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海外対応とgameに関するsnsn9panのブックマーク (2)

  • Access Accepted第232回:GTAからFF XIまで 〜 訴訟社会アメリカとゲーム業界

    相変わらず「訴訟社会」と呼ばれるアメリカ合衆国。確かに訴訟/裁判は多いが,中には首を傾げたくなるような主張や滑稽な事件もある。告訴される側にとっては,まさに「寝耳に水」のときもあれば,端で見ていて「自業自得かもしれない」と思えることもあり,いろいろだ。今回は,例の“反ゲーム弁護士”の近況も含め,訴訟社会アメリカゲーム業界に起こった告訴騒ぎをいくつか紹介したい。 ほとんどのプレイヤーが問題のシーンに触れたわけではないのだが,Take-Two Interactiveにとっては,Hot Coffee事件は高くついたものになってしまったようだ。「DOOM III」にも,実際のゲームでは使われなかったグリッパー(鉤付きのフック)のデータが残されていたことがあり,マスター版での不要データ消し忘れはよくあることなのだが 「I'll sue ya!」(おまえを訴えてやる!)という脅し文句が,ケンカやジョ

    snsn9pan
    snsn9pan 2009/09/11
    グローバル化社会になるにつれて無視できない問題
  • 海外ユーザーが指摘する「JRPGが変えなければならない7つのこと」

    ココがヘンだよJRPG! 日では相変わらずの人気ジャンルである一方、海外ではそこまで人気というほどでもないRPG。最近では「JRPG」という言葉も定着しつつあり、「Fallout3」や「Fable II」のような海外RPGと、日RPGとを明確に分けて考える動きもあったりする。 そんな中、イギリスのゲーム雑誌「THE OFFICIAL XBOX MAGAZINE」のサイトにおいて、「JRPGが変えなければならない7つのこと」(原題「7 J-RPG Hates(And What Needs To Change)」)なる記事が掲載されて話題を呼んでいる。多少筆者による意訳が入ってはいるものの、記事内で指摘されている「変えなければならないこと」とは、簡単にまとめると以下の7点。 1:子供のキャラクターをパーティに加えるのをやめさせるべき パーティに一人はいる、幼い子供のキャラクター。でも生

    海外ユーザーが指摘する「JRPGが変えなければならない7つのこと」
    snsn9pan
    snsn9pan 2009/02/03
    日本で売れないゲームが出来上がる7つの法則
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