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2014年3月24日のブックマーク (2件)

  • あまロスなんて怖くない、僕達にはちりとてちんがある [ドラマ] All About

    9月28日に『あまちゃん』が惜しまれつつ終わり、ちまたでは「あまロス」が心配されていますが、みなさんいかがお過ごしですか。ガイドは元気です。 ていうか最初から心配していません。というのも一週おいて10月7日、NHK-BSプレミアム7時15分から『ちりとてちん』が始まったからです。再放送は2010年に続いて二度目ですが、何度見ても楽しめます。 半年後にようやく 『ちりとてちん』のおもしろさの第一は過去と現在を結ぶつながりや伏線の多さ。 代表は実家の家業が伝統若狭塗り箸であることから「塗り重ねたものだけが模様となって現れる」というメインテーマであること。 相手役である徒然亭草々(青木崇高)がちりちりパーマにちんちくりんのスーツを着ているのもちゃんと後に理由に明かされるなど、いろいろなところに伏線が散りばめられています。 一番長い伏線は、第一週に和田秀臣(川平慈英)が自分の娘と同姓同名のヒロイン

    あまロスなんて怖くない、僕達にはちりとてちんがある [ドラマ] All About
    snowdrop386
    snowdrop386 2014/03/24
    あまロス対策としてのちりとてちんは、ちりとてロスを生み出すだけだと、ちりとてロス歴6年の人間は思うのですよ……再放送で視聴されてきたかたはそろそろ発症するころでしょうか。
  • 電王戦第2戦。

    ▲やねうら王が勝ってコンピューター側の連勝となりました。どのソフトも同じくらい強いようですね。 △佐藤六段が良さそうでしたが、具体的にどう指していれば優勢だったのか、はっきりしませんし。 穴熊+桂得は相当な優勢、と判断しがちなんですが、その人類の形勢判断がどうなのか、という疑問すら感じる一局だったように思います。 ここまでの2戦でソフトの事前提供アリのルールなら棋士側有利、という前評判が誤りだったことがはっきりしてきました。 菅井君は同じ手番で200局近く指して初めての展開だったようですしね。事前提供の有利性が想像以下だとするとあとは力関係がどうか、なんですが、これは残りの3局で見えてきます。 引き続き注目しましょう。

    snowdrop386
    snowdrop386 2014/03/24
    「初めての展開になる」というのが考えると面白い話で、コンピュータの強さの根源は読みによる一直線なものではなくて、ランダムによる結果的に曲線的になるものの影響が強いのかもしれないなあ。