私はオープンワールドが好きだ(以下略)。ということで、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下ゼルダ)はオープンワールドの新境地!みたいな意見や、それXXが通ってきた道なんですけど…という意見両方に対してもやっとする、それなりにオープンワールドのゲームをやってきた人から見たゼルダの感想というか、それをダシにしたオープンワールドに関する話。ネタバレはあまり含まれていないと思うけど、未プレイの人はこんな文章読んでないで早くプレイするべき。 まず、何が新しくないか、という言い方は語弊があるけど、ゼルダのゲームシステムには既存のオープンシステムから学んだであろう部分が多く含まれる。例えば、塔を登って周辺地図を開放するのはFarCry他のUBIのゲームからの引用だし、グライダーによる移動はJust Causeやバットマンのアーカムシリーズの影響を感じる。他にも食料、素材確保のためのハンティング
「なくしモノ」がなくなる日がやってきます。 本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 基本的に僕は持ち物をなくします。 もちろん朝家から持っていった傘がその日の夜に家に帰ってくることはありませんし、よく自転車をコンビニに停めたまま徒歩で家まで帰ってきたりします。この間は仕事の相棒12インチMacBookをカフェに置き忘れたときはいよいよヤバイと思いましたね。 まぁまだ致命的なうっかりミスをしたことはないので余裕をこいているのですが、その内本当に大事な場面で必要なものを失くしたり置き忘れてしまうのではないかというそこはかとない不安があります。 まぁ気をつけろよという話なのですが、そこは出来るだけ自分の力ではなくテクノロジーで解決したい僕です。 「失くし物や忘れ物をしたら勝手に教えてくれるデバイスがないかなー」とのび太
街の小さなゲームセンターからシカゴまで広がるピンボールを巡るラブコメディ。 『普通』の深町くんが踏み込んだ本気の世界とは? via FLIP-FLAP – Amazon.co.jp ピンボールを巡るラブコメディ、と銘打たれており、実際にラブコメディ要素もありますが、話の主題はどこまでも「ピンボール」です。 話は、「普通の人」である主人公の深町くんがヒロインの山田さんに告白し、ある条件つきで付き合ってもいいと言われるところから始まります。 via FLIP-FLAP (FUNUKE LABEL) ※漫画の部分引用については作者のとよ田みのる先生から直接了承を得ています。 それは「あるゲームセンターのピンボールのハイスコアを超えること」。ヒロインの山田さんは、実はけっこうガチなピンボールプレイヤーで、それ故に自分と付き合う人の条件として、「このゲームセンターで誰も超えたことのないハイスコア」を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く