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カメラに興味を持ちはじめて、インターネット上の掲示板などで情報収集するようになると、特に最初の内は 『え?どういう意味?』 と思える部分がいろいろ出てくるのではないでしょうか? そして、その、最初にして最大の謎が ”画角” の扱いと表現だと思います。 例えば、よく 『35mm 換算で 50mm の画角』 とか 『フルサイズ換算で 85mm 相当の画角』 などという表現が出てくるのですが、本来、角度というのは ”度” という単位で表すものなのに、どうしてみんな ”mm” で言うの? という辺り。 実はこれは 『フィルム一眼レフカメラ』 を基準にした、カメラ界の業界用語のようなものです。 もう一度 先ほど の図を見ていただきたいのですが、フィルム一眼レフカメラの場合は、そもそもフィルム (図内の映像素子の部分) のサイズが 35mmと決まっていました ので、焦点距離が決まれば、そのまま画角も決
オールインワンレンズはこれだ! 手ブレ補正・静音AF・15倍ズームの全部入りレンズ「タムロン B008」レビュー2011.02.07 11:00Sponsored レンズ何個も持ち歩くなんて重くて嫌! でも、どんな瞬間も写真に収めたい! そんな欲張りさんにぴったりのレンズです。 昨年11月に創業60周年を迎えたタムロンから発売になったデジタルカメラ用交換レンズ「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD(Model B008)」は、小型・軽量を実現しながらも超高倍率のズームを実現したモデル。35mm判換算で28~419mm相当の焦点距離を持ちつつも、たった450gなんです。 また、高倍率・軽量だけじゃなく、「PZD(Piezo Drive)」という超音波モーターや、タムロン独自の強力手ブレ補正機構「VC」を搭載。高倍率でもしっかりとしたAF精度を保ち、かつ、強力な手ブレ
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