なかなか眠れないときはどうすればいいのか。公認心理師の柳川由美子さんは「あえて手足の力を入れてから抜く『漸進的筋弛緩法』が効果的だ。さらに、身体がゆるんで気持ちがほぐれてきたら、『気持ちが落ち着いてきた』『のんびり~』などと声に出して言うと、より効果が高くなる」という――。
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この記事は、「人生 Advent Calendar 2018」の23日目の記事です。「その他いい話でも悪い話でも好き勝手人生について書きなよ!読むから」とあったので、技術に関係のない人生の話です。 睡眠と頭痛との戦いは人生アドベントカレンダーで書くぞ!!!!— toya(概念) (@toya) 2018年12月21日 とTwitterで予告しましたので、主に人生において戦ってきて、今もなお戦い続けているものについて書きます。 ※写真には特に意味がありません 頭痛 睡眠 副交感神経全般 まとめ 頭痛 中学生の頃からいわゆる「頭痛持ち」になりました。頭痛の分類でいうと緊張性頭痛で、主に肩や首など、頭とつながる部分の凝りに起因しするタイプのやつです。とはいえ自分で肩こりを自覚したのは30代に入ってからのことだったので、発症時は「なんか頭痛いなー」くらいにしか思っていませんでした。昔はバファリンか
先週だったかな、夜の8時頃、すげー眠くなっちゃって、すぐ寝ちゃったんですね。 まだやり残した仕事とか家事とか勉強とか、夜のタスクはけっこう残ってたんだけど、たまにはいっか、って。 そしたら翌朝、とんでもないことが起こったんです。 自分じゃないみたいにキレッキレの脳 翌朝は定刻通り朝の5時に起床。いつものようにすぐに書斎に籠もって仕事を始めました。 で、まずはOmniFocus(タスク管理アプリ)で朝のルーチンタスクを確認するんだけど、毎朝見てるはずのルーチンタスクのひとつひとつが、ものすごい、神の啓示のような素晴らしい言葉に見えるんです。 いつもなら淡々と消化するだけのルーチンなのに、その行動の目的と本質と重要性が瞬時に理解できて、しかもいつもの倍以上の早さで処理してる。 記事を書きはじめても、脳裡に言葉が湯水のように溢れてきて、喋るようにスラスラ文章が書ける。 ああ、なんか今日は楽しいな
お久しぶりです。気付けば1ヶ月半のブログを書いていませんでした。その間、anything.elをせっせと開発していました。多数のバグを直し、機能向上をしていました。その様子はtwitter:rubikitchにてつぶやいています。 今日はいつものテーマとは違った記事を書きます。 時間が欲しい とにかく、現代人は時間が足りない、いくらあっても足りないです。誰もが「時間がないからできない」と言うことでしょう。 しかし、時間は捻出するものです。時間を有効に使うのです。「時間がない」は言い訳です。そのことを学んでから、自分の生産性は何倍にも伸びたように感じました。 生活の規律をつくる 一番大切なのは、生活に規律を作ることです。生活の規律とは、特定の時間にある行動をすることを習慣化することです。技術的な例えでは、自分自身というOSにcronを仕組むことです(笑) 実際に特定の時間にある行動をすること
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