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ブックマーク / epochmaking.hatenablog.com (2)

  • 『水曜日のダウンタウン』で爆笑した「説」33選 - shimotsu

    去年から毎週楽しみにしている番組に『水曜日のダウンタウン(TBS)』がある。その名の通り、”水曜日”の22時から放送される、”ダウンタウン”が出演しているバラエティ番組だ。この番組がめちゃくちゃおもしろくて、ほんっとに「制作陣(主に藤井健太郎)は天才だな」と毎回思う。 特に好きなのは「説」のプレゼンコーナー。 プレゼンター役の芸能人が自らが考える「説」をパネラーにプレゼン。また、その説が当に正しいのか否か、検証実験やロケ、アンケートを行う。 水曜日のダウンタウン - Wikipedia それぞれの説自体は各芸人さんが考えているものだと思うけど(もしかしたら違うかも)、毎回、この説が面白すぎる。そういう意味では、結局芸人が面白いということになるのかもしれないが、放送するという最終ジャッジを下すのはプロデューサーやディレクターなので、やっぱりこの番組の制作陣は天才だと思う。この番組におけるキ

    『水曜日のダウンタウン』で爆笑した「説」33選 - shimotsu
  • カンタンに中堅大学に入りたいなら高専から編入すればいいよ - shimotsu

    もしかしたらいろんな人に怒られるかもしれないけど、高専からの大学編入について書こうと思う。 僕は鹿児島工業高等専門学校(高専)という学校を卒業して、いまの大学に編入してきた。 高専は5年制の学校で、卒業したら短大卒の扱いになる。年齢にしたらちょうど20歳。その高専生の進路には、大きく分けて就職と進学の2つの進路が用意されている。 就職の場合は、その多くがエンジニアになる。メーカーなどに務めて、これまで培ってきた技術を遺憾なく発揮できるというわけだ。 進学の場合は、おおまかに、その高専の「専攻科」というさらに上級の機関か、もしくは大学の3年生として編入する方法の2つがある。もちろん、高専を出た後に専門学校に行くとか、大学に1年生から入るケースもあるだろうけど、それは稀なので今回は考えない。 で、僕はまさにこの後者の選択をして、いわゆる「中堅大学」と言われるレベルの大学に編入したわけだけど、正

    カンタンに中堅大学に入りたいなら高専から編入すればいいよ - shimotsu
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