東証プライム上場の和食チェーン「木曽路」(本社・名古屋市)の従業員の約4割が、昨年6~7月時点で勤務の開始や終了を正確に打刻できず、勤務時間が適正に管理されていないと訴えていたことが、毎日新聞が入手した内部資料で判明した。打刻している時間よりも長く勤務するケースが多いとみられ、従業員の一人は「打刻できないサービス残業がある」と証言する。同社は「調査結果は把握しており、対応している」などとコメントした。 入手した内部資料は…
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