二次創作の文化は隆盛を極めて、一次を知らないまま二次創作を楽しむ層すら普通に存在するようになっている。でも、それらは全て元ネタありきであるってことを、僕らは案外忘れがちなのかもしれない。このままじゃ元ネタを供給する泉のほうが枯れてしまうなんてことも、もしかしたらあり得るかもしれない。ニコニコには「野生のプロ」なんて形容詞があるけど、冗談じゃなく、プロになってオリジナルを生み出せる人まで、アマチュアのまま満足させてしまうような環境が出来つつあるのかもしれない。 「僕は「ニコニコ脳」におかされているのかもしれない」 「枯れる」ことはないにしても、「衰える」ことはあるんじゃないかな、とぼくは思っている。その危機感はある。 ただ、この記事にかんしてはぼくは明らかに悪乗りしすぎましたね。とにかくやっていないものを印象だけで貶しちゃいけない。実物は印象とは全然違うものかもしれないもんね。反省しよう。反
今年はいろいろあって*1まだサークルチェックもやってませんが,昨年にやったまま更新してなかったジャンルコード別のサークル数一覧を更新しておく。 おまけでC73への増減率を対C72(前回)と対C68(2年半前)で出しておく。対C72については増減の傾向を矢印で表示。 ジャンルコード ジャンル名 C68 C69 C70 C71 C72 C73 前回比増減率 増減傾向 C68比増減率*2 100 創作(少年) 1322 932 1338 1432 1492 1478 99.06% → 111.80% 101 創作(少女)*3 1224 774 1118 1060 1104 674 91.58% ↓ 79.58% 901 ドール・服飾・アクセサリー*4 300 81.52% ↓↓ (101より分離) 102 創作(JUNE) 896 556 846 842 832 766 92.07% ↓ 85.
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