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Apple謹製のオペレーティングシステムは優秀ですし、携帯電話も良い出来です。でも、アプリにはもう少し頑張って欲しいものもあるように思います。特に「iCloud」には困ったものです。筆者は思い切って、普段使うツールすべてをGoogle製アプリに代えたのですが、iOS上でも予想を上回るほどのシームレスな体験が味わえるのを実感しています。 Googleのサービスを使っている人すべてがAndroidユーザーとは限りません。Googleのサービスは好きだけれど、ハードウェアやカスタマーサービス、全体的なユーザビリティの高さなどを評価し、Apple製の端末を選びたいという人もいるでしょう。あるいは、iCloudが同期に失敗するたびに、なぜこれで有料なのかとうんざりし、両方のエコシステムのいいとこ取りをしたくなる人もいるはずです。 Google派とApple派、どちら寄りかはともかく、iOS上でGoo
カレンダーに登録しておいた予定や、その予定の場所までの交通手段など、知りたい情報を適切なタイミングで教えてくれる「Google Now」のiPhone・iPad向けアプリが登場しました。 Google Japan Blog: Google Now、 iPhone と iPad に登場 http://googlejapan.blogspot.jp/2013/04/google-now-iphone-ipad.html Official Blog: Google Now on your iPhone and iPad, with the Google Search app http://googleblog.blogspot.jp/2013/04/google-now-on-your-iphone-and-ipad-with.html Google Now for iPhone and iPa
Googleの2段階認証を設定したあとにiPhoneやiPadアプリとGoogleアカウントを連携させる方法2013.01.14 Googleの2段階認証を設定してからというもの、iOSアプリからのGoogle連携が少し面倒なものになってしまいました。。。気がつけば毎回やり方を調べてるなと思ったので、自分のメモをかねてやり方を書いておこうと思います。 はじめに:Googleの2段階認証について2段階認証はGoogleアカウントのセキュリティを高めるための設定です。ここ最近Googleアカウントの乗っ取り事件が多数報告されていることから、改めてその必要性が叫ばれています。 これを行うと、iPhone、iPadアプリからGoogleアカウントと連携する方法が変更となり、今までより若干手間がかかるようになります。で、色々試していたらその連携方法も2通りあるみたいなので、その両方のやり方をメモって
iPhoneは本当にすばらしいスマートフォンですが、Googleヘビーユーザーの場合、GmailやGoogleカレンダー、連絡先をiOSと同期するのは少々面倒ですよね。しかし、実は1つのアカウントを設定するだけで、GoogleのすべてのサービスとiOSを同期することが可能です。しかも、メールを受信したらすぐにスマホに通知が表示されるような、プッシュ型にすることもできます。 この裏技はGmailではなく『Microsoft Exchange』を使います。この方法なら、GmailだけでなくGoogleカレンダーや連絡先にもアクセスでき、直接スマホと同期が可能です。Gmailに連絡先を追加したり、Googleカレンダーのイベントを編集した時に、何もしなくてもスマホで確認できます。 実は以前もご紹介しましたが、本当に便利なのでもう一度ご紹介します。 iOSの設定で「メール>連絡先>カレンダー」に行
「さくらももこ展」が六本木にて開催!ちびまる子ちゃんやコジコジを生み出した作家さんの魅力がギュッと凝縮
@JUNP_Nです。iPhoneを使いこなしたい!と思っている人はだいたいGmailを使ってるんじゃないかと勝手にイメージしています。予定の管理もデフォルトカレンダーじゃなくてGoogleカレンダーと連携だよって人も多いはず。ちょっと思うところあってGoogleアカウントとの連携について改めて考えてみました。 メールはGmailで登録?MicrosoftExchangeで登録? iPhoneをソフトバンクで使っている人は@i.softbankのメールを受信する時に使う「メール」アプリ。このアプリとGmailを連携させる時ってどうしていますか? Gmailで登録すると「すべてのメール」(アーカイブ)の表示やアイコンが出る 「Gmail」として登録すると、ちゃんとフォルダやアイコンが綺麗に教示されます。やっぱりアイコンが綺麗な方が見やすいですし、使っていて気持ちがいいですね。 もちろんアーカイ
iOS4になって超簡単にGoogleカレンダーを同期できるようになったって知ってました? 今までご紹介していたExchangeを使った方法(記事はこちら)よりももっと簡単で、もっと正しく同期される方法があります。 この方法を使えば、Exchangeでは同期できなかった「カレンダーの色」が同期できるようになります(他にもメリットはあるらしいのですが、私には見つけられませんでした・・・)。 また、Googleカレンダーとは関係ありませんが、iOS4以降、全てのカレンダーアプリはインストールするだけでiPhone標準のカレンダーと同期できるようになりました。そのため、アプリごとにGoogleカレンダーとの同期設定は行う必要はなくなっています。 それでは早速同期方法をご紹介していきます。 設定 > メール/連絡先/カレンダー > gmailのアカウントを選択。そして「カレンダー」を「オン」にする。
Googleは最近、どこからでも自宅のプリンタでドキュメントを印刷できるクラウド印刷サービス「Google Cloud Print」を開始しました。さらにこの度、スマートフォンのモバイル版Gmailからもクラウド印刷が可能になったようです。 これまでは、Google Cloud PrintはChrome OSでしか利用できませんでしたが、これからは、iPhoneやAndroidのモバイル版Gmailからも利用できるようになりました。これで事実上、どこにいても印刷できるようになったと言っていいでしょう。 外出中にメールや、メールに添付されているWordファイル、PDFファイルが印刷したい時も、Gmailの右上にあるドロップダウンメニューから、「Print(印刷)」メニューを選べばOKです。自宅に着く頃には、メールは印刷されていることでしょう。 Google Cloud Printの設定は、C
「今年こそは節約したい」「お金を貯めたい」と思っているあなた、毎月のやりくりの基本となる「家計簿」を付けてみませんか?“めんどくさがり”でも続けられる秘訣や、iPhoneやGoogle ドキュメントを使った手軽な“デジタル家計簿”の付け方をご紹介します。 ■長続きさせる秘訣は? 節約のためとはいえ、毎日の出費を細かく記録し続けるのはかなり根気がいる作業。始める前から「面倒くさそう…」とつい敬遠してしまいます。続けていくコツはどこにあるのでしょうか? ▽ これが真の「超手抜きズボラ家計簿術」だ! | ライフハッカー[日本版] ▽ 超ズボラな自分が家計簿を半年続けられた5つのコツ ▽ 三日坊主にならない家計簿のつけ方 [家計簿・家計管理] All About ▽ http://r.nanapi.jp/2029/ これらのエントリーでは、家計簿を継続するコツとして次のような点を挙げています。 1
「個人のスケジュールはiCalとiPhoneで管理、でも仕事上のプロジェクトや他スタッフの予定はGoogleカレンダー」 なんて、スケジュール管理が複数にまたがっていることってありません? 自分だけのスケジュール管理ならアプリ選択からすべての決定権は自分にありますが、会社や社会という組織と関わっていると、いろんなスケジュールを渡され管理しなければならないシチュエーションにでくわします。 スケジュールが複数の場所にまたがると管理が煩雑ですし、なにより怖いのはダブルブッキング。家族との予定を忘れて仕事を入れてしまった...なんてことが起きてきて、私生活、仕事ともに支障をきたします。 でも、iPhoneとiCalとGoogleカレンダーならCalDAVというプロトコルに対応しているので、それぞれのスケジュールを共有して一元管理をすることができます。 一元管理によって、こんなメリットがあります。
Googleが、iPhoneなどのスマートフォンに向けたWebアプリ版の「Gmail」のパフォーマンスを改善。従来と比較して2〜3倍以上高速化したと発表しています。[source: Google Mobile Blog] 今年の4月より行ってきた様々な改良・最適化によるもので、上のグラフは今年4月と12月時点での接続速度を比較したものです(iPhone 3G+EDGE回線を使用)。 現在のところ最新のバージョンは英語環境のみ対応しているようですが、PC版のGmailで「設定」>「Gmailの表示言語」を”English“に変更すると試すことができます。 最近Webアプリ版を使っていなかったという方は、新しいGmailの進化に驚くかもしれません。 現在モバイルアプリケーションは、iPhone OSやAndroidなどのネイティブアプリケーションが主役となっていますが、Webアプリケーションは
12月に入ってから、グーグルはビックニュースを連発していた。 3日に公開した日本語入力システム「Google日本語入力」を皮切りに、7日にはリアルタイム検索サービスと画像を使った検索サービス「Google Goggles」を、英語向けサービスとして発表。8日にはGoogle Chromeで、Windows向けの拡張機能とMac版をリリースした(以上、すべてベータ版)。 そうした中で、iPhoneユーザーが絶対に注目しておきたいのが、7日に登場した「Google 音声検索」の日本語対応だ。現在はiPhoneとドコモの「HT-03A」といったAndroidで使える。 新要素のラッシュで埋もれてしまった感があるが、これはiPhoneの使い方を大きく変えるかもしれない重要な発表だ。音声入力というと、まだ「これからの技術」と考えている人も多いはず。しかし、このGoogle音声入力は、日本語の認識精度
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