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linuxとprogrammingに関するsnsn9panのブックマーク (3)

  • シェルスクリプトは変数代入で = の前後にスペースを置けない!・・・の本当の理由を知ると優れた文法が見えてくる - Qiita

    シェルスクリプトは変数代入で = の前後にスペースを置けない!・・・の当の理由を知ると優れた文法が見えてくるShellScriptBashUNIXshellPOSIX はじめに シェルスクリプトの変数代入で = の前後にスペースを置くことができない理由は、検索すれば「プログラマーの君! 勘違いするな! シェルスクリプトでは読みやすさのためにスペースを置くな!! という話」のような記事がすぐに見つかります。記事に書いてあるとおり変数代入とコマンド呼び出しと区別がつかないからです。それは間違いではないんですが、私はもう少し説明が足りないと感じています。そこで今回は = の前後にスペースを置けない当の理由を解説したいと思います。 の前に皆さんにはこの話を読みながら、自分がシェルスクリプトの言語設計者だったとしたら、どういう言語仕様にするかを考えて欲しいです。なぜかと言うとシェルスクリプトの文

    シェルスクリプトは変数代入で = の前後にスペースを置けない!・・・の本当の理由を知ると優れた文法が見えてくる - Qiita
  • Linux Kernel Document Wiki @ SF.jp

    トップページへ Linuxカーネルに関する技術情報を集めていくプロジェクトです。現在、Linuxカーネル2.6解読室の第2章までを公開中。 目次まえがき第0章 Linuxカーネルの構成要素 0.1 Linuxカーネルとは 0.2 Linuxカーネルのソースコード 0.3 Linuxカーネル機能の概要 0.4 カーネルプリミティブ 0.5 プロセス管理 0.6 メモリ管理 0.7 ファイルシステム 0.8 ネットワーク 0.9 プロセス間通信 0.10 Linuxカーネルの起動 0.11 Linuxカーネルの動作例 Part 1 カーネルプリミティブ第1章 プロセススケジューリング 1.1 マルチタスク 1.2 プロセスとは? 1.3 プロセス切り替え 1.4 プロセスディスパッチャの実装 1.5 プロセススケジューラ 1.6 プロセススケジューラの実装 1.7 事象の待ち合わせ 1.8 最

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  • Super Technique 講座〜シグナルとコールバック

    この文書ではまず、関数ポインタとその型チェックについて述べた後で、UNIXのシグナル機能について解説する。そして、ウィンドウシステムのプログラミングで多用される「コールバック」について解説する。 ちなみにシグナルの機能は質的には UNIX に固有である。他のOSにもないわけではないが、その異同については筆者は関知しない。また、UNIXでのシグナルの実装については Linux を基準に解説をしていく。UNIX シグナルは、実は具体的な実装において大変差がある機能なのだが、一応 POSIX で「こう実装しなさい」という風に決まってはおり、後発の Linux は比較的マジメにそれを実装しているので、まあ、Linux を基準にするのが無難というものであろう(ユーザ比の問題を別にしても)。勿論、伝統的に重要ないわゆる「SysVシグナル」「BSDシグナル」についてもしっかりと解説しているが、もはや「

    snsn9pan
    snsn9pan 2008/08/26
    すごくわかりやすい。
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