2007年6月13日のブックマーク (4件)

  • 無理やり「ありがとう」と従業員に言わせたら / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    以前、わたしはちょっと興味深いことに気づきました。最近の日人は他人から親切を受けると、「ありがとう」ではなく「すみません」というのです。 わたしはそのことに異議を唱えるわけではない。「すみません」とは、「お手間をおかけしてすみません」「お気遣いをいただいてすみません」という意味で使っているのでしょうから、謝意は謝意です。目くじらを立てるほどのことではないでしょう。人間の心理としては、「すみません」よりは「ありがとう」と言われる方がうれしいものです。 社内でも「ありがとう」の文化を作ったらどうか。きっと「すみません」よりはコミュニケーションも円滑になり、よりよい職場環境、より効率的なワークフローが実現するのではないか。それはお客様満足度の向上にも貢献するのではないだろうか。そんな思いからスタートさせた取り組みが「サンクスカード」です。 サンクスカードは、その名の通り名刺大の紙に

  • 褒めて伸ばす教育と「褒められない社員」/小山昇氏

    第58回 褒めて伸ばす教育と「褒められない社員」 株式会社武蔵野 社長 小山 昇氏 2007年6月12日 人材教育の基方針は「褒めて伸ばす」です。わたしは、なにかといえば社員を褒める。成果を出したといえば褒め、禁煙に成功したと聞けば褒め、見苦しい茶髪を黒髪に戻したのを見れば褒めます。褒められたら、人はうれしい。一層業務にまい進する気持ちになります。 だが、会社には優秀な社員ばかりではない。どうしても褒めることが少ない人もいる。褒められない人は面白くないから、すねる。ふくれる。ひいては仕事の足を引っ張る。 だれもが一度は褒められるようにしようと始めたのが当コラムの37回でご紹介した『サンクスカード』です。日常業務のほんのちょっとした事を積極的に褒める。駄目社員でもそれなりに役に立たつのだから、サンクスカードで「褒める」の仕組み化をした。 また我が社では年に2度、政策勉強会と

  • 痛いニュース(ノ∀`):少年(15)「日本一喧嘩の強い姉さん、あいつを倒してよ!」 姉(35)「私が出るしかないようだな…」

    少年(15)「日一喧嘩の強い姉さん、あいつを倒してよ!」 姉(35)「私が出るしかないようだな…」 1 名前: 美容師見習い(愛知県) 投稿日:2007/06/12(火) 06:13:16 ID:UUsOetES0 ?PLT 35歳女と少年ら、男子高校生に暴行・稲城、容疑で逮捕 男子高校生に木刀で殴るなどの暴行を加え、けがを負わせたとして、警視庁少年事件課と多摩中央署は11日までに、東京都稲城市平尾1、飲店アルバイト、谷口佳子容疑者(35)と同市内の少年(15)ら5人を傷害の疑いで逮捕した。 少年らは川崎市の私立高の男子生徒(17)に暴行しようと谷口容疑者に加担を求めたといい、「日で1番ケンカの強い姉さんに頼んだ」などと供述。同容疑者も「私が出るしかないと思った」と認めているという。(15:10) http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/2007061

    痛いニュース(ノ∀`):少年(15)「日本一喧嘩の強い姉さん、あいつを倒してよ!」 姉(35)「私が出るしかないようだな…」
    soba_taro
    soba_taro 2007/06/13
    多摩のマライア
  • http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070612-212171.html