2018年11月10日のブックマーク (3件)

  • 日本人男性はなぜアメリカでモテないのか?|松井博|note

    ※この記事は有料マガジンの土日版です。というわけで日は無料です。 ※後から一つ思いついたことがあるので、少しだけ加筆しました。 昨日ツイッターを眺めていたら、こんなツイートが流れてきました。 うーむ。手厳しいですが概ね同意するしかありません。ただ、アメリカ人の方がずっと性欲が旺盛ですし、キモい人も相当数いますので、その辺りは完全に言いがかりだと思いますけどね。 なお、僕は独身時代5年間をアメリカで過ごしましたが、そのうち彼女がいたのはたった2年間だけでした。ま、ハッキリ言ってモテませんでしたね。それでは振り返って、なんでそんなモテなかったのか考えてみたいと思います。 1. そもそも異文化というだけで無駄にハードルが高い モテない要因というのは色々あるわけですが、異文化圏でモテるというのは、基的にとてもハードル高いです。日人同士だって、惹かれ合う相手というのは育った環境や知的水準、金銭

    日本人男性はなぜアメリカでモテないのか?|松井博|note
    snowapple0987
    snowapple0987 2018/11/10
    かなり笑えました! 確かに、白人女性と結婚している日本人男性は、体格もよく、自信に満ち溢れていてかっこいいですよね!
  • キリスト像の中に240年前の手紙、修復中に発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    スペイン北部にあるサンタ・アグエダ教会で、18世紀に作られた木像の修復作業を行っていた歴史家らが、“タイムカプセル”のようなものを発見した。(参考記事:「ナチスのタイムカプセルを発掘、開封」) 見つかったのは、十字架にかけられたイエス・キリスト像の中だ。ジェマ・ラミレス氏によると、像は数世紀前に作られたもので、ひび割れができ始めていたうえ、十字架からも外れそうになっていた。 ラミレス氏は「ダ・ヴィンチ・レスタウロ」というグループとともに活動している。このグループはスペインのマドリードを拠点として、彫像などの修復作業を行ってきた。木像の中に何かが入っていると最初に気づいたのは、作業台に置くために像を持ち上げた時だという。(参考記事:「独占:「キリストの墓」の年代を科学的に特定」) 木像のお尻のあたり、布の形に彫られた部分を取り外したところ、空洞になっていた内部から、古い手紙が出てきた。手書き

    キリスト像の中に240年前の手紙、修復中に発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    snowapple0987
    snowapple0987 2018/11/10
    まさにタイムカプセル‼️
  • 【動画】ヒョウとハイエナが仲良く食事? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    コフラミンゴをくわえるブチハイエナ。ケニアのナクル湖国立公園。ハイエナはほとんど何でもべるが、例外はキリンとおとなのスイギュウくらい。ハイエナには太刀打ちできないほど体が大きいからだ。(PHOTOGRAPH BY WINFRIED WISNIEWSKI, MINDEN PICTURES) しかし、微妙な状況は長続きしなかった。若いオスから獲物を奪った大きなオスのヒョウが映像に登場する。大きなオスは、丈の高い草の間から姿を現すと、残りは自分のものだと言わんばかりに、ハイエナと若いヒョウに近づいてくる。すぐに、ハイエナと若いヒョウは逃げ去り、大きなオスのヒョウはいとも簡単に獲物をくわえて近くの木に登り、尿で縄張りをマーキング。残されたハイエナ、若いオスとメスのヒョウはべ残しを探すほかなかった。 野生で、一番多くの獲物を得られるのは、どんな動物だろうか。米ミシガン州立大学の生物学者で、「マラ

    【動画】ヒョウとハイエナが仲良く食事? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    snowapple0987
    snowapple0987 2018/11/10
    掟があることを、皆理解している。立派に社会になってることに驚きしかない!