作品の感想などを画像でTwitterに投稿したいとき、ネタバレを見たくない人への誤爆を減らせるかもしれないアイデアが「すげえ!」「画期的」と注目を集めています。 タイムライン上で投稿画像の一部分だけが表示されるのを利用して、画像をタップしないと表示されないスペースで“ヲタク語り”をするという方法です。 投稿例では、4枚の画像に「ネタバレ注意!」の文字を大きめに配置することで、一見してわかるようにしています。見る側は、特にリンクを踏むなどの必要がないのも楽だったり。仕掛けとしても面白く、こういう配慮もありかもと思わせてくれます。 画像をタップする前は「ネタバレ注意!」だけが見える仕組み 投稿したのは「なぞのデザイナー」さん(@nazonodesigner)。今回のツイート画像4枚は基本的な縦長画像(幅9・高さ16の比率)となっており、真ん中の部分(幅16・高さ9の比率)を「ネタバレ注意!」で
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