A Studio That Engaged in All Aspects of Creative Work for Branding.
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Web制作時、個人的にかなり助かっ ているWebアプリやソフトウェアなど をご紹介。何度お勧めしても足りない 位、助けられています。低スキルな 自分にとっては無いと困る。そんな ツールをシェアしたいと思います。 もっと沢山あるんですが、特に利用しているものを。制作時には毎回利用しているかもしれません。基本的に無料のものを使っています。順不同。 960 grid system グリッドシステムです。ブックマークレットも含め、色々手軽なのが嬉しい。何よりグリッドレイアウトはお客さん受け良い傾向にある気がします。 960 grid system Firebug Web制作といえばFirebugですが、僕はChrome派なのでChromeエクステンションのLite版を使っています。元々、Chromeにはデベロッパーツールがありますし、FxのFirebugも使いこなせてなかったのでこれで十分。 Fi
簡単な前振り……みんな知っているように、検索エンジンのロボットは人気のあるページをより頻繁に訪問する。人気のページとはつまり、リンクの数(サイトの内部と外部の両方から集めているリンクの数)が一番多いページということだ。たいていの場合、Webサイトの構造と被リンク数によって表されるページの人気の間には相関関係がある。 トップページは一番多くの被リンクを集める。第1層(たとえば製品カテゴリなど)や第2層、第3層にあるページは、被リンク数がトップページより少ない。重要性が最も低いのは、深い部分にあるページだ(記事やクラシファイド、製品ページなど)。ここで言うページの「重要性」とWebサイトの構成の関係については、ランドが投稿した『Diagrams for Solving Crawl Priority & Indexation Issues』(クロールの優先順位とインデックス化の問題を解決するため
Web担編集部では、今回、Web担当者Forumのサイト向けに実際にペルソナを作成してみたので、その様子をレポート形式でお届けする(ペルソナについて詳しくは「ウェブサイト向けペルソナを理解して、思いこみのユーザー像と決別しよう」を参照)。 結論からいうと、ペルソナ作りはWeb担当者にとって非常に役立つものであり、編集部のスタッフは、今回のペルソナ作りによって新しい発見と良い刺激を得ることができた。また、ペルソナ作成はしっかりとした方法論のもとに行う必要があり、経験のある人の助けを借りることは必須だということもわかった。 使えないペルソナで失敗した経験実はWeb担編集部では、最初にメディアの中心としてのウェブサイトWeb担当者Forumをスタートした2006年7月の時点で、一度ペルソナを作成していた。「台東区にある玩具などのメーカーに勤める三島啓介さん(32才)」というペルソナだ。しかし、そ
歴史は個人Webホスティングからブログへ、ブログから直感的CMSへオンラインでサイトを構築できるサービスは、90年代にGeocitiesやTripodが開拓した分野だ。Web上の管理画面でファイルの操作やHTMLソースの編集が行えるのが当時は画期的だったが、使いこなすにはHTMLの知識が不可欠だった。これらのサービスはベンチャーによって開発され、GeocitiesはYahoo!に、TripodはLycosに、freewebはInfoseekに、HOOPS!は楽天によって買収されていった。2000年前後のドットコムバブルのころの出来事だ。 その後、ブログやWikiが一般化するのと同時にブラウザの進化と標準化が進み、ブラウザ上で動作するWYSIWYGエディタが登場した。WordやDreamweaverのような直感的な操作性が、ブラウザのみで実現できるのが、当時としては画期的で、「FCK Edi
FireMobileSimulatorはFirefox/Chrome版ともに配布・メンテナンスを終了しました。本ページの内容は記録のみの目的で残しています。 FireMobileSimulatorとは? FireMobileSimulatorは、主要3キャリア(DoCoMo/Au/SoftBank)の携帯端末ブラウザをシミュレートして、モバイルサイト開発を容易にするために作成されたGoogle Chrome/Firefoxの拡張機能です。携帯端末のHTTPリクエスト、絵文字表示、位置情報送信機能などの動作をシミュレートすることができます。 モバイルサイトをPCで閲覧するために、従来からある方法として、キャリア公式シミュレータの使用、Proxyの使用、Firefoxのuseragentswitcher+modify headersの組み合わせ等、色々と手段はありましたが、これらの方法はそれぞ
今回は、測定/追跡したデータを実際のキャンペーンで役立てる方法をお伝えする。 データをキャンペーンに役立てる数字はただ知るだけでは役に立たず、正しく解釈して軌道修正に利用してこそ価値を発揮する。以下では、データポイントを追跡することでわかる方針転換を促すシグナルのうち、目にすることが特に多いものの例と、そのシグナルをきっかけにどのようなアクションを改善/実行すべきか説明する。 検索エンジンが表示するページ数とリンク数の変動重要なアドバイスしておこう。「site:」クエリや「link:」クエリで正確な数字が返ってくることはまずないので、トラフィックの減少を伴わない限りは、大幅な増減を示す変動を気にしすぎないように。 たとえば、ヤフーでは日によって「SEOmoz.org」というドメイン名へのリンク数が80万件から200万件の間で変化する。一日で数十万件ものリンクが付いたり消えたりするはずがない
◆本コラムのサマリ ・保険などの金融商品、あるいは高額な商材など、検討期間が長い商材を扱うウェブサイトでは、ユーザーは複数回訪問する中で徐々に検討度合いを深めることを前提としたユーザーシナリオを組むことが重要である。 ・即決型のユーザーと、長期検討型のユーザーの両方が存在することを踏まえ、両方に対して最適な見せ方ができるサイトをつくる必要がある。 ユーザーが初回訪問からコンバージョンまでにかかる期間は様々 まずは下のグラフを見てください。これは、ある商材のコンバージョンと広告接触(広告を何回クリックしたか)回数を集計したデータです。 1回の接触でコンバージョンへといたるユーザーは、実は全コンバージョンの半分にも満たないことが分かります。 ※このグラフは広告からの訪問で回数を計算しているので、ブックマーク等を含めると、さらに複数回訪問しているユーザーの割合が増加します。 もちろん商材にも依存
日本語で読めるSEO/SEM情報サテライトサイトの大量生成ほど無駄なことは無い (京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ)メインサイトの順位を上げるために、自作自演で作ったバックリンク用のサイトを、「サテライトサイト」と呼ぶ。中心となる惑星の周りを回る衛星になぞらえているのだ。 SEOに強いサテライトサイトを作成するための10個の法則を、松尾氏が解説している。しかし、結論としては、サテライトサイトといえども、少数精鋭でメインサイトに劣らないくらいにコンテンツを充実させることが、最終的には強いのだと述べている。 松尾氏の言葉を借りれば、「サテライトサイトの大量生成ほど無駄なことは無い」そうだ。 Googleパーソナライズ検索で利用されている履歴情報は? (SEMリサーチ)当サイトでも紹介のあったグーグルサーチクオリティチームのアダム・ラズニック氏へのインタビューに同席した渡辺氏が、グーグ
ThickBox 3とは? ThickBox 3はAjax(非同期通信処理)を利用して画像を表示するライブラリです。同じようなライブラリとしてはLightbox)が有名ですが、Lightboxはprototype.jsライブラリを利用しているのに対し、ThickBox 3はjQueryライブラリを利用しています。ThickBox 3の画像は単独の表示だけでなく、複数画像をグループ化してスライドとして表示させることもできます。また、画像だけでなくHTMLファイルなども表示させることができるので、いろいろ応用できそうです。Lightboxと比べてもThickBoxの方がプログラムサイズがコンパクトなことも魅力です。 ThickBox 3の大きな特長としてスクリプト(プログラム)を記述しなくてよいという点があります。つまり、全くプログラムが分からない人手も気軽に使うことができます。ThickBo
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