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ブックマーク / kansou135.hatenablog.com (3)

  • 1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」のやり方 - のほほん感想録

    『「ひとり会議」の教科書』を読みました。 書を読もうとしたきっかけは、考え事を「ひとり会議」と称して行うのが面白そうだったからです。また、どのようにひとり会議を行うと、普通の考え事とは違う結果になるのか興味があったからというものあります。 今回は、ひとり会議を行うべき理由とひとり会議の流れを紹介したいと思います。 Photo:Meeting Myself By Cybergabi なぜ「ひとり会議」をするのか 私たちの頭には、どんなときも絶えず様々な思考が浮かんでは消えてを繰り返しています。仕事をしているときも、テレビを見ているときも、この記事を読んでいるときも、この思考は止まることはありません。 普段はこの思考に振り回されることはないのですが、やるべきことが処理しきれないほど増えすぎると、「あれもやらなきゃ」「これもやったほうがいいかも」といろいろなことに目が行ってしまい、目の前にある

    1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」のやり方 - のほほん感想録
  • 思考力がちょっと実行するだけで鍛えられる4つの習慣 - のほほん感想録

    「ポール・スローンの思考力を鍛える30の習慣」を読みました。このには、様々な成功を収めた思考の達人たちがどのような思考をしているのかが書かれています。 思考の達人と言っても、独創的で他の人ができないような思考をしているわけではありません。どこにでも存在しているただの人間です。つまり、思考力さえ身についてしまえば誰にでも思考の達人になることが可能なのです。 今回は、その思考力が鍛えられる習慣の中から、私がすぐに使えそうだと思うものを紹介したいと思います。 Photo:Think First By jDevaun.Photography 問題を分析し、問う 問題を分析することは重要です。アインシュタインは、世界を救うために一時間を与えられたら、55分は問題の分析に使い、残り5分で解決を図るといったそうです。 問題を分析することで、先走って問題の質とは違う解決を図ろうとしたり、取り組むべき事

  • 社会人におすすめ!自分のナリワイをつくる4つのメリット - 参考にならない読書感想録

    ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方 作者: 伊藤洋志 出版社/メーカー: 東京書籍 発売日: 2012/07/02 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック: 176回 この商品を含むブログ (1件) を見る 「ナリワイをつくる」を読みました。このの趣旨は、一つの会社に依存して働くのではなく、自分で小さな仕事を色々して生計を立てようというものです。 ナリワイとはなにか 個人レベルではじめられて、自分の時間と健康をマネーで交換するのではなく、やればやるほど脳と体が鍛えられ、技が身につく仕事を「ナリワイ」と呼ぶ。 会社で仕事をするために技を身につけるのではなく、自分の生活を充実させることを仕事にできたらいいですよね。そのためには、無駄な支出を極限まで減らし、いくつものナリワイを様々な小さい仕事に活かしていこう、というところまでが著者の提案です。 読んでいてとても心が踊

    社会人におすすめ!自分のナリワイをつくる4つのメリット - 参考にならない読書感想録
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