素敵なお写真に関するsnow36のブックマーク (104)

  • 飛行が飛んでいた - 居候の光

    日中から晴れ、シバレ強し。 コロナの影響で、手術予定の知人数名が12月からベツトの空き待ちだったが、 昨日、その最後の友人が手術を終えて無事に帰ってきた。 冬の影は日中でも長い。 写真のような影は良いのだが、 画面に無い物の余分な影だけが映ると、その写真はボツ。 下の写真、青い線は雪の段差によりできた影。 間もなく陽が沈む3時40分頃、 東の空にANA旅客機が飛んでいた。 別の日、飛行機雲を出して飛ぶNCA(日貨物航空) 戦闘機以外では久しぶりに見た飛行機雲。 落ちていくのではなく、遠くに進んでいる姿・・・説明不要か。 おまけに以前写した政府専用機 しっかりしてくれよ、おいらがたさん。 さらに別の日の3時40分頃、 陽が沈みかかっている西の空。 遠くに飛行機発見(右上、小さいが飛行機) 小さすぎるが、飛行機が太陽に突入と言うべきか、 表現のし方がわからないが、初めて写せた写真。 みんな無

    飛行が飛んでいた - 居候の光
    snow36
    snow36 2021/02/02
    コメント遅くなりまして。雪原に長く延びる青い影。夕日に輝く雲の下に広がる静かな雪のお写真に心が洗われます。ご友人の皆さまが どうぞ早くご快復なさいますように。お仕事お疲れさまでございます。
  • 広島の雪の空 - ちっちゃい庭とおっきい空と。

    年末あたりから、ものすごい寒い日が続いていますね。 お変わりありませんか。 広島でも、久し振りに雪が舞う日が続いています。 雪をいざなう空の雲は、 あっという間にやってくるようです。 雪雲つづく空は、真上の空が晴れていても、風花が舞っています。 あ、あの向こうには、 遠くからは、つの出しかたつむりが二匹いると思ったのですけれど、ねずみが駆け出しているようにも見えました。 意外とお日様がまぶしい空には、 いろいろいますね。 このあと、ちちゃい庭にも雪が降り続きました。 さて、この次の日は大晦日です。 お正月も仕事があったのと、このような状況下なので、主人の実家に届け物と顔見せだけしに出掛けました。 ずっと向こうは雪雲ですかね。おっとハート雲がのっかってるぞ。 だんだん雲が多くなってきましたね。 東の空は重たい雲も。 西の空は晴れていますが、ずっと向こうの山は、やはり、雪が降っているようですね

    広島の雪の空 - ちっちゃい庭とおっきい空と。
    snow36
    snow36 2021/01/16
    雪雲の隙間に見える空の色や 大晦日の青空に湧くダイナミックな雲の眺め。雪のお庭。お写真から移ろう季節がかけがえのないものに感じました。日々豊かな感性が素晴らしいですね。
  • 遠くに宮島を望む - ちっちゃい庭とおっきい空と。

    大雪を迎えたというのに、昼間の陽射しは暖かな日が続いています。 先週、ひとつ仕事を終えて、建物を出ると、その日もとても美しい空でした。 思わず、立ち止まって、撮ってしまいましたね。 そうは言っても、染井吉野の芽はちょっと寒そうです。 戻る途中は、予報通り、どんどん雲が多くなっていきます。 この雲はなかなか分厚いですが、ずっと向こうの南南西方面はまだ晴れてますね。 その南南西の広島市内に近づいてきました。広島市の中心部方面とその向こうに安芸の宮島が見えてきましたね。 この日は、天使の梯子がくっきりなので、またも温品(ぬくしな)パーキングにちょこっとでも寄らないといけません。 安芸の宮島がくっきりとよく見えます。 宮島の右側に見える山は、経小屋山(きょうごやさん)です。経小屋山の標高は 597m、実は、宮島で一番高い弥山の標高は535mなので、対岸の経小屋山の方がちょっと高いのです。 この宮島

    遠くに宮島を望む - ちっちゃい庭とおっきい空と。
    snow36
    snow36 2020/12/12
    ダイナミックな雲が泳ぐ、大気圏を突き抜けるような紺碧の空が美しいですね。遠い山の上から海と安芸の宮島を見下ろすのではなくて、同じ目線の高さに遥かにはっきりと望むのもいつもながら素晴らしい眺めですね。
  • 津軽 神の宿る岩木山 リンゴの季節 岩木山神社の鳥居 - ものづくりとことだまの国

    三年続きで青森訪問。一昨年は三内丸山遺跡、去年はシャコちゃん(遮光器土偶)で知られる亀ヶ岡遺跡。 今年はオフをつくりはじめて一泊、津軽の「神の山」岩木山の麓を半周しました。 岩木山 リンゴ農園 午後の西日 津軽はリンゴの季節で実がたくさん。 津軽リンゴ 津軽リンゴ 好物の王林(おうりん)。 津軽リンゴ 岩木山は、津軽の真ん中を流れ、堆積平野をつくった岩木川の源で、石器・縄文以来、人が住み続けてきたふるい土地。 人々は頂からの水が豊富で標高の高い麓に住み始め、岩木川の流れとともに平野に広がってゆきます。 山麓には、遺跡とともに神社など、古い集落や信仰のこん跡が残されています。 岩木山 大森勝山遺跡(縄文)から www.city.hirosaki.aomori.jp 岩木山 砂沢溜池(弘前市三和下池神)から夕陽 温泉旅館が岩木山神社・鳥居の真ん前。ここから頂上の奥宮を目指すそうです。 岩木山神

    津軽 神の宿る岩木山 リンゴの季節 岩木山神社の鳥居 - ものづくりとことだまの国
    snow36
    snow36 2020/10/19
    大森勝山遺跡の道の彼方 雲を頂いて見える岩木山、林立するリンゴの向こうの岩木山、全て美しいですね。赤い津軽リンゴは宙に浮かぶ小さな熱気球にも見えます。