中村佑介★コンバースコラボ @kazekissa 未来のあなたに向けて何度でも注意喚起します。「絵を描く際、他者の著作物(絵や写真等)を権利者に無許可でトレースし、自分の作品のように発表・販売する」のは著作権違反になっちゃう。やるならロックウェルやミュシャのように自分で写真を撮るか、許可取ってクレジット入れましょうね。 pic.twitter.com/6nW5mgDuuK 2022-02-03 03:45:28
やも🐸アブラのレタッチ鰤🇯🇵ゲコリノMETAL.psb @yamo74 広島の流通系業界紙がやった写真コンテストで、PDFもWEBにある。 ………んだけど、こういう神経してる人に関わるの、身の危険感じるのでURLは晒さないことにする……ほんと怖い。 2018-09-04 17:42:05 やも🐸アブラのレタッチ鰤🇯🇵ゲコリノMETAL.psb @yamo74 一気にもの凄い勢いで拡散して、あの悪名高いGMOのプリ画像に行っちゃってもうコントロールできないんで、使用については好きに使っていいです。 でもこれの撮影者名乗って応募とか神経おかしいやろ。拡散しきった2016年に。 2018-09-04 17:44:04
はてなブックマークでは、インターネット上のコンテンツを自由にブックマークすることができますが、近年、違法にアップロードされたコンテンツに対するブックマークが増加し、問題となっております。 ブックマークは個人的なメモとしての用途のみでなく、ブックマークをしたサイト情報が広く共有されますので、違法コンテンツをブックマークすることは、その流通を幇助することにつながります。 そのため、これまでは違法コンテンツに対するブックマークを個別に検索対象から除外するなどの対策を取っておりました。しかし、一部サービスでは、サービス全域で違法アップロードコンテンツが十分に規制されていない実態がありますので、そのようなサービスについてはブックマークを制限する措置を取り、より規制を強化することとしました。 制限措置の対象となるサービスは、利用者がアップロードした電子書籍データがダウンロード/閲覧可能なサービスであり
追記(2018/01/03) 盗用かどうかの判断を中心に,簡単な補足記事を書きました。 レポート共有サイトにおける盗用疑惑(への一部のはてブコメント)についてちょっとだけ補足 - 思索の海 はじめに 下記の,卒論がメルカリで売られているという話を見て思い出したので,「私が書いた論文(からの盗用を含む可能性が高い文章)がレポート共有サイトで売られていた(のを買って確認した)」体験談を,記録として書いておきます。 ついにメルカリで卒論を販売する猛者が登場 - Togetter 新年最初の記事がこういう話なのは切ない気もしますが… 経緯 もうだいぶ前なのでどういう経緯で見つけたのか詳しくは忘れてしまいましたが,たしか何かの検索に引っかかったんだったと記憶しています。で,どうも「レポート共有サイト」に上がっている文書らしいと。発見したのは専業非常勤講師時代です(2011年,論文発表年は2005年)
ハゲ子はガッカリしています。昨日、気合いをいれた記事が注目を集まらなかったのもそうですが、株式会社エルテスさんの返信メールがダメダメだったからです。 ネット炎上対策会社「株式会社エルテス」さんが、ほっこりブロガーハゲ子の画像を無断で使っていたことが発覚。アフガンで怒ったランボーの如く、不肖ハゲ子は株式会社エルテスさんに問い合わせをした。それまでの経緯はこちら。 そして、昨日は株式会社エルテスさんから返信がきました。わーい、わーい。 まずは私が問い合わせをした文面を晒します。 突然のメール失礼します。Hagex-day.info(http://hagex.hatenadiary.jp)というブログを運営している■■と申します。私のブログの画像を、弊社の資料で無断使用されているという事をきき、問い合わせをした次第です。 無断使用した内容は私のブログで書いているので、参考にしてください。 htt
「ブログの文章や画像をパクったサイトを作られた! しかもググったら私のブログより上に出てくる!」といった話を見聞きするようになった。 細々とブログを運営している私には対岸の火事と思っていたのだが、先日、私のブログもパクリ被害を受けた。そこで泣き寝入りせず、逃げ得させない方針で対抗し、ある程度、成功を収めたので、個人情報などはぼかしつつ、その経験を共有したい。 ———————————————————————————————————— 私がパクリに気付いたのは、外出先で自分の記事を確認しようと、最新の記事タイトルで検索した時のこと。検索一覧で、自分のブログのすぐ下に、見慣れない名前のサイトが現れたのだ。「たまたま同じタイトルの記事を書いた人がいるのかな?」と確認すると、文章も画像も私のブログとまったく同じ。 「パクられてる・・・」 血の気が引いた。パクリサイトを詳しく見ると、なぜか記事の筆者と
画像の無断使用を自動で発見し、権利侵害先への請求まで代行してくれるドイツ生まれのサービス「COPYTRACK」が話題になっています。もともと写真家向けのサービスでしたが、日本ではイラストレーターや漫画家による利用例も増えているようです。 画像はCOPYTRACK公式サイト 筆者もさっそく登録してみましたが、画像のアップロードからWeb上で画像が使われているサイトを特定するまでの時間はわずか数十秒。試しに以前ねとらぼの記事用に撮影した写真をアップロードしてみたところ、Twitter上で3件、ねとらぼ上で2件、ねとらぼからの配信先サイトで2件使われているのが確認できました。 画像を登録するとすぐに検索結果が表示される。上記画像は以前ねとらぼの記事用に撮影した写真を検索してみた画面。ねとらぼ内で画像が複数枚使われており、仮に無断使用だった場合、合計300ユーロの請求見込みであると表示されている
久しぶりのnoteで、字ばっかりでアレですが… 【ブログを書いているすべての人へ】DeNA提示の「ご迷惑料」が2倍以上になった流れ http://sukina-koto.com/copypaste/ ↑を読んで、書いといたほうが良いと思ったので… 「すっかり過去の話題となっていますが、 WELQやMERYなどDeNA社さんによるコンテンツ無断転用は、 ブログやSNSで情報を発信している人は全て被害者になっている可能性がある 非常に影響範囲の大きい問題です。」 って、本当そう思います。 しかし、今回は、大事件に発展したこともあり、 今回はDeNA側で、画像の無断使用があったかどうかを調べてくれるので まだマシなんですよね。 (検証をDeNA側が行っているという点で、不完全とはいえ…) そもそも画像の無断使用は、DeNAだけが行っているわけではないわけで… また、「無断使用の料金回収」って、よ
漫画家・イラストレーターのナカシマ723さんが、イラストを無断で広告に利用されたとして被害を訴えていた問題(関連記事)。ナカシマさんは8月8日、自身のTwitter上で、広告サイトを作成した人物から盗用の事実を認める連絡があり、賠償金40万円が満額支払われたことを報告しました。 イラストがTwitterプロモーションやリンク先の広告サイトで無断利用されていました 同様のケースでは被害者が泣き寝入りしてしまうことも多く、弁護士の介入もなく、メールでの請求のみで賠償金が支払われたのは意義深い前例と言えそうです。 ねとらぼではナカシマさんに賠償金支払いの経緯について取材しました。ナカシマさんによると、今回広告作成者と連絡できたのは、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)経由とのこと。 ASPとは企業などから依頼を受けて、こうした広告をSNSやブログなどに配信している仲介業者のこと。広告経
アンテナサイトで自動取得した謎のペンギン画像で開示請求その後は、約40万の請求「物乞いみたいで爆笑」 - ネットビジネス副業的思考 2017年7月22日最新記事はこちらの記事の最下部にあります。 「ブログを一生懸命書いてもパッとしない」ネットビジネスで稼げない法則 7月30日最新記事 ネットビジネスで即効性のある方法とは? 8月16日更新 iQOSとネットビジネス 沖縄に1週間滞在して戻ってきました。 8月24日更新 カリフォルニアに出かけていました。悩みの深いものを対象にしたサイトが強くなって儲かる理由 臨時更新中です。 斉藤です。 いつも購読有り難うございます。 実は、「内容証明が届きました~」という読者さんから相談が届いたので 少しシェアしたいと思います。 その内容というと、「画像の著作権侵害」らしいです。 まとめサイトなどの著作権侵害について 「エックスサーバーが開示請求に応じて
yumi @yumi__0313 中学生「なんかさーーこの前さー無断転載やめてください!って言われたんだけど〜〜〜デジタルだもん無断転載?も何もなくなーーい????」 私『は???』 中学生「ほらーだってさーーー自分だってパソコンが描いたやつ無断転載?してる訳じゃん???ねぇ?」 私『は?????????』 2017-07-22 14:12:31 ARK @primosARK @noharayumi_0313 なぜこうもPCには要請に答えて勝ってに描いてくれる妖精さんが住んでいると思っている人が多いのか 無知とは本当に恐ろしいものですね・・・ その子には教育的指導をしたくなりますね 2017-07-23 16:08:02
タイトルは半分ほんと、半分ウソ。 通るのはホントの話だけど、「著作権侵害していい」ってことが言いたいわけじゃないので、ちゃんと読んでほしい。 久々に新着エントリのところに流れてきて、「もう改善してるっしょ」って思ってたら全然駄目だったので、ちゃんと言及する。 www.sammbardaiku.com megalodon.jp の記事。というかブログ。 見ればわかるけど、「ゴルゴ13」の画像を惜しげもなく、そして唐突に使い、大工道具とやらの説明をしている。 最後のほうには申し訳程度に、「引用」と称し、使った画像の出元というか、アニメの名前なんかを紹介。 あの、知ってます?アウトですよ。 ってかスターつけてきたから絶対知ってるはずなんだけど。 私がこれほどまでに腹を立ててるのは、これが一度目ではないからだ。 www.sammbardaiku.com megalodon.jp という記事を以前見
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』では、サイトURLをはてなブログドメインから独自ドメインに移行させました(詳しくは下記記事などを参照)。 私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 まぁ私自身、独自ドメインの移行なんて遅くても1ヶ月~1ヶ月半で浸透し、元の検索順位に戻るんだろうな…という甘い考えを持っていたんですが、約50日が経過した現在でも、順位は残念ながら半分くらいで戻らない状況が続いています。 実際、移行前の当サイトへのアクセス数は1日だいだい10万アクセスくらいだったんですが、現在では約3万アクセス前後に減少。従来の3割くらいのラインでアクセス
自身がネット上にアップした写真や文章を勝手に使われて、くやしい思いをした人は多いでしょう。 めんどくさいからとそのままにしてしまったり、裁判を起こすにもお金がかかるから泣き寝入り、というケースも少なくないと思います。 私が記事を無断で転載された際に、弁護士を通じて損害賠償金を払ってもらいました。 法律の専門家を通すことで良い方向に解決することもあります。 同様の体験をされた方の参考になればと、そのときの経緯をご紹介します。 無断転載を発見 今年4月、なにげなくネットを見ていたら、ある記事が目にとまりました(今は消されています)。 なんと自分の記事。 ●コピー元の記事⇒ イスラム圏にセックスレスがない理由 婚前交渉が禁止されたイスラムは「禁欲的」なのか? この2記事を1記事に合体したものでした。写真だけ差し替えて。 相手のサイトを少し見ると、次々に無断転載記事が出てきました。 運営元は旅の情
2017年5月21日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 昨年、NAVERまとめにぼくの写真が無断転載されているのを発見し、使用料(損害賠償)を支払っていだだくために発信者の連絡先を問い合わせていることは、これまでにブログで何度か書いてきました。 この度、NAVERまとめを運営するLINE株式会社はライターの連絡先を開示しました。さっそく無断転載された写真1点の損害賠償6万円をライターに請求したところ、翌日に支払っていただけました。 NAVERに大切な作品をパクられた方は、この記事を読んだら、削除だけで矛を収めずぜひライターたちに損害賠償をしてください。パクったら即損害賠償の請求書が届くということが知れ渡れば、キュレーションサイトのような悪質なサイトに記事を書く愚者は減ることでしょう。 抗議をしてから、損害賠償が支払われるまで NAVERに最初の抗議をしてから損害賠償が支払われるまでを
こんにちは、えむしです。 この前のニンテンドースイッチの記事が久しぶりにスマートニュースに載った(えむふじんじゃなくて、僕の方が書いた記事が)ので、スマニュー覗いてたんですよ。 で、こちらの記事を見つけました。 はじめに バックリンクを否認する 対策用の.txtファイルを制作しアップロードする リンク否認のテキスト制作方法 : MacOS 著作権侵害による削除を申し立てる 今回の作業の為に参考にさせてもらったサイト 最後に はじめに www.izuremo.com うわあ、これは大変だなあ・・・。 2月の1日辺りのアクセスは確かに減ったけど、激減って言う程でもないし、なんだかんだで検索でのアクセスも少しずつ伸びてるから、こう言うのはきっと無いよねー。 とか思って記事を読んでいたんですよ。 でもブコメ見てると「うちも同じ目に遭っていた」という報告も多数。 んー・・ペナルティは受けている様子は
ウェルク事件やグーグルのアップデートがあったにも関わらず、まだキュレーションサイトを隠れ蓑とした記事や画像のパクリが横行しているんですね。 今回記事をパクられたのは、リクルートのやってるキュレーションサイト「ギャザリー」。 こちらが元々の記事 www.baitohub.com で、こちらがパクられた記事。 megalodon.jp megalodon.jp 2ページに渡ってますが、ほとんど元々の記事の引用で構成されています。全く引用の条件を満たしていないのですが、どうなっているのでしょうか? キュレーションっていう形のパクリはまだ横行しているようですね。 懲りないくそメディアを知らしめるためにも拡散いただけると嬉しいです。
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