2007年7月26日のブックマーク (2件)

  • 「面談してください」と社員に言わせる仕組み / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    第64回 「面談してください」と社員に言わせる仕組み 株式会社武蔵野 社長 小山 昇氏 2007年7月24日 社員の不満要素は多々あります。給料が安い。仕事がきつい。やりがいが感じられない。社長は、こうした不満に鈍感であってはいけない。社員の満足がなければ、お客様満足の向上に努力などするはずもなく、お客様に信頼されない会社に未来はない。利益は、お客様が満足した結果です。 意外に、給料が安い・仕事がきつい「だけ」で会社を辞める人は、実はそう多くはありません。むしろ「社内の風通しが悪い」とか「人間関係がギスギスしている」「言いたいことが言えない」と、コミュニケーション不全に由来する退職のほうが多いです。社員が辞めれば採用コストが増加して、時として、スキルやノウハウも流出する。この事にも鈍感であってはならない。 以前のコラムで「飲みニケーション」について紹介しました。我が社では、部下と上司

  • Geek to Live:「できる」ToDoリストの作り方 - ITmedia Biz.ID

    ToDoリストを「未処理作業の山」にしないためのコツは、ロボットのようにできるタスクにして、自分に命令することだ。 ToDoリストに「済」の印を付けることほど、気持ちのいいものはない。やった! 終わった! ミッション完了! だがToDoリストから1つの項目も消さずに丸1日、あるいは1週間放っておくのは実にたやすい。どうしてそうなるのだろう? ToDoリストは仕事の進め方の指針になることもあるし、大量に積み重なった未処理の時限爆弾となり、自分とその生産性のなさを責め立てることもある。すべてはToDoリストの書き方次第だ。 ToDoリストは、「ボスを演じる自分」から「アシスタントを演じる自分」への指示一覧だと考えるべきだ。コンピュータプログラムと同様に、指示が明確で具体的で、簡単に実行できるのなら十全だ。そうでなければ、不安や先送り、自己嫌悪といった望ましからざる結果になる。今日は作業をきわめ

    Geek to Live:「できる」ToDoリストの作り方 - ITmedia Biz.ID