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仕事術とノートに関するsobagara12のブックマーク (2)

  • VIP向け執事サービスを運営する著者が明かす、豊かな未来をつくる手帳・ノート術 | ライフハッカー・ジャパン

    『世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート術』(新井直之著、文響社)の著者は、日バトラー&コンシェルジュ株式会社代表取締役社長。企業向けに富裕層ビジネス、顧客満足度向上、ホスピタリティに関する講演、研修、コンサルティング、アドバイザリー業務を行なっている人物です。 「VIP」「大富豪」と呼ばれる人たちが主要クライアントであると聞くと、いかにも几帳面で、記憶力もよく、気配りが行き届いた人であるように思えるかもしれません。ところが著者は自分自身のことを、「そうした完璧さには程遠い人間」なのだと記しています。性格もズボラなほうで、記憶力にもさしたる自信はなし。「打てば響く」ような執事でありたいと思ってはいるものの、まだその域に達してはいないと自己分析しているのです。 不思議なのは、そうでありながらも「ニッチすぎて成功しないだろう」といわれていた執事サービスを確立したという事実。リピート率も8

    VIP向け執事サービスを運営する著者が明かす、豊かな未来をつくる手帳・ノート術 | ライフハッカー・ジャパン
  • デキる人は方眼ノートをなぜ「5分割」するのか

    問題分析のときにパソコンは使うな 私に「方眼ノート」の使い方を教えてくれたのは、外資系コンサルティングファーム出身の上司でした。転職してすぐ、A4サイズの方眼ノートを手渡され「パソコンは触るな。企画を立てたり、問題を分析したりするときは、まずこのノートの上で考えろ」と指示されたのです。 高橋政史(たかはし・まさふみ) クリエイティブマネジメント代表。1967年生まれ。のべ2万人に「ノートスキルの指導」を実施。導入企業は200社を超える。著書に『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』(かんき出版)など多数。 また「パソコンはノートの上で整理された結果を最後に清書するためのツールにすぎない」とも言われました。パソコンは膨大な情報に優劣をつけたり組み立てたりするのには不向きです。紙の上で問題提起し、情報を整理してから結論までの流れを導き出すのが、最もスピーディなのです。その後、私はマッキンゼ

    デキる人は方眼ノートをなぜ「5分割」するのか
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