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2021年10月8日のブックマーク (5件)

  • 「1秒で心をつかむ」アナウンサー直伝のビジネス・交渉テクニック | ライフハッカー・ジャパン

    1. 商談の始まりは「いまここ」の1秒に集中ビジネスシーンでのコミュニケーションにおけるもっとも重要なポイントは、会話の始まりの「いまここ」の1秒に集中すること。 ・目の前にいるお客さんは、何を求めて、ここに来たのか ・商談相手は、何がしたくて、何をしたくなくて、ここにいるのか ・ミスをした後輩は、どういう気もちで報告にやってきたのか ・不機嫌そうな顔をしている上司にどう接すれば、こちらの提案に乗ってくれるのか (60ページより) このように、会話が始まる直前にほんの1秒だけ、相手の立場から「いまここ」を眺めてみることが大切だというのです。それだけで、コミュニケーションの仕方にポジティブな変化が生じ始めるのだといいます。 具体的には「私が」「こちらが」「当社が」と、こちらがしたいことを優先した会話の始め方が減り、「どうされましたか?」「お困りのことはありますか?」など、“相手を気遣うことば

    「1秒で心をつかむ」アナウンサー直伝のビジネス・交渉テクニック | ライフハッカー・ジャパン
  • 【アナログメモ入門】メモを適切に保存し、再利用する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    記録したアイデアや情報は、実際に活用してこそ意味が生まれるものです。 そして、アナログメモの保存と活用にはちょっとしたコツがあります。 アナログメモの特徴をよく知り、どうやったらうまく活用できるのか。「アナログメモ入門」最終回となる今回は、「メモの保存と再利用」についてお伝えします。 アナログメモは記録しやすく保存しにくいアナログメモ入門の第1回では、「なぜメモが有用なのか」について説明しました。 脳が一度に覚えられる事柄には上限があり、考えたこと、思いついたことは、放っておくと消えてしまう(=忘れてしまう)から、メモを取って記録する必要があるという話でした。 しかし、アナログメモは「情報の保存媒体としては一時的なもの」という特徴があります。 たとえば綴じ手帳は、通常毎年買い換えるものです。1年が過ぎると、前の年の手帳は手元には置かなくなる人がほとんどでしょう。 ノートやメモ帳も同じです。

    【アナログメモ入門】メモを適切に保存し、再利用する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • How to Export Your Apple Notes as PDF Files on Any Device

    If you use an iPad, iPhone, or Mac, there's no doubt that Apple Notes is one of your go-to note-taking apps. This app is simple to use and effortlessly syncs your notes on iCloud. That means you can conveniently access your notes from different Apple devices. The usefulness of Apple Notes doesn't end there. Among other things, you can also export your notes as a PDF. So, if you want to export your

    How to Export Your Apple Notes as PDF Files on Any Device
  • iPhoneで「縦長スクショ」を撮る3つの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    ブラウザーアプリで「フルページ」のスクショを作成するiPhoneブラウザで「フルページ」のスクショを作成するImage: Pranay ParabiPhoneで縦長スクショを撮るためのいちばんシンプルな方法は、ブラウザアプリの使用中に限って使えます。 やり方はこうです。スクショを撮ったら、画面の左下に表示されるプレビューイメージをタップします。画面上部のフルページを選ぶと、必要なページのスクロールするスクリーンショットが表示されます。 必要に応じて編集したり、注釈をつけたりもできます。 それが終わったら、左上の隅にある完了ボタンをタップして、PDFを“ファイル”に保存を選びます。 この縦長スクショのPDFiCloud Driveのフォルダーにも保存できますし、このiPhone内を選べば、デバイスのローカルストレージにも保存できます。 この方法は、すべてではありませんが、ほとんどのブラウザ

    iPhoneで「縦長スクショ」を撮る3つの方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 業務の「見える化」で仕事効率をあげる3つの視点 | ライフハッカー・ジャパン

    「見える化」とはなにか?端的にいえば「見える化」とは、“見えないもの”を“見えるようにする”こと。 当たり前のようにも思えますが、重要なポイントは「すでに見えているものは対象にしない」という点。 つまり「見える化」とは、普段は見えていないものを、“なにか特別なことをして見えるようにする”ことなのだそうです。 事実には、原因と現象があります。目の前に見えているのは現象です。現象も事実ではありますが、問題が発生したときに現象だけを観て対策したのでは、問題を解決することはできません。 その現象を引き起こしている原因をあぶり出して対策することで、はじめて問題を解決することができます。(18ページより) とはいえ原因は、そう簡単に目の前に表れてはこないもの。そこで、細部まで調べ尽くして見えるようにしなければならないわけです。著者によれば、そのためのポイントは3つあるそう。(18ページより) ポイント

    業務の「見える化」で仕事効率をあげる3つの視点 | ライフハッカー・ジャパン