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2022年5月11日のブックマーク (3件)

  • 偽造された投稿で発信者情報開示請求された事件(注意喚起) : 弁護士みつむらの法律blog

    弁護士の満村です。 今回は「偽造開示請求」について。実際のご依頼を参考に書きます。 ネット関連のご相談を日々受けていますが、その多くは発信者情報開示請求に関する相談です。 むやみやたらと発信者情報開示請求をすることについての批判的意見がネット上を飛び交うこともありますが、多くの請求は少なくとも認められる余地のある妥当なものです。 しかし、法的に認められる余地のない投稿について、脅しや威嚇目的で発信者情報開示請求をすることは、倫理的に問題があるばかりか、プロバイダ責任制限法4条1項2号の「発信者情報の開示を受けるべき正当な理由があるとき」をまず充たさない法に反した請求ということになります。 つい最近ご依頼を受けた件で次のような「トンデモ」請求がありました。 請求者が実際の投稿に酷い文章を付け加えるという偽造を行ったうえでの発信者情報開示請求でした。 これを記事では「偽造開示請求」と命名して

    偽造された投稿で発信者情報開示請求された事件(注意喚起) : 弁護士みつむらの法律blog
    so_kb
    so_kb 2022/05/11
  • アルジャジーラ記者、撃たれ死亡 ヨルダン川西岸でイスラエル軍の急襲取材

    ヨルダン川西岸ジェニンの病院で、アルジャジーラの記者、シリーン・アブ・アクレ氏に付き添ってきたジャーナリスト(2022年5月11日撮影)。(c)JAAFAR ASHTIYEH / AFP 【5月11日 AFP】カタールの衛星テレビ局アルジャジーラ(Al Jazeera)は11日、同局のベテラン記者が、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)のジェニン(Jenin)難民キャンプに対するイスラエル軍の急襲を取材中、同軍により射殺されたと発表した。 亡くなったのはシリーン・アブ・アクレ(Shireen Abu Akleh)氏(51)。アルジャジーラは同氏がイスラエル軍により「故意に」かつ「冷酷に」撃たれたとしている。 一方、イスラエル軍は同日早朝、ジェニンで作戦を遂行したことは認めたが、記者を故意にターゲットにはしないと主張した。ジェニン難民キャンプは、パレスチナ武装勢力の拠点となっ

    アルジャジーラ記者、撃たれ死亡 ヨルダン川西岸でイスラエル軍の急襲取材
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    so_kb 2022/05/11
  • 「政治家への批判委縮」焦点に 侮辱罪巡る国会論戦 言論弾圧可能と野党側 自民は立民の対案を批判:東京新聞 TOKYO Web

    インターネット上の誹謗中傷対策として、政府が提出した「侮辱罪」を厳罰化する刑法改正案を巡り、国会論戦で「政治家への正当な批判を萎縮させる」との懸念が焦点になっている。立憲民主党は、政治家などへの正当な批判は罰しない特例を設ける対案を提出。ネット上の中傷に対応する必要性では一致しつつ、権力側の乱用を防ぎ、どう言論・表現の自由を担保するかが課題となっている。(井上峻輔)

    「政治家への批判委縮」焦点に 侮辱罪巡る国会論戦 言論弾圧可能と野党側 自民は立民の対案を批判:東京新聞 TOKYO Web
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    so_kb 2022/05/11