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2008年10月20日のブックマーク (4件)

  • テトラパックの食品および飲料の加工処理と包装のソリューション

    テトラパックでアジアンテイストの品製造の改善 テトラパックの無駄のないカスタマイズで、伝統のレシピも簡単に製造することができます。お客様のニーズにマッチしたテトラパックのラインソリューションのカスタマイズにより、お客様の品生産に必要な柔軟性、効率、品質を最適化します。 詳細を見る 投資コストを抑えつつ、斬新なデザインで差別化 既存の充填機(TBA/22)に、オプショナルキットを追加設置することにより、テトラ・ブリック・アセプティック 200スリムからテトラ・ブリック・アセプティック 200スリム リーフ容器に変更できます。ユーザビリティとデザイン性を兼ね備えたデザインでブランド価値向上をサポートします。 詳細を見る

  • 大手小町

  • 「ロマノ・ヘニ: 活版印刷による本 1985-2008」展 (スイス大使館)

    タイポグラファ・デザイナーとしてバーゼル新聞やアートフェアのデザインに携わる傍ら、1985年以降スイスのバーゼルで活版印刷によるを制作しているロマノ・ヘニの個展。(なお、展は2008年8月に恵比寿のlimArtでおこなわれた展示を再構成した巡回展です。後援:スイス大使館、企画:阿部宏史、企画・販売協力:リムアート) 1956年にスイス・バーゼルに生れ、父もまたチューリッヒの印刷所の活版印刷職人であったヘニは、1970年代にバーゼルの美術工芸学校で植字工・グラフィックデザイナーとしての教育を受けた後もバーゼルにとどまり、極めて精緻な組版技術と印刷工程から生まれるを今日までつくり続けている。 リシツキーら初期モダニストらの視覚言語を彷彿とさせる作品、先史時代の壁画に描かれたモチーフを活字の罫線(けいせん)で再現しようとした作品、「テクストコラージュ」と活字の約物(やくもの)を組み合わせ、

    「ロマノ・ヘニ: 活版印刷による本 1985-2008」展 (スイス大使館)
    snow8
    snow8 2008/10/20
    「タイポグラファ・デザイナーとしてバーゼル新聞やアートフェアのデザインに携わる傍ら、1985年以降スイスのバーゼルで活版印刷による本を制作しているロマノ・ヘニの個展」
  • 日本家具の学会発足へ 後継者の育成目指す

    家具の歴史などを研究する「家具道具室内史学会」が10月18日に発足する。50年にわたり日家具を研究してきた小泉和子会長は「家具と聞くと椅子やテーブルなど西洋のイメージが強く、日家具には関心が薄いのが現状だ。日家具の歴史は生活史をひも解く上で重要なだけでなく、考古学や美術史にかかわる学問として、さらなる研究と後継者の育成が必要」と話す。同日午後1時からは東京都文京区の東京大学で記念シンポジウム「新しい学問を打ち立てる」も開かれる予定だ。

    日本家具の学会発足へ 後継者の育成目指す