期、ディレクターだった石井さんは、日国内の家庭用ゲーム機では前例のないMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGをいかに広めるかを考えた末、天野さんにワールドマップの制作を依頼する。しかし、そのアートの規模は、予想を大きく上回るものとなった。 ※稿では、IP(知的財産)としての『ファイナルファンタジー』と、1作目の『ファイナルファンタジー』の混同を避けるため、1作目については便宜的に『FFI』の呼称を使用いたします。 ※特別編 石井浩一×天野喜孝 前編へ 石井浩一 株式会社グレッゾ代表取締役。黎明期のスクウェアにおいて『FFI』を企画し、シリーズ第3作までゲーム

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    snow113 2022/01/28
    "特別対談 石井浩一×天野喜孝 <後編>"/前編:id:entry:4714218481890343170
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    これまで6回にわたって、松井聡彦プロデューサーと『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)にゆかりのある方々との対談をお送りしてきた、“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。今回は特別編として、『FFXI』初代ディレクターの石井浩一さんと、『FF』シリーズにおいて数々のロゴやイメージイラスト、キャラクターを描いてきたイラストレーター・天野喜孝さんによる対談をお届けする。なお、ふたりの関係は、いまから遡ること34年前の『ファイナルファンタジー』(以下、『FFI』※)から始まっているため、『FFXI』に関することだけでなく、『FFI』の開発当時のエピソードから振り返っていただいた。対談の前編となる稿では、石井さんと天野さんの出会いについてや、両者のクリエイターとしてのルーツなども明かされており、『FFXI』のプレイヤーはもちろん、『FF』シリーズ

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    snow113 2022/01/19
    "特別対談 石井浩一×天野喜孝 <前編>"/絵面からの圧が凄い
  • FINAL FANTASY XI: WE REMEMBER VANA'DIEL 冒険者座談会 第6回

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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第6回の対談相手は、『サガ』シリーズの総合ディレクターであり、旧スクウェア時代から開発の第一線で活躍し続けている河津秋敏さん。セッションのラストは、河津さんがゲームを開発するうえで重要視するポイントや、『サガ』シリーズでチャレンジしたいことなどを語っていただいた。 河津秋敏 スクウェア・エニックス 『サガ』シリーズ総合ディレクター。『魔界塔士サ・ガ』や『ロマンシング サ・ガ』を筆頭に、同シリーズのシナリオ、ディレクション、プロデュースなどを担当。『FF』シリーズのナンバリングタイトルについては、1作目と『FFII』のゲームデザイン、『FFXII』のエグゼクティブプロデューサーを務めている。松井プロデュ

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    snow113 2021/12/27
    “プロデューサーセッション 第6回 河津 秋敏 パート4”
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第6回の対談相手は、『サガ』シリーズの総合ディレクターであり、旧スクウェア時代から開発の第一線で活躍し続けている河津秋敏さん。パート3では、『FFXI』をはじめとするMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGに必要なもの、そして河津さんが手掛けたタイトルについて語っていただいた。 河津秋敏 スクウェア・エニックス 『サガ』シリーズ総合ディレクター。『魔界塔士サ・ガ』や『ロマンシング サ・ガ』を筆頭に、同シリーズのシナリオ、ディレクション、プロデュースなどを担当。『FF』シリーズのナンバリングタイトルについては、1作目と『FFII』のゲームデザイン、『FFXII』のエグゼクティブプロデューサーを務めてい

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    snow113 2021/12/15
    “プロデューサーセッション 第6回 河津 秋敏 パート3”
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第6回の対談相手は、『サガ』シリーズの総合ディレクターであり、旧スクウェア時代から開発の第一線で活躍し続けている河津秋敏さん。今回のパート2では、これまでほぼ語られることのなかった河津さんの“オンラインゲームに対する考えかた”や、初めて『FFXI』を見たときの印象などをうかがった。 河津秋敏 スクウェア・エニックス 『サガ』シリーズ総合ディレクター。『魔界塔士サ・ガ』や『ロマンシング サ・ガ』を筆頭に、同シリーズのシナリオ、ディレクション、プロデュースなどを担当。『FF』シリーズのナンバリングタイトルについては、1作目と『FFII』のゲームデザイン、『FFXII』のエグゼクティブプロデューサーを務めて

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    snow113 2021/12/11
    “プロデューサーセッション 第6回 河津 秋敏 パート2”
  • FINAL FANTASY XI: WE REMEMBER VANA'DIEL 冒険者座談会 第5回

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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第6回の対談相手は、『サガ』シリーズの総合ディレクターであり、旧スクウェア時代から開発の第一線で活躍し続けている河津秋敏さん。松井プロデューサーの大学の先輩であり、ゲーム開発者としても先輩にあたる河津さんの視点から見た『FFXI』とは? まずはスクウェア(当時)への入社経緯のエピソードを皮切りに、計4回のセッションをお届けしていこう。 河津秋敏 スクウェア・エニックス 『サガ』シリーズ総合ディレクター。『魔界塔士サ・ガ』や『ロマンシング サ・ガ』(以下、『ロマサガ』)を筆頭に、同シリーズのシナリオ、ディレクション、プロデュースなどを担当。『FF』シリーズのナンバリングタイトルについては、1作目と『FF

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    snow113 2021/12/02
    “プロデューサーセッション 第6回 河津 秋敏 パート1”/FF2やサガシリーズなど尖ったゲームの「神」
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第5回の対談相手は、スクウェア・エニックスで『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)シリーズのブランドマネージャーを務める北瀬佳範さん。ラストとなるパート4では、プロデューサーとしていちばん苦労したこと、そして「『FF』シリーズとは何か?」という命題について語っていただいた。 北瀬佳範 『FFV』で初めて『FF』シリーズの開発に参加し、『FFVI』から『FFVIII』までのディレクションを担当。『FFX』からはプロデューサーとして制作に関わる。以降、20年以上にわたって数多くの『FF』シリーズ作品・関連作品を手がけてきた。最新作は2020年に発売された『FFVIIリメイク』。2021年の4月には橋

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    snow113 2021/12/02
    “プロデューサーセッション 第5回 北瀬佳範 パート4”
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第5回の対談相手は、スクウェア・エニックスで『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)シリーズのブランドマネージャーを務める北瀬佳範さん。今回のパート3では、開発スタッフみずからが行っていたデバッグの苦労や、北瀬さんから見た『FFXI』の優れている点などをうかがっていく。 北瀬佳範 『FFV』で初めて『FF』シリーズの開発に参加し、『FFVI』から『FFVIII』までのディレクションを担当。『FFX』からはプロデューサーとして制作に関わる。以降、20年以上にわたって数多くの『FF』シリーズ作品・関連作品を手がけてきた。最新作は2020年に発売された『FFVIIリメイク』。2021年の4月には橋真司

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    snow113 2021/11/18
    “プロデューサーセッション 第5回 北瀬佳範 パート3”