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考え方に関するso-do12のブックマーク (25)

  • 男性と女性のモノの考え方の違いについて

    最近、失恋したので、次はもっといい人を見つけようと思い恋愛講座だの復縁講座だのを読んでいる。 その中に女性の考え方、モノの伝え方、男の考え方、モノの伝え方が書いてあったので もし、今恋愛がうまくいっていない人がいたら参考になるかもしれないと思い、書いてみる。 必ずしも、すべての人がこの考え方をするわけではない、ということを念頭において欲しい。 女性は… 共感・同調したがる おしゃべりによって、自分の気持ちを整理し、ストレスを発散する 解決方法は求めていない(車のコピペはよく出来ていると思う) 誰かに世話を焼いて、その結果、誰かの調子が良くなることに喜びを感じる 世話を焼く事が当たり前だと思っている 男性と付き合うと、その男性を「立派にしなければいけない」「外で恥をかかないようにしなければいけない」 「男性はこうしてくれるべきだ」と、教育委員長またはお母さんになりたがる。 男性は… 悩みがあ

    男性と女性のモノの考え方の違いについて
  • 来た球を「前倒し」で打つのが「仕事」 | 東洋経済オンライン

    この連載を通じてずっと問いかけられてきたのは、「働くこと」とは何かということだった。この難問に明治大学文学部教授の齋藤孝先生とサイボウズの青野慶久社長が答えを出すべく対談した。これから社会に出ようとしている若者たちをを聴衆として、「働くこと」のプロである彼ら2人から語られる言葉は、もはやこれまでの働き方では通用しないと言われる時代において、重要なヒントとなるものであった。 齋藤孝 明治大学教授。東京大学法学部卒。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。「齋藤メソッド」という独自の教育法を実践。著書に『声に出して読みたい日語』『雑談力が上がる話し方』『人はチームで磨かれる』など多数。ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会 委員長。 働くことを自己実現だと思っている 君は間違っている 齋藤 私が考える働くことについての概念は「自己実現」より「他者

    来た球を「前倒し」で打つのが「仕事」 | 東洋経済オンライン
  • リアル世界にレベル上限はない

    http://anond.hatelabo.jp/20131212133805 オレは、小中高とそこそこくらいの勉強量で、現役で東大に入って、恥ずかしながら「オレは普通の人間と比べてレベルアップによるステータス上昇pointの高い優れた人間なんだろう。普通に努力を続ければ50歳くらいでレベルカンストしてスーパービジネスマンになってるはず。」と勘違いしてた。まあよくある「やればできる子」のスペック高いverみたいな感じ。 大学を卒業して就職してから10年くらい経つが、「ステータス上昇point」という考え方が大間違いだったことに数年前に気がついた。成長するやつと成長しないやつの違いって、「ステータス上昇point」じゃなくて「周りにいるモンスターの強さ(=経験値)」なんだわ。つまり環境。心身が壊れない程度に強い(=経験値が多い)課題に囲まれている環境。 オレは、両親兄弟の全員が旧帝大とかの高

    リアル世界にレベル上限はない
  • 受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁

    velc: これ、思ったより大変でした。 自分含め、うちにいるメンバー全員、 これまでの経歴では受託開発をメインにやっていたため、 自社サービス開発の経験はかなり少なかったです。 でも、ヴェルクでは、受託開発をしつつ、 時間を作って色々と作っていこう、というスタンスのため、 起業直後から色々と企画を考えていました。 でも、受託開発脳から自社開発脳への切り替えは思った以上に苦労しました。 要件定義等でお客さんと一緒に要件を考えたりしますが、 最終的に「やりたい事」を持っているのはお客さんになります。 要件定義の前の企画やグランドデザインと言った分野は お客さんの戦略に沿ったものになります。 だから、最終的には、誰かが答えを持っている事が殆どです。 そのため、ゼロからそれを考える事があまりないんですよね。 いざ、ゼロから自分たちで企画を考えようと思った時、 いろいろと壁がありました。 1.

    受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁
  • 34歳の私が中高生向けのWebサービスに携わって感じたこと。 « モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    イチゴミルク飴つきのチラシを配るのでぜひよかったら こんにちは、株式会社8bitの高です。 先週のブログでも書いていましたが、当社のプリクラを使った中高生向けWebサービスがやっとリリースされました。 http://prilabo.net/ ガラケーのみ対応。 そもそもこのWebサービスは、アルバイトで来てくれている現役女子大生のアイデアから始まり、ほぼ20代前半のスタッフで企画・開発しました。 その中で私はというと、ちょっとした進行管理と技術的な部分でのサンプルコードの提供だけ携わった程度です。 一緒にミーティングに参加して、中高生など若年層に向けたWebサービスのユーザビリティーだとか感じ方に愕然とするものがあり、今回はそのことについて書きたいと思います。 はっきり言って、参考書でみるようなユーザービリティーやアクセシビリティーとか、企業に対してプレゼンするときのような提案や企画は