タグ

2008年9月15日のブックマーク (6件)

  • 『噂の名刺プロジェクト』締切延長決定! : ようこそ!行列のできる『箔押し印刷工房』へ

    2008年08月26日19:21 カテゴリ★ キャンペーン 『噂の名刺プロジェクト』締切延長決定! 『ホワイトorブラック?噂の名刺プロジェクト』締切延長決定! いつも当ブログをご愛読いただきましてありがとうございます。 キャンペーン発表後、当初の予想よりもたくさんのご応募・お問い合わせを頂き、うれしい悲鳴をあげているブログ担当:青木です。弊社ブログをご愛読いただき、また、当キャンペーンにご興味を持っていただき感激しております! さて、ご好評いただいております当キャンペーン:『ホワイトorブラック?噂の名刺プロジェクト』も締切まであとわずか。ここ1週間ほどは「キャンペーンに応募したいけど名刺のデザイン作成が間に合いません!応募期間を過ぎてもなんとか受け付けてもらえませんか?」とのお問い合わせを連日頂いております。 そこでお客様に朗報です! 匠と相談の結果、当キャンペーン応募期間を【2008

  • 『デザインのひきだし5』発売! - 付録編 - : ようこそ!行列のできる『箔押し印刷工房』へ

    2008年06月09日23:15 カテゴリ● お客様PR■ ご挨拶 『デザインのひきだし5』発売! - 付録編 - [PR] デザインのひきだし 5―プロなら知っておきたい デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌 (5) ↑↑ コスモテックも載ってるよ ↑↑ 今回弊社で取材を受け、また初版限定付録作成でお手伝いさせて頂いた『デザインのひきだし5』がとうとう発売されました。 シリーズ第5号である今回は「凸凹な印刷・紙・加工テクニック」の大特集です!過去に弊社で作成した意外な作品も掲載されているので探してみて下さいね。 ↑ご購入はこちら↑ TAKEO×COSMOTECH×COLLECT.APPLY さて、今回は初版限定付録についてご紹介・・・初版限定付録は TAKEO×COSMOTECH×COLLECT.APPLYによるコラボレーション。 このブログでは御馴染みの株式会社竹尾の特殊紙パチカ×コス

    snow8
    snow8 2008/09/15
    付録のパチカで作成したスターバックスコーヒー クリエイトユアタンブラーショートサイズ(8oz)対応台紙の舞台裏
  • ゆず屋: [夏コミ新刊] 『書体の研究』最新情報

    夏コミで頒布予定のおたくのためのフォント『書体の研究』の最新情報です。 ようやく全ページ出来上がりました。 昨日の夜に、編集後記を書き終えたばかりです。 あとは入稿用にファイルをまとめて、印刷所に送るのみです。 というわけで内容も確定しましたので、前回より少し多めのプレビューを。 ただし、最初の6枚は前回のプレビュー画像を流用していますので、実際とは微妙に変わっております。 「架空文字研究所」のコーナーでは『精霊の守り人』のヨゴ文字を取り上げています。 文字の画像は君野さまで公開されている50音表を使わせていただきました。 → 君野:「ヨゴ文字フォント50音対応表アップデート」 限られた画像からのこの解析能力はすごいの一言です。 あと、巻末には「資料編」として書体見を載せております。 一応、その号で取り上げた書体の中から4つほど選んで、全ウエイト対応のサンプルを載せようと考えていま

    snow8
    snow8 2008/09/15
    おたくのためのフォント読本『書体の研究』
  • Shotype.com_JP » 2008 » 9月 » 12

    15時52分JR五反田駅西口。うっかり乗り過ごし、待ち合わせに遅れてしまった。おまけに地図も忘れてしまう。待ち合わせた方が持って来てくれた地図を片手に焦りながら向かうと、すぐにDNPと大きく書かれたビルが遠くに見えてきた。 大日印刷秀英体開発室の伊藤さん、佐々木さんに、秀英体展示室を特別に案内していただく機会を得て、和文タイプデザイナーの竹下さんと小澤さんとともにDNP五反田ビルにお伺いした。以前、市谷工場を見学させていただいたことはあるが、五反田ビルにお邪魔するのは初めてである。 受付ロビーから長いエスカレーターで吹き抜けを上がっていくと、左手に白が印象的な秀英体展示室がある。失礼ながら市谷工場とは趣が違い、ここはショールームそのものだ。手前のコーナーでは金属活字の組版をはじめ、過去から現在までの秀英体の貴重な使用例などが紹介され、奥の部屋では実際に秀英体の制作に用いられた原図や母型、

    snow8
    snow8 2008/09/15
    「現在進行中の書体改刻作業をするなかで、金属活字時代のものをなかなか超えられない、言葉でも説明できないものもあるという。」
  • Shotype.com_JP » 2008 » 9月 » 05

    「こんなにたくさん楷書体というのはあるもんなんか。」次々とスライドに映る楷書体はどれも姿勢が美しく、中国の楷書体に対する執着と歴史を感じることができた。 『20世紀前半期、中国人による「倣宋体・楷書体」の開発と「明朝体」の受容』という講演を聴きにいった。韓国同様お隣の国である中国の書体事情もなかなか知る機会が無く、こういう講演を通して少しでも事情をつかめればと思い参加した。 徹底した研究が行われたようで、豊富な資料とともに日との関係も含めながら解説が行われたが、半世紀を約2時間で振り返り全て憶えきることも難しく、内容を把握するには同時に配布された資料での復習が必要になった。貴重な講演だったにも関わらず、一番強く残った印象が冒頭の感想だったというのはお恥ずかしい限りだが、繰り出されるスライドの書体一つ一つに個性があって、柔らかい印象のものから端正で凛々しいものまであり見とれてしまった。 一

    snow8
    snow8 2008/09/15
    講演『20世紀前半期、中国人による「倣宋体・楷書体」の開発と「明朝体」の受容』
  • 孫明遠氏講演会 - 生活日報

    9月5日の孫明遠氏講演会に参加した。http://robundo.com/robundo/news/study-group5.htmlそもそもいわゆる明朝体のスタイルを中国では「宋体」と呼ぶことを知ったのは、何年か前に名古屋で開催された世界グラフィックデザイン会議でだった。それまでずっと明朝体と呼ばれているものだと。VISUALOGUE Daily Report「アジアの文字のゆくえ」http://www.visualogue.com/dailynews/1010/identity_j.html海外の宣教師によって中国にもたらされた明朝体は、やがて日でブラッシュアップされ築地活版によって再び上海に戻り、築地体が大衆向けの書体として普及してしまう。やがて自分たちで作った「宋一体」*1も秀英体をベースにしているとあった。中国において、明朝体というスタイルは、あくまで外から来たものだったのか。

    snow8
    snow8 2008/09/15
    「書体って、形は大事だけど、形だけじゃだめなのに、いつも形の話ばかりになる……。」