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2022年2月2日のブックマーク (2件)

  • Twitterタイムライン上での画像ネタバレを防げる? ツイート画像をタップしないと見えない配慮アイデアに注目集まる

    作品の感想などを画像でTwitterに投稿したいとき、ネタバレを見たくない人への誤爆を減らせるかもしれないアイデアが「すげえ!」「画期的」と注目を集めています。 タイムライン上で投稿画像の一部分だけが表示されるのを利用して、画像をタップしないと表示されないスペースで“ヲタク語り”をするという方法です。 投稿例では、4枚の画像に「ネタバレ注意!」の文字を大きめに配置することで、一見してわかるようにしています。見る側は、特にリンクを踏むなどの必要がないのも楽だったり。仕掛けとしても面白く、こういう配慮もありかもと思わせてくれます。 画像をタップする前は「ネタバレ注意!」だけが見える仕組み 投稿したのは「なぞのデザイナー」さん(@nazonodesigner)。今回のツイート画像4枚は基的な縦長画像(幅9・高さ16の比率)となっており、真ん中の部分(幅16・高さ9の比率)を「ネタバレ注意!」で

    Twitterタイムライン上での画像ネタバレを防げる? ツイート画像をタップしないと見えない配慮アイデアに注目集まる
  • Twitter新機能、ツイート時に「センシティブな内容を含む」警告ラベルを設定可能に

    Twitterは1月27日、ツイートする人が事前に「センシティブな内容を含みます」とのラベルを画像や映像に設定できる新機能をリリースしました。 これまでセンシティブな内容を含むラベルは、Twitterが判断した場合に事後的に設定されていました。しかし、これからはツイートする人が事前にラベルの設定をすることが可能になります。 実際にラベルの設定をする場合、ツイートに画像を添付して画像(または画像右下の設定ボタン)をクリック、一番右側に表示されるフラッグマークを押します。 画像加工は編集部によるもの すると「ヌード」「暴力」「センシティブ」の3つのラベルが表示されるので、適切なものを選んで設定できます。 この機能は1月27日午前5時から、Web、Android、一部iOSで利用可能です。 advertisement 関連記事 アカウント凍結をちらつかせて金銭を要求する「凍結屋」の被害がTw

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