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僕がMacに入れていて、日頃めちゃくちゃお世話になっているアプリたちをご紹介したい!というわけでエントリーしてみました。DropboxとかNotionみたいなレジェンドは割愛しています。またできるだけ「Macっぽいもの」や「有名だけどもっと知ってほしい」アプリなども挙げました。 当方はフロントエンドエンジニアで若干偏りがあるかもですが、なるべく汎用で使えそうなものを選びました。アルファベット順でジャンル分けなどは特にしていません。ひとつでも新しい発見があれば嬉しいです。それではどうぞ。 Amphetamine Macがスリープして処理が途中で終わってた…そんな悲しい経験、誰しもありますよね。そこでAmphetamine。「xxxまではスリープして欲しくない!」を叶えてくれるスリープ防止ユーティリティ。その名のとおりMacをガンギマリさせてくれる。 時間を指定したり、ダウンロードが終わるまで
はじめに なぜ遅いのか 何をやるのか 計測 名前付きボリュームを使ってない場合 Named Volumeを使う場合 Macからどう見えているか 結論とまとめ はじめに 以前からいろんなところで話していますが、僕は普段、手元のMacには言語系のランタイムとかは入れておらずVS CodeとDocker for Macだけ入れてRemote Containersの環境で開発しています。 この環境自体はとても便利でいいのですが、一点大きな問題があります。 それは遅いということ。自分の場合は最近だとJSでの開発が多いのですが、例えばNext.jsで開発している場合に以下のような操作が特に遅く感じます。 yarn install yarn add yarn jest next dev next start next build yarn jestとかnext devが遅いのは起動だけだったりします。起
成果物 https://github.com/ulwlu/dotfiles/blob/master/system/macos.sh このスクリプトに全ての設定と、設定可能なオプションをコメントで記載しています。誰でもこのスクリプトのコメントを外したり任意の値を入れる事で使用可能です。 世界中のいくつかのdotfilesにはmacos.shが存在し、ある程度のMacOSの設定自動化を実現しています。しかし何百と見た中で、全設定と設定可能なオプションを全て網羅して記載しているのは恐らく初です。 これらの設定は破壊的なものではなく、いつかアプデによりキーが有効でなくなっても壊れる事はありません。壊れるのは~/ApplicationSupport/Dockディレクトリ配下のファイルを移動したり、sqlite群に無効な値をいれた時のみです(後述)。 この記事は何か dotfiles Advent C
タイトル通りです。 自分が入れてるものを記載していきますが、誰でも投稿できるのでオススメの提供もお待ちしてます! 私はApple SiliconのMac miniに設定をします。 個人的な好みが入ってしまっている & ご存知のものも多そうですが、思いついたものを遠慮なく挙げてみます! 開発系 Postman:Web APIのテストにときどき使いますね… Table Plus:最近人気が出てきてそうなSQLクライアント。このあたりは好みによって異なると思いますが、見やすくて個人的に気に入っています。MySQLとPostgreSQLの両方に対応。 その他 clipy:コピペの履歴を取っておいて⌘ + shift + Vで楽に呼び出せて捗ります。 Whimsical:ちょっとした図を書くときに便利です。ブラウザ上でも使えるのですが、デスクトップアプリとして入れておくと開きやすくていい感じ。 Be
Robust Git Support. Powerful Workspace Improvements. Professional Font Feature Support. See the full release notes!! A powerful editor. Flexible workflows. Helpful debugging. Useful tools. Robust extensions. And lots of settings. The Editor. It all starts with our first-class text-editor. It's new, hyper-fast, and flexible, with all the features you want: smart autocomplete, multiple cursors, a Mi
追記:VS Codeの入門書をZennでリリースしました ブログで扱ったVS Code関連の記事をまとめて、無料の電子書籍としてZennというプラットフォームでリリースしました。よければ、こちらも参考にしてみてください。 Visual Studio Codeの教科書 Visual Studio Codeの教科書を購入しました。基本的な使い方から拡張機能の作り方まで、広く押さえられていました。 プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書 (Compass Booksシリーズ) 作者:川崎 庸市,平岡 一成,阿佐 志保発売日: 2020/04/30メディア: Kindle版 自分は拡張機能作りには興味なかったのですが、思わず手を伸ばしたくなりますね。拡張機能作りまで興味ある方にとってはかなり良い本ではないかと思います。 本を読むと、色々改めて発見があったのと、拡張機能一回
全国のケーブルが嫌いな皆様こんにちは。 一年前にこんなnoteを書いてから実に多くの方がケーブルとの戦いの物語をnoteに寄せており、いつも楽しく胸を躍らせながら読ませていただいてます。 この度、私も一年ぶりにデスク環境をアップデートしたので今回もケーブルとの死闘の様子をnoteに綴りたいと思います。 1. さよならiMac以前のデスク環境はiMacを中心にこんな構成でした。 iMac Retina 5K を4年ほど使い続けてきたのですが、 ・4年も使ってそろそろスペックがつらい ・奥のサブディスプレイを全く使ってなくてつらい ・ディスプレイ位置が低くて首肩がつらい という理由により、長年愛したiMacに別れを告げてMac mini + モニターアームの構成に変更する事にしました。 というのは50%建前で、残りの50%はnoteに次々と投稿されるデスク構築のストーリーを見ていて、自分もそろ
Homebrewでインストールしたパッケージにアップデートがあると通知してくれるメニューバー常駐型のMac用ユーティリティ「Brewlet」がリリースされています。詳細は以下から。 HomebrewはMax Howellさんが2009年に開発したMac用のパッケージマネージャで、現在はGitHubのMike McQuaidさんらがメンテナンスを行い、LinuxやWindows 10(WSL)にも対応していますが、このHomebrew(brew.sh)でインストールしたパッケージのアップデートをチェックし、アップデートがあればmacOSの通知機能を利用してユーザーに知らせてくれるメニューバー常駐型のHomebrewクライアント「Brewlet」がリリースされています。 This menulet makes it easier to use brew.sh. For example, you
テキストや画像、フォルダの比較が可能なMac用diffツール「Kaleidoscope」が2年ぶりにアップデートし、Appleの公証取得やRetinaディスプレイでの不具合を修正したと発表しています。詳細は以下から。 過去にTwitter for MacやMac/iOS用RSSリーダーNetNewsWireを開発していた米シアトルのソフトウェア会社Black Pixelは現地時間2020年02月21日、同社が開発&販売しているMac用diffツール「Kaleidoscope」を約2年ぶりにv2.3へアップデートし、macOS 10.15 Catalinaとの互換性を向上させ、Appleの公証を取得したと発表しています。 Kaleidoscope v2.3 Improved macOS Catalina compatibility Notarized builds for improved
私は年に 1 回、自宅と職場の 2 台の Mac をクリーンインストールでアップデートするのですが、開発環境の構築をある程度自動化しています。来年のために手順を残しておくので、参考にどうぞ。 目次 これまで 事前準備 Brewfile を作成する AppStore にログインしておく パッケージをインストール 再起動 パッケージのインストール後 Brewfile に書けるパッケージの探し方 おわりに これまで 自動化を始めたのは多分 2013 年とかその頃。使っていたツールは Brewfile に始まり、Ansible を経て、去年は rcmdnk/homebrew-file を使っていました。Ansible 時代が一番長かったと思います。2019 年のクリーンインストールの時期になり、セットアップはどうしようかと調べたところ、Homebrew/homebrew-bundle が Home
macOS Catalina から、Mac は zsh をデフォルトのログインシェルおよびインタラクティブシェルとして使うようになります。それ以前のバージョンの macOS でも、zsh をデフォルトにすることができます。 デフォルトでは、Mac は zsh または bash をログインシェルやインタラクティブシェルのコマンドラインインタープリタとして使います。 zsh (Z シェル) は、macOS Catalina 以降で新規作成されるすべてのユーザアカウントのデフォルトシェルです。 bash は、macOS Mojave 以前のデフォルトのシェルです。 zsh は Bourne シェル (sh) との互換性が高く、bash とも若干の違いはあるものの、互換性があると言って差し支えありません。zsh について、また、そのコマンドライン補完システムについて調べるには、ターミナルで「man
こんにちは。投資エンジニアの三年坊主(@SannenBouzu)です。 今回は、Pythonを使ったデータ分析や機械学習を手元のMacで試してみたい人の、このような疑問に答えます。 オンラインでの使い方は分かってきたので、Pythonを手元のMacにインストールする方法を知りたい。できれば、気軽にアップデートやアンインストールができて、Pythonを長く安全に使える方法だとありがたい。 私は、大学の研究と自分の趣味で、合わせて5年以上Pythonを使ってきました。 その間にMacの買い替えもあったり、一からPythonのインストールをし直すハメになったことも何度かあります。 この記事では、そのような経験を生かして、PythonをMacにインストールして長く安全に使える方法を紹介します。
Macでターミナルとシェルを使うための基礎知識 - 環境の構築と基本的なファイル操作を知る Macでターミナルとシェルを活用し、サクサクと作業をするには?シェルに関する多数の執筆を持つ、「シェル芸人」こと上田隆一さんが基本のテクニックを解説します。 こんにちは。千葉工業大学未来ロボティクス学科の上田( @ryuichiueda )です。というよりシェル芸の人と呼ばれることが多い上田です。 この記事は、「Macでターミナルやシェル、コマンドを使う」というテーマでお送りするものです。通常、シェルの話になるとサーバとして利用されるOSを環境に指定することがほとんどです。この企画もそういう暗黙の前提があったはずなのですが、「せっかくエンジニアにはMacユーザーが多いのだから、Macで普段使いできるような解説を書きたい」と筆者がダダをこねてねじ曲げて、これを書いております。 シェル(ターミナル)とい
本記事は下記URLに移動しました。 5秒後に自動的に移動します。 https://needlework.jp/article/networkengineer_mac_tools この記事は、エーピーコミュニケーションズ Advent Calendar 2018 の11日目のエントリです。 目次 目次 はじめに 慣れ親しんだツールたち Macで使っているツールたち Consoleケーブル / USB変換 ターミナルソフト ログの取得 コンソール接続 連続Ping ファイルの圧縮 / 解凍 Diff(テキスト比較) テキストエディタ その他 まとめ はじめに 先進サービス開発事業部の内藤(@naitwo2)です。 現在わたしは自社プロダクトの開発部署で働いていますが、数年前まではインフラエンジニアとしてネットワーク&サーバのインテグレーション業務(以下SI)をやっていました(10年くらい)。
メイン著者記事としてはご無沙汰しておりますmorimorihogeです。 今年もTechRachoではアドベントカレンダー特集ということで、普段あまり記事を書く機会がなくて表に出ないメンバーにも記事を書いてもらえる運びとなりました。クリスマスまではアドベントカレンダー特集進行のTechRachoをお楽しみ下さい。 今回は最近メイン開発環境をMacからWindowsに移行したので、そのあたりの感想や設定の勘所などをまとめてみたいと思います。 なぜMacから移行するのか? 僕はOS XのIntel Macが出たころからのMacユーザー(当時はまだRosettaとかがありました)で、かれこれ10年以上Macを使い続けてきました。多分Webシステム開発用途でMacを使い始めたという人の中では古参の方なのではないでしょうか。 というわけで、なんで移行するの?という話からぽえみーに綴ってみようと思いま
Mojaveのダイナミックデスクトップでは時刻によって壁紙が変化する。 これを用いてミクさんが部屋の中を歩きまわる壁紙を作成した。 (livetune feat. 初音ミク「Redial」Music Video - YouTubeより) 🖥ダイナミックデスクトップ macOS Mojaveの紹介ページに記載されているとおり、Mojaveでは時間の経過に応じて壁紙が変化する。 WWDCのキーノートでも、生活にあわせて変化する壁紙のデモがあった。 🛠仕組み ダイナミックデスクトップ用の壁紙は他の壁紙と同様 /Library/Desktop Pictures に配置されている。 異様にファイルサイズがでかい。 プレビューで開くと16枚の画像が確認できる。HEIFでは一つのファイルに複数の画像をまとめられるので、その機能を利用している。 それに加えてメタデータに時刻と画像の対応、より正確には太
どうも、リストア職人のさぼです。みなさんmacOSをどのぐらいの頻度でリストアしてますか?1年に1回はやってますよね?僕は3ヶ月に1回はやるようにしてます。綺麗な状態にしてOSが最大限のパフォーマンスで動いた方がいいし手元に入れたよくわからないアプリがずっと入ってるのって気持ちよくないじゃないですか。なのでMacを定期的にリストア(工場出荷状態に初期化)してます。 前回までは真っ白な状態からだいたい3時間ぐらいで普段開発している環境を構築できるようにしていたのですが今回から開発環境を全部Dockerにしてみようと思ってやってみたところ1時間半で開発環境を終えて作業開始できる状態までの最短記録を更新しました! おわり(おわらない) いつもやってる手順を振り返りがてら紹介していきます。 Brewfile いつもリストア後は brew bundle コマンドでアプリやソフトウェアを入れるようにし
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