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ブックマーク / www.jigowatt121.com (2)

  • 「読まれるブログ」を作るためにやっていることを50個書く - ジゴワットレポート

    はてなブログの今週のお題が「ブログ初心者に贈る言葉」とのことで、前々から書き進めていた記事をやっとこさ仕上げることに。 タイトル通り、「読まれるブログ」を作るために私が自分なりにやっているテクニックや意識の持ち方(?)のようなものを、50個、書き並べてみました。しかし、実際に編集を終えてみると、もはや「贈る言葉」の域を大いに超えたアホほどボリューミーな文字数に・・・。我ながら目次がエグすぎる。/(^o^)\ナンテコッタイ とはいえ、文字通り「初心者」に贈る言葉としては、「好きなものを好き勝手に書いてください」に尽きます。以下に書いた50項目も、その大前提の先にある話です。タイトル通り、「もし読まれるブログにしたいならば」の段階の話なのです。なので、ブログを当に始めたばかりの初心者の方は、とにかく好きに、自由に、思いの丈を、頭の中のモヤモヤを、どんどん文章化してください。そして、アウトプッ

    「読まれるブログ」を作るためにやっていることを50個書く - ジゴワットレポート
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
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