『FF14』のXbox版が発表。2024年春パッチ6.5xでオープンベータ開始 文 電撃オンライン 公開日時 2023年07月29日(土) 03:39 最終更新 2023年08月09日(水) 12:28
『うたわれるもの 二人の白皇』オシュトル(ハク)役・利根健太朗インタビュー。「ハクがハクとして皆さんの目に映っていたなら本望です」 文 電撃オンライン 公開日時 2022年12月23日(金) 21:05 最終更新 2022年12月25日(日) 13:34 ――2006年に放送された『うたわれるもの』から16年、2015年放送の『偽りの仮面』から7年の歳月が経過しました。完結した本作に対してどのような感慨をお持ちですか? 長きにわたり多くのファンに愛され続けている作品に携われたこと、そしてその物語の結末に立ち会えたことに深い喜びを感じます。また様々な事情により、最終章『うたわれるもの 二人の白皇』がアニメ化できるのか不安な時期もあったので、こうして完走できることにほっとしております。それと同時に何年も待ち続けてくださった皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。 ――シリアスに展開する『二人の白皇』
――2006年に放送された『うたわれるもの』から16年、2015年放送の『偽りの仮面』から7年の歳月が経過しました。完結した本作に対してどのような感慨をお持ちですか? まずは、このような長く愛される作品にクオンとして関われたことが、私の人生にとって最高のご褒美だったなと完結して改めて感じました。私はキャストとしては途中からの参加ですが、まるでともに育ってきたような、そんな安心感のある座組で、大好きな作品ですし、大切な現場です。関わってきたすべての関係者様に心から感謝いたします。 ――シリアスに展開する『二人の白皇』ですがご自身のキャラクターをどのように演じていこうと思われましたか? また、前作『偽りの仮面』の前半ではコメディ色豊かでしたが、演じられるうえで気を付けられたことはありますか? 『偽りの仮面』では、とにかくクオンを可愛く芯のある魅力的なキャラクターとして演じることに気合を入れてい
四天王"を彷彿とさせるあの登場人物たちの正体は……? ――パッチ6.1"新たなる冒険"は、まさに新しい物語の序章という感じの幕開けでしたが、次のパッチ6.2の物語は、いよいよ第十三世界=ヴォイドへと乗り込むことになりそうです。今回のメインストーリーの見どころを教えてください。 吉田直樹氏(以下敬称略):パッチ6.1では"新たなる冒険"をテーマに、「これまでの冒険で第一世界は訪れたものの、そのほかの鏡像世界はどうなっているのか?」、「そのほかの世界へ渡るということは、どういう意味を持つのか?」を、いま一度提示しようというところからスタートしています。 そしてつぎのパッチ6.2では、いよいよ第十三世界が主な舞台になり、そこでもいろいろな単語が出てくるでしょう。その物語の中で、皆さんが予想されるであろうポイントには逸らさずにお応えしていこうと思っているので、ご期待ください。 ――6.xシリーズ全
『FF14』背景制作の裏話を直撃。『暁月のフィナーレ』の世界はこうして作られた!【BG班インタビュー前編】 文 電撃オンライン 公開日時 2022年07月20日(水) 11:30 昨年発売された最新拡張パッケージ『暁月のフィナーレ』(パッチ6.0)で、長きに渡って描かれた”ハイデリン・ゾディアーク編”の物語がひとつの完結を迎えた『ファイナルファンタジーXIV(以下FFXIV)』。すでにその物語を体験した光の戦士たちなら、怒涛の展開とともに、冒険の途中で目にするさまざまな美しい風景に目を奪われた人も多いことでしょう。 そこで今回は、『暁月のフィナーレ』のバックグラウンド(背景や景観。以下BG)の制作を担う2人のキーマンにインタビューを敢行。色鮮やかな景色が広がる“サベネア島”や、月が舞台となる“嘆きの海”など、6.0の印象的なフィールドがどのようにして作られたのか、リードバックグラウンドアー
【うたわれるもの 二人の白皇 連続インタビュー:2】利根健太郎に聞く、ハクを演じるということ 文 電撃オンライン 公開日時 2022年07月17日(日) 19:30 2022年7月2日よりTOKYO MX、BS11他にて放送開始となっているアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』。電撃オンラインではその放送を記念して連続インタビュー企画をお届けします。第2回は、オシュトル(ハク)役の利根健太郎さんにお話を伺いました。 ハクという役を演じるまでと演じてみて ――藤原さんからハク役を引き継がれたわけですが、オーディションがあったと伺っています。どのような経緯でハクを演じることになられたのでしょう? 利根さん:ある日突然事務所から連絡が来て、「ハクのオーディションを受けてください」とのことでした。その時には詳細はなく、藤原さんの演じられたハクの音声データと台本をいただいて、オーディションに臨んだんで
今回お祝いするのは、スクウェア・エニックスが運営中のオンラインRPG『ファイナルファンタジーXI(以下、FFXI)』。2002年5月16日にサービスが開始され、追加ディスクや追加シナリオなど数多くのアップデートを重ね、ついに20周年を迎えました。 本作は家庭用ゲーム機初の本格的MMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)であり、ネットワーク上の世界に無数のプレイヤーが集い、お互いコミュニケーションをとりつつ冒険したり、さまざまなコンテンツに挑むという内容。日本国内のみならず、世界中で大きな話題となり、多くのユーザーを熱中させてきたタイトルになります。 以下では、『電撃PlayStation』や電撃オンラインで20年間『FFXI』の記事を連載してきた“電撃の旅団”のメンバーを中心に、計12名の編集者&ライターが『FFXI』の魅力や、サービス初期の思い出について振り返ります
『NGS』ナビゲーターのヒロ・アライに迫るインタビュー後編。戦闘力やクラスの方針、今後のアプデを質問 文 電撃オンライン 公開日時 2021年08月21日(土) 11:30 本作は、『ファンタシースターオンライン2』のゲームシステムやグラフィックエンジンなどを一新した、『PSO』シリーズ最新作。“究極を超えるキャラクタークリエイト”で作った自分だけのキャラクターを主人公に、未知の敵と戦う“アークス”の一員となって惑星ハルファを冒険します。 注目作『NGS』のサービスインから約2カ月が経過。『NGS』公式ナビゲーターのヒロ・アライさんにオンラインインタビューで、アップデートの内容、運営方針などを直撃。その内容を2回にわけて掲載します。 時間に縛られない遊びを目指す ーーここからは細かな仕様などを中心にお聞きします。戦闘力という新たな指標が導入されましたが、実装された理由を教えてください。 『
『NGS』ナビゲーターのヒロ・アライに迫るインタビュー前編。開発経緯やサービス後の状況、番組方針は? 文 電撃オンライン 公開日時 2021年08月19日(木) 19:30 最終更新 2021年08月22日(日) 11:33 本作は、『ファンタシースターオンライン2』のゲームシステムやグラフィックエンジンなどを一新した、『PSO』シリーズ最新作。“究極を超えるキャラクタークリエイト”で作った自分だけのキャラクターを主人公に、未知の敵と戦う“アークス”の一員となって惑星ハルファを冒険します。 注目作『NGS』のサービスインから約2カ月が経過。開発の経緯や現在の状況、運営方針など気になる話題を『NGS』公式ナビゲーターのヒロ・アライさんにオンラインインタビューで直撃。その内容を2回にわけて掲載します。 ヒロ・アライはどんな人なのか? ーー初のインタビューということで、自己紹介をお願いします。
『漆黒のヴィランズ』の最新情報が一挙に公開されるであろう3月末の日本ファンフェスを目前に、次の展開への期待感が高まるオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』。電撃PSでは、そんな『FFXIV』の魅力をさらに拡大してお伝えすべく、タイムリーな話題を追う開発インタビュー連載企画をお届けしています。 第4回となる今回お話をうかがったのは、『FFXIV』のアート&グラフィックを統括するリードアーティスト・鈴木健夫氏。アート&グラフィックのお仕事がどんなものか、過去の拡張パッケージにまつわる画作りの方向性とは? ……などなど語っていただいてます。ダンジョンなどの景観について興味がある方はとくに必見。というわけで、どうぞお楽しみください。 ※編注:本インタビューは2018年12月の下旬頃に行われたものです。 アート・グラフィック全体の監修――鈴木健夫氏のお仕事について尋
『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】 『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』のアライアンスレイドシリーズ“リターン・トゥ・イヴァリース(以下、RTI)”――。『ファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)』や『ファイナルファンタジーXII(以下、FFXII)』の舞台である“イヴァリース”を『FFXIV』の世界観にマッチさせたRTIは、物語やバトル、景観などなどひっくるめた総合的なクオリティの高さが話題を呼び、世界中で大きな反響を生みました。 これまで電撃オンラインでもいくつかの記事を掲載してきましたが、今回はある意味、RTIの締めくくりとも言える企画。ゲストクリエイターとしてRTIの制作にかかわった、“イヴァリース”世界の産みの親である松野泰己さんと、『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター
『FFXIV』東京ファンフェス初日の吉田直樹P/Dインタビュー! 新種族のキャラクリについてなど【電撃PS】 新ジョブ“踊り子”やロスガル族、第一世界という新たな冒険の舞台が公開された『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』日本ファンフェスティバル1日目。そのラストに日本の複数メディア合同で行われたプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏インタビューをお届けいたします。 ――まずはファンフェス1日目お疲れ様でした! 初日の全行程を終えて、いかがでしたか? 吉田直樹氏(以下、敬称略):この規模なので、導線や人員の待機列などで多少不備があったようですが、なんとか大きなミスもなく初日を終えられたので、ほっとしています。僕としてはファンフェスワールドツアーとして『漆黒のヴィランズ』リリース後に中国と韓国のファンフェスもあるんですが……グローバル版の拡張発売前の基調講演を無事に終えられ
■賢人ミコトが語る、“聖石”の秘密 ◆閑話1:聖石についての雑考 ■バッガモナン一味の真実 ■絶海の孤島、リドルアナ大灯台へ ◆閑話2:機工都市ゴーグとリドルアナ大灯台について ■バッガモナンの最期と2つのネックレス ※本企画の解説・考察は、ゲーム内の情報や世界設定本“Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Volume II”などを参考に筆者が独自に行ったものです。 ■賢人ミコトが語る、“聖石”の秘密 ラバナスタから帰還後、ジェノミスたちは聖石について調査を進めていた様子。冒険者が劇場艇プリマビスタへ足を運ぶと、シドやヤ・シュトラからの紹介を受けたシャーレアンの賢人ミコト・ジンバが、聖石についての仮説を聞かせてくれました。 イヴァリース伝説に語られる“聖石”は、現在のところ2つまで発見されています。1つはジェノミスが発掘
■イヴァリースへの導き――新たな物語の幕開け ◆閑話1:おとぎ話“ゾディアックブレイブストーリー”について ■オーラン・デュライの“真実”を証明するために ◆閑話2:『FFT』における占星術士オーラン・デュライ ※本企画の解説・考察は、ゲーム内の情報や世界設定本“Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Volume II”などを参考に筆者が独自に行ったものです。 ■イヴァリースへの導き――新たな物語の幕開け “リターン・トゥ・イヴァリース”の物語は、光の戦士がクガネの街で2人の女性と出会ったことから動き出します。女性のうち1人はミコッテ族の芸能記者リナ・ミュリラー、そしてもう1人は、“アルマ”。アルマ・ルクセンテール。のっけから『ファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)』の超重要人物アルマ・ベオルブと同じ名前&似
オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の24人で挑むアライアンスレイドシリーズ“リターン・トゥ・イヴァリース”は、その名の通り『ファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)』『ファイナルファンタジーXII(以下、FFXII)』の舞台である“イヴァリース”を『FFXIV』の世界観にマッチさせた物語が展開するコンテンツ。イヴァリース世界の産みの親である松野泰己氏がゲストクリエイターとしてがっつりシナリオ制作にたずさわっていること、一部ボスのデザインや映像演出に“牙狼”などで著名な雨宮慶太氏がかかわっていることなどが話題となり、実装後の反響も非常に大きいものでした。 そんなリターン・トゥ・イヴァリースも、次回のアップデート・パッチ4.5でついにフィナーレを迎えます。というわけで今回から数回に分けて、シナリオも設定も膨大な本シリーズの内容をまとめつつ細部を考察。
■セガ・インタラクティブ 第二研究開発本部/片桐大智さん ■株式会社Cygames 常務取締役/木村唯人さん ■グッズメーカー『アクシア』代表/是空とおるさん ■デザイナー/永野護さん ■漫画家/萩原一至さん ■作家/水野良さん ■スクウェア・エニックス プロデューサー 永遠のヘッポコくん/齊藤陽介さん 『FFXI』初代ディレクター 石井浩一さん ●『FFXI』ユーザーへのメッセージ 『ヴァナ・ディール』という名前を思いついたときに、「この名前しかない!」と感じたことを懐かしく思います。 『FF1』を開発していた頃から、自分のなかには常に「デジタルでどこまで幻想世界を構築できるのか!?」というテーマがありました。 その集大成が、『FFXI』の全スタッフとともに創りあげた幻想世界『ヴァナ・ディール』でした。 この幻想世界を形作ることは開発者の仕事ですが、そこに生命を芽吹かせることは、プレイヤ
『FF14』吉田直樹氏インタビュー。絶アルテマの制作企図や『モンハンワールド』コラボにも言及【E3 2018】 “E3 2018”の会場で行った『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクター、吉田直樹氏への合同インタビューを全文掲載! 先日発表されたばかりの『モンスターハンター:ワールド』とのコラボについてもふれていますので、ぜひ最後までご覧ください。 ――まずはじめに、現在一番熱いコンテンツである“絶アルテマウェポン破壊作戦”のお話を聞かせてください。ついに突破チームが複数現れましたが、そのことについての感想をお願いします。 吉田直樹氏(以下、敬称略):今回、ちょっと新しいギミックというか、バトル全体として解き方にトラップを仕掛けてみました。簡単に言うと、特定条件を満たして蛮神を覚醒させます。その状態で蛮神を倒し、とあるバフを得た状態で先に進まないと全滅するように作ってい
【電撃PS】『FF14 蒼天のイシュガルド』を締めくくる第5弾サントラ発売直前“祖堅正慶氏”インタビュー! 2017年6月7日(水)、『ファイナルファンタジーXIV』の第5弾Blu-rayサウンドトラック“THE FAR EDGE OF FATE”がついに発売となります。 ニーズヘッグや三闘神(ソフィア、ズルワーン)、機工城アレキサンダー……といった『蒼天のイシュガルド』のクライマックスとも言えるコンテンツを彩る旋律が収められた、まさに『蒼天のイシュガルド』を締めくくるにふさわしい1枚――。 今回はそんな最新サントラの発売直前企画として、サンドディレクター・祖堅正慶氏にインタビュー! 『蒼天のイシュガルド』を振り返りつつ、『紅蓮のリベレーター』やドラマ“光のお父さん”、オーケストラコンサートのお話も含めていろいろと聞いてみました。 ⇒『THE FAR EDGE OF FATE』特設サイトは
【電撃PS】『FF14 紅蓮のリベレーター』のタンク・ヒーラーはこうなる! メディアツアーレポ3【タンク・ヒーラー編】 6月20日に発売予定の『FFXIV』最新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』。その世界をいち早く体験できたドイツのメディアツアーで判明した全15ジョブのアクションについて、電撃PlayStation編集部・電撃の旅団のOshoがレポートしていきます。 この記事では、タンクとヒーラー・計6ジョブをチェック! ⇒ジョブアクション【近接DPS編】の記事はこちら ⇒ジョブアクション【魔法&遠隔DPS編】の記事はこちら ⇒吉田直樹氏インタビュー記事はこちら ⇒エリア・ダンジョン編の記事はこちら 【注意】今回の記事で解説しているアクションの内容・数値などは、開発中のため変更される可能性があります。また、プレイの所感などはあくまで編集部独自の見解に基づい
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