官僚は自分らの行いが無謬であることに最大限のエネルギーを割いている。 すなわち、目標を掲げることは目標を達成したことと同義であり、全ての行動に失敗などありえない。 よって反省や回顧することなく彼らの仕事は完結したことになる。 PDPDPD…の繰り返しだけでことをすすめるから、 問題が可視化され大衆に認知されるころになって重い腰を上げて改修にはいるからいつも手遅になる。 これは戦時中から引き継がれている日本の悪しき伝統であり、敗戦からもっとも肝心なことが学べていないという査証でもある。
子供の頃からすぐ殴るわすぐ怒鳴るわのキチガイだとは思っていたけど、現在マンションの理事会でめちゃくちゃ揉めていて、キチガイっぷりもここまでだったかと呆れるというか絶望している。ほかの理事は40代が多いらしいのだが、父くらいのじいさん世代は3人しかいないらしい。とにかく父は話が長すぎる。家では父が話し終わるまでそうですねと適当に相槌打ちながら聞いてなきゃいけなくて、家族は誰もそれに逆らわないからいいけど、外に出てもそんな調子でやっているらしいからびっくりだ。会社員時代はまあ自分が上司だったこともあって、それでもなんとか通用してたんだろう。でもほかのマンション住人相手にそれでは通用しないわなあ。「話を簡潔に」「結局何が言いたいのか」と言われて、なんか感情的になってキレたっぽい。家に帰ってきても父は母相手に感情的になってああだったこうだったと喋ってるわけだが、彼の低い声聞いてるだけで、PTSDの
突如現れた謎のMS、通称『クイーン』はMSのジャック(乗っ取り)をメインとしたガンダム顔の機体。 ジャックされた無数の機体は働き蜂のようであるため、例のMSはクイーンと呼ばれるようになる。 ストーリーはクイーンの正体に迫るミステリー調。 そんな感じでよろ。
バラバラになった紙幣をつなぐ作業を進める職員(1月24日、三重県伊賀市のさくらリサイクルセンターで)=伊賀市提供 三重県伊賀市治田の「市さくらリサイクルセンター」で昨年7月、資源化ごみ処理施設内から裁断された1万円札720片が見つかった件で、市は23日、職員が約2か月がかりでつなぎ合わせて復元し、433万5000円に換金できたと発表した。 市の雑収入として入金したという。 昨年7月3~7日、センターの職員が施設内のベルトコンベヤー上などで紙幣の断片を見つけて拾い集め、三重県警伊賀署に届けた。3か月以内に持ち主が現れなかったため、同署が11月10日に市へ返還した。 センターでは、職員が今年1月まで裁断面に合う断片を探してつなぐ作業を続けた。1月26日~3月19日に計18回、百五銀行上野支店に持ち込み、日銀名古屋支店の鑑定を受けて換金してもらった。 その結果、つなげた420枚が1万円札に、紙幣
低スペックは子供を作らないでほしい https://anond.hatelabo.jp/20180323211538 このエントリを読んだ。 私も小学校の頃にいじめられていたので、辛いだろうな、しんどいだろうなというのは、とても理解できる。 この短い文章を読んだだけで、思い出してしまう苦しい情景もある。 死んだ方が楽だと思うのも、ある意味当然の流れかもしれない。 それでも、あなたには生きる道を選んでほしい。 月並みだけど、生き続けているといい日が訪れることもあるから。 私もアトピーを持っていた。 手足の関節とおしりに、ひどいアトピーがあって、いじめられていたときは、このアトピーもいじめの材料になっていた。 ひどいときは服に黄色いシミや、血がついていたから、キモい、病気、バイキンなどの悪口はここから派生したものだった。 ずっとコンプレックスだったアトピーだけど、実家から引っ越したら、ある日突
三人兄弟なんだけど、俺以外の二人は十代で自殺した。遺書によると低スペックすぎて人生が苦痛だったからみたいだ。 俺も、もうそろそろ二人の元に逝くと思う。二人目の兄弟が死んで、何か全てがどうでも良くなったのでこれを書いている。 貧困家庭、両親からの虐待、不細工、軽度の身体障碍、重度のアトピー性皮膚炎、アレルギー、喘息、発達障害、低知能、低身長、運動神経ゼロ、慢性的な鬱。 こんなものを与えられても迷惑なだけだよ。バッドステータス付きすぎて生きるの疲れてきた。 ちなみに死んだ二人もこんな感じのスペックだ。両親は二人とも短気で暴力的で低能の基地外で自堕落で収入が低い屑。 兄弟全員、家にいるときはいつも両親にビクビクしてた。安心して勉強したり安らげるような家ではなかった。生きている間ずっと眠かったのを覚えている。 自己肯定感や自己効力感が全くなかったので努力する気力がゼロだった。今思うと精神的に病んで
東京都足立区の区立中学校で今月行われた性教育の授業が、学習指導要領に照らして不適切だとして、東京都教育委員会が区教委に対して近く指導をすることがわかった。16日の都議会文教委員会で自民党の都議が授業の内容を問題視し、都教委が調査していた。区教委は「不適切だとは思っていない」としている。 授業は3月5日、総合学習の時間で3年生を対象に教員らが実施。事前アンケートで「高校生になったらセックスしてもよい」と答えた生徒が44%いたことをふまえ、高校生になると中絶件数が急増する現実や、コンドームは性感染症を防ぐには有効だが避妊率が9割を切ることなどを伝えた。その上で「思いがけない妊娠をしないためには、産み育てられる状況になるまで性交を避けること」と話した。また、正しい避妊の知識についても伝えた。 この授業について、16日にあった都議会文教委員会で、自民党の古賀俊昭都議が「問題ではないのか」と指摘。都
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