概要 FFシリーズ史上もっとも後味が悪いと評判のED。 ラスボス戦に至るまでの道で異世界にやってきたラムザ達は元の世界に戻れなくなってしまい、 アルマを救出して聖大天使アルテマを撃破するものの、アルテマが消滅する際の爆発にまとめて巻き込まれてしまう。 そして場面は切り替わってアルマの葬式のシーンとなり (ラムザは異端者なので墓も作ってもらえなかった)、 オーランとバルマウフラが墓参りにやってきて、ディリータが王となった事や、結婚した事を報告する。 アルマの墓前でオルランドゥの生き様を問いかけるオーランは、 そこでチョコボに乗ったラムザとアルマを目撃するが、2人は何も言わずに姿を消してしまう。 その後、オーランはデュライ白書を執筆するが、公開した直後に異端者として処刑されてしまう。 そしてスタッフロールが終わるとディリータが城を抜け出したオヴェリアを迎えにやってくるシーンが始まる。 誕生日を