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2008年9月16日のブックマーク (3件)

  • 新「六本木」ロゴのデザイナーに葛西薫さんが決定

    木商店街振興組合(事務局=港区六木5)が進める「六木交差点」のリニューアル計画。同組合は9月9日、リニューアルを予定している首都高桁下の装飾照明と、首都高壁面に掲出されている「HIGH TOUCH TOWN ROPPONGI」のロゴのリニューアルに関して、担当するデザイナーを発表した。 首都高桁下の装飾照明を担当するのは照明デザイナーの石井幹子さん、ロゴのデザインはアートディレクターの葛西薫さんが担当する。 石井さんは照明デザイナーとして国内外で多くの実績を持ち、都内周辺では東京タワー、東京駅、レインボーブリッジ、横浜ベイブリッジなど幅広い建造物において照明作品を展開している。2000年には紫綬褒章を受章した。葛西さんはサントリー「烏龍茶」、ユナイテッドアローズなどの広告制作をはじめ、東京ミッドタウン(赤坂9)内の「とらや」のアートディレクションなども手がける。 装飾照明は来年3月

    新「六本木」ロゴのデザイナーに葛西薫さんが決定
  • http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-obimu/tokubetsu/list4.htm

    展覧会テンランカイは、古代・中国占いで使われた「亀甲文字」や古い印鑑など文字の誕生の歴史に連なるものをはじめ、絵画のようにも見える近代キンダイ日ニホンの書の作品、その反対に、自由で激しい線の表現によって、書のように見える絵画ともいうべき戦後センゴ欧米オウベイに広ヒロまったアンフォルメル絵画カイガの作品サクヒン、さらに、記号としての文字や言葉そのものを表現の主役に取り込んだ現代美術の作品の数々。主オモにこうした内容に従って、4つのコーナーで構成コウセイされています。 ■�T祈りの言霊・飾る心〜精神世界と文字〜 最初のコーナーでは、精霊や神仏への祈りの心や、生活を飾る心などとの関わりから、文字の造形にどんなものがあるかをご覧いただきます。 日中国で使われている漢字は、の形をうつしとった絵文字から出発した象形文字であったことが知られています。中国の殷の時代(紀元前17〜11世紀)

    snow8
    snow8 2008/09/16
    北海道立帯広美術館で開催の「もじ・モジ・文字展」作品リスト
  • 印刷見聞録 : 原色版印刷

    京都の印刷会社、からふね屋のブログです。現在主流のオフセット印刷の他に、活版印刷、シルクスクリーン印刷など、様々な印刷をご提供しております。オフセット印刷機によるカラー印刷が普及する以前は、カラー印刷も凸版式の印刷方式で刷っていました。 普通の活版印刷と同じ機械を使うのですが、版は主に銅版を使い、単色印刷と区別して「原色版印刷」と呼んでいました。 弊社でも昔はよく原色版も印刷していたようですが、オフセットの波に押され、最後に原色版で印刷したのはもう20数年前のことです。 今回ブログでこのテーマを取り上げるにあたり、工場に版が残っていないか調べてみたのですが、どうも活字を処分した際に原色版もすべて捨ててしまったようで、残念ながら見つけることはできませんでした。 原色版の工程は、4色に分解したフィルムを作るところまではCTP以前のオフセットによるカラー印刷と同じです。このフィルムを銅版に焼き付

    snow8
    snow8 2008/09/16
    「原色版印刷の金字塔と言われるのが土門拳の傑作写真集『古寺巡禮』全五輯」