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javaに関するsnsn9panのブックマーク (5)

  • チューニング例1 「Java VMのチューニング」(@IT:連載:J2EEパフォーマンスチューニング 第4回(2/4))

    ヒープサイズを決める ヒープサイズがシステムの使用可能な空き物理メモリより大きくならないようにします。ページスワップが頻繁に発生しない程度に設定を行ってください。OSのページングの設定にも影響しますが、使用可能な物理メモリ(OSまたはそのほかのプロセスによって占有されない物理メモリ)の80%が妥当な値と思われます。今回のテストでは、(全体メモリ[512Mbytes] -OS使用のメモリサイズ[128Mbytes])×80%=307Mbytesとなります。また、通常、XmsとXmxは同じ値に設定され、ヒープ時の負荷を軽減します。 GC値を決める パフォーマンスを向上させるポイントは、キャッシュされたオブジェクトをなるべく再利用するようにアプリケーションを作成することと、New世代領域とOld世代領域の比率を考えながらXX:NewSize、XX:MaxNewSizeの値を設定することです。有効

    チューニング例1 「Java VMのチューニング」(@IT:連載:J2EEパフォーマンスチューニング 第4回(2/4))
  • Javaメモリ、GCチューニングとそれにまつわるトラブル対応手順まとめ - 日記のような何か

    GC周りでトラブルシューティングした際の経験や、Web等で調べたことをまとめてみる。 前提 ・JVMは、Sun Javaを想定。(他は使ったことないです。。。) ・Sun Java 1.5-1.6を想定。 目標 マイナーGC、Full GCそれぞれが頻発することなく、かつそれぞれの実行時間を1秒未満に抑えること。 マイナーGCは1秒未満どころではなく、もっと短くなるべき。どれくらいが理想かは?(0.1秒未満ぐらいを目指したい?) 連続した負荷状態(想定されるピークアクセス)でもOutOfMemoryErrorが発生しないこと。 理想的な状態は、上記に加えて、Full GCの発生が低頻度であること。 具体的には、できるだけマイナーGCで短命オブジェクト(1回使ったらもう使わないようなオブジェクト。逆にセッションオブジェクト等は長命オブジェクトとなる)を破棄させて、短命オブジェクトが、Tenu

    Javaメモリ、GCチューニングとそれにまつわるトラブル対応手順まとめ - 日記のような何か
  • 「Java のヒープサイズ」についての簡単な説明

    Java のヒープ領域及び 非ヒープ領域、メモリ管理について簡単に説明いたします。 ヒープやヒープサイズはガーベジ・コレクション:GC ( Garbage Collection ) と密接な関連があります。以下のページも合わせて参照ください。 ガーベジ・コレクション:GC ( Garbage Collection ) についての簡単な説明と調査方法 Java のオブジェクトは、大きく分けて、New、Old 、Permanent というメモリ領域で管理されます。 新しいオブジェクトを格納するのが New 領域と呼ばれ、古いオブジェクトを格納するのが Old 領域と呼ばれます。 Permanent 領域にはクラスやメソッドなどの情報が格納されます。 ( これらは Permanent Generation, Tenured Generation, Young Generation とも

  • Java 5 の型推論が分からない - IT戦記

    なんぞこれ>< Javaの型推論Utilsクラス - yukobaのブログ ってことでやってみた これは OK import java.util.ArrayList; import static java.lang.System.out; public class Main { public static <S, T> T cast(S o) { return (T) o; } public static void main(String[] args) { ArrayList a = new ArrayList(); ArrayList<String> b = cast(a); b.add("hoge"); b.add("fuga"); out.println(b); Hoge c = cast(a); // キャストできない場合は実行時例外になる } } class Hoge {} $

    Java 5 の型推論が分からない - IT戦記
    snsn9pan
    snsn9pan 2008/04/16
    コメントにて詳細な解説。amachangがわかんない><っていうと、すぐに解説してくれる人が必ずいるのは素晴らしいなぁ。
  • 【Interop Las Vegas】カナダの企業がJavaで実装した高速ファイル転送ソフトを出展

    写真1●アップロード・ファイルを選択しているところ<br>Javaアプレットで実現されており,複数のファイルを同時に選ぶことができる。 カナダのアンリミテック・ソフトウエアはInterop Las Vegas 2007で高速ファイル転送ソリューション「Files2U」を展示した。Webサーバーを介してデータを転送するソリューションで,独自のファイル転送プロトコルを実装したJavaアプレットを利用することで高速化しているのがポイントだ。 まず,送信者がFiles2UがインストールされているWebサーバーにアクセス,受信者のメール・アドレスを指定し,パソコン上にある転送したいファイルを選択する(写真1)。アップロード・ボタンを押すと転送が始まり,Webサーバーにデータが保存されると同時に,受信者にWebサーバーのURLとトラッキング番号を記載したメールが送られる。受信者はそのURLのリンクにア

    【Interop Las Vegas】カナダの企業がJavaで実装した高速ファイル転送ソフトを出展
    snsn9pan
    snsn9pan 2008/03/19
    ftpの50~100倍。UDPを使って高速配信。信頼性はエラーと再送機能でカバーする。
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