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2017年7月31日のブックマーク (4件)

  • 落語を聞かない妻を爆笑させた春風亭一之輔という男

    前回、こんな記事を書きました。 暖かいコメント、励ましの言葉、具体的なアドバイスなどをたくさん頂き当に嬉しかったです! ありがとうございます!! ちなみに頂いたコメントは「人」であるにも見せまして・・・ 感涙しておりました。(マジです) コメントを読んでは自分の思考が良い意味で「普通」だってことに気づけたみたいです。みんな味方だあああ!って。 いま、みなさんのおかげでオニペタ家にも平和が訪れてます。 デートの計画 さて、前回の記事でと5年ぶりにデートを計画したのですが、まずもって「どこに行こう?」という難題が目の前に立ちはだかりました。 そもそも育児で疲労困ぱいの。 その顔から笑顔が極端に減ってしまった事態を何とかせねばなりません。 で、ものすごく短絡的に「落語」ってキーワードが浮かんだんですね。笑ってほしいと。 (単純に自分が行きたいって話は一旦置いておきます) この提案が何

    落語を聞かない妻を爆笑させた春風亭一之輔という男
  • 172円のパン、まだ現金で払ってるの?外国人が考える“日本のヘンな”お支払い事情

    『イーデス』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や報酬の有無が影響を及ぼすことはございません。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧 ここ数年、日では電子マネーが普及して「キャッシュレス化」きているとはいえ、まだまだ現金決済が多い日。 経済産業省が行った調査によると、2015年の個人消費におけるキャッシュレス決済比率は18.4%という数値がでています。まだまだ現金社会であるいうことがわかりますよね。 対してクレジットカード大国のアメリカでは45.0%、韓国ではなんと89.1%と日に比べて2倍以上の割合となっていま

    172円のパン、まだ現金で払ってるの?外国人が考える“日本のヘンな”お支払い事情
  • 先週給湯室で後輩がビールを捨てていた

    お中元やお歳暮で貰ったビールは社員で分け合う風習がある。 配られた日の夕方、給湯室で缶を開ける音がした。 おいおい定時近いとは言え勤務時間中に飲酒とはけしからんなと思って、からかい半分で給湯室を覗いたら後輩がビールをじゃぼじゃぼ捨てていた。 「何してるの?」 「ビール捨ててるんです」 「うんそれは見て解るけど、なんで?」 「うち家でお酒飲まないんです」 後輩は笑顔でそう言いながら引き続きビールを捨てる。 「そういうのは家で捨てた方がいいんじゃないかな」 「飲みもしないもの持って帰るの重いから嫌です。電車で邪魔ですし」 「いやでもせっかく貰ったのに…」 「欲しいなんて言ってませんし、断ったのに無理矢理押し付けて来ただけじゃないですか。 しかも人が席離れてる間にどんどん数が増えてくし」 (家で晩酌しない人が若い人の机にビールを置いて行く事があります) 「捨てるくらいなら私貰うよ」 「さっき差し

    先週給湯室で後輩がビールを捨てていた
  • 「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」

    男性(Aさん)は現在40歳。いわゆる「トンデモ」、つまり科学的根拠に乏しい健康情報が原因で、家庭が崩壊したという。 Aさんから情報提供があったのは、6月上旬。何度かのやり取りを経て、Aさんは身の上話をしてくれるようになった。 元会社員で現在は無職。3年前に元(Bさん)と離婚した。小学校3年生になる娘とは、後述する理由で1年半以上、面会ができていないという。 科学的根拠に乏しい健康情報の被害というと、命に関わるものが取り沙汰されることがほとんどだ。しかし、Aさんの場合はそうではない。 誰でも何気なく、疑う気もせずに信じているささいなこと。それが取り返しのつかない事態につながると、想像できるだろうか。 筆者は7月中旬、Aさんと接触。都内の喫茶店で取材した。 きっかけは「コーヒー浣腸」。肛門からコーヒーを流し込み「体がキレイになる」と謳う行為で、過去に「海外セレブも実践」として流行した。Bさん

    「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」