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軍事と廃墟に関するsobataroのブックマーク (5)

  • 朽ち果てていく旧ソ連時代の軍用機…ウクライナの廃棄された飛行場 : らばQ

    朽ち果てていく旧ソ連時代の軍用機…ウクライナの廃棄された飛行場 東西の冷戦時代に活躍していた兵器も、現役引退や維持費削減によって捨てられていく運命にあります。 ウクライナのかつての飛行場に、野ざらしで放置され朽ちていく軍用機をご覧ください。 L-29の後姿。練習機ですが、1973年の第4次中東戦争ではエジプト所属のL-29が実戦に投入されています。 アエロ L-29 デルフィーン(Aero L-29 Delfin)は、チェコスロバキアで開発されたジェット練習機である。初飛行は1959年4月5日。アフリカやアジアのソ連衛星国でも使用され、3,600機以上生産された。現在でも、特にアフリカ諸国では運用、保管され続けている 。 L-29 (航空機) - Wikipedia さび付いたコックピットのキャノピー。 いつから放置されているのかわかりませんが、このまま人知れず朽ちていくのでしょう。 パン

    朽ち果てていく旧ソ連時代の軍用機…ウクライナの廃棄された飛行場 : らばQ
  • 河野洋平が半泣きでいまさら韓国に抗議 「河野談話を曲解しないで!!」

    1: ミラノ作 どどんスズスロウン(東京都)@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 00:59:50.09 ID:P2qpQE+v0.net BE:569660964-PLT(13051) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/nida2.gif 「韓国の言論の自由侵害を憂慮」元朝日新聞主筆らが抗議声明、「帝国の慰安婦」著者の起訴で 河野氏、村山氏も賛同人に http://www.sankei.com/politics/news/151126/plt1511260031-n1.html 25日現在、抗議声明の賛同人は54人で、河野洋平元官房長官と村山富市元首相も名前を連ねている。 ソウル東部地検は、朴氏の著書にある記述を「虚偽」と判断するにあたり、その根拠の一つとして慰安婦募集の強制性を認めた河野談話を挙げている。 26日に東京・内幸町の日記者クラブで会見した抗

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  • 人知れず朽ちていく…捨てられた人類の巨大テクノロジーの写真21枚 : らばQ

    人知れず朽ちていく…捨てられた人類の巨大テクノロジーの写真21枚 人類は海や空、そして宇宙に進出するまでに、高度な文明を築き上げてきました。 しかしながら、新しく造られるものがあれば、捨てられていくものもあります。 そんな役目を終えて忘れ去られた、廃棄物の写真をご覧ください。 もう飛ぶことのない軍用ヘリ。 まわりには無数の戦車。何千億円もしたものが、ただのゴミに。 船の墓場。 沈むことなくお役御免できた船は幸せかもしれません。 巨大な鉄枠。 森の中にぽつんと。いったい何の施設なのでしょうか。 なぜか陳列する巨大な碇(いかり)。 墓標のように並んでいます。 スチームパンク風の軍用機。 こんな鉄の塊が飛んでいたというのも不思議な感じ。 装甲車の墓場。 かつてはピカピカだった車たち。 原型は綺麗なままのクラシックカー。 カプセルハウスみたいな建物。 かつては人が住んでいたのでしょうか。 地面効果

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  • 巨大な砲塔跡の内部に潜入!ほか灯台、マンボウなど - 沙東すず

    先日実家に帰っていたとき、例によってお父ちゃん*1が「メレ子毎日ひまそうやけど…今度の休みどっかドライブ行く?」って言ってくれたので 「丹賀砲塔砲台跡と水ノ子灯台と、あとマンボウッ」 と即答しました。 お父ちゃんが「小さいころはドライブに連れ出しても仏頂面でゲロを吐き散らしてたのに成長したな…メレ子…」と喜んでいるのか、「帰ってくるたびにカメラはでっかくなるわよくわからん所にばかり行きたがるわ…まさかこの子『ブロガー』とかいうものになってしまったのでは…」と危惧しているのかは、リアクション少なめなのでわかりません。 丹賀砲塔砲台跡 今回めぐるスポットは大分県南の佐伯(さいき)周辺の沿岸部に点在しています。豊予海峡を挟んで愛媛と向き合う佐伯市鶴見崎は重要な軍事拠点になっていたようで、砲台や観測所などが多数残っているのです。 砲台入り口の前には戦闘機のプロペラと慰霊碑がある。 崖に二つ穴が空い

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  • 今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 : らばQ

    今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 第二次世界大戦の真っ只中である1942年、イギリスはドイツ軍への対空防御として、テムズ川(ロンドン)やマージー川(リバプール)の河口に、マンセル要塞"Maunsell Forts"を設置しました。 一見海に浮かぶスノー・ウォーカーのようですが、半世紀以上が過ぎた今も廃墟になった姿で残っているそうです。 今となっては非現実的な威容を見せていますが、親や祖父母の世代では現実そのものだったと思うと感慨深くなります。 要塞の名前は、設計者である"Guy Maunsell"氏に由来。 宮崎駿監督の未来少年コナンに出てきそうな、さび付いた砲台。 この4の細い支柱だけで半世紀以上維持してきたことを思うと、その耐久性に感嘆してしまいます。 連絡通路の強度が気になります。どういう構造なんでしょうか。 現在、一部の要塞は復旧・保全を行っているそうです

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