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2016年9月9日のブックマーク (3件)

  • 言葉づかいで後悔しないために! 会話をスムーズに進める「クッション言葉」 | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネスの現場では、ちょっとした言葉の使い方によって印象は大きく変わってしまうもの。それがプラスの効果をもたらすのならいいとしても、適切でない表現を用いたため、結果的に後悔してしまうというケースも決して珍しくはないはずです。そこで目を通しておきたいのが、『「あの時、別の言い方をしていれば...」ともう後悔しない! 言葉づかいのトリセツ』(ビジネス文章力研究所著、実務教育出版)。 著者の「ビジネス文章力研究所」とは、編集・ライティングのプロフェッショナルによって構成される集団。「信頼される敬語」「ちょっと大人のいい回し」「心に刺さるひと言」「角が立たない伝え方」など、ビジネスパーソンの「話す」「書く」「聞く」技術を蓄積するために生まれた研究グループなのだそうです。少し前にご紹介した『その日語、大人はカチンときます! 』(青春出版社)も、同じ著者によるものです。 相手に応じて、シーンに応じて

    言葉づかいで後悔しないために! 会話をスムーズに進める「クッション言葉」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 信頼され、好感度が上がる、王道な10のやり方 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:たとえば、これから顧客や雇用主になるかもしれない人、一緒にビジネスを進めていけるような関係を築きたい人など、大事な人に初めて会うとします。その時はどちらをより大事にした方がいいでしょうか? 自分の能力や経験や可能性を見せる。 信頼してもらったり、好感を持ってもらえるようにする。 能力や経験や競争力が大事だと思っている人も多いです。これから雇ったり、一緒にビジネスをするかもしれないなら、何ができるのかということを知ってもらわなければと思いますよね? 自分の資質をできるだけ早く知ってもらいたいと思うのは当然です。 当然ですが、間違っています。 Amy Cuddyによると、人が初めて会った人を判断するのは、能力や競争力があるように見えるからではなく、無意識のうちにこのような疑問を頭のなかで投げかけているのです。 「この人は信頼できるか?」 Cuddyは、信頼できるかどうか(人間味や好感

    信頼され、好感度が上がる、王道な10のやり方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 50億円稼いでもお金持ちになれなかったあの人の話。 : シェアーズカフェのブログ 

    今年2月、元プロ野球選手の清原和博氏が逮捕された。容疑は麻薬取締法違反(覚せい剤の所持)で多くの人が衝撃を受け各種メディアでも多数のニュースが報じられた。 その中でも、筋とはズレた話題でありながらひときわ目立ったものがある。清原氏がお金に困っていて弁護士費用の工面も難しい、といった内容だ。あくまでこれらの報道が正しければ、ということになるがあれだけ稼いだ人がなぜ?と疑問を感じた人も多いだろう。 豪邸や高級車、高価な装身具や飲店での豪遊など、清原氏に関する派手な話は話題にことかかないようだが、現役時代に稼いだ額は50億円、テレビ出演等の業以外での稼ぎも合わせると60億円とも言われる。そんなに稼いでも清原氏はお金持ちになれなった。 ■お金持ちとは何か? お金持ちと聞いて多くの人が思い浮かべるのは沢山稼いでたくさん使う、まさに清原氏のような人だろう。しかし「お金持ち」は文字通りお金を持って

    50億円稼いでもお金持ちになれなかったあの人の話。 : シェアーズカフェのブログ