2014/11/10に開催されたRails複数DB Casual Talksでの発表資料になります。
![ソーシャルゲームでDB水平分散 #mdb_casual](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0636b4bc19510b739504693d165f872aca4bf181/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F0ceb64404b8001321017325c0601a345%2Fslide_0.jpg%3F3876944)
─質問1─ Ruby製サードパーティライブラリ、要はgemで、何が人気なのかってこと、手っ取り早く知りたいんですけど。 ─回答1─ RubyGems.orgのstatsページを見てください。 ─質問2─ えっ?これだけ?この辺は万年上位で固定でしょ。もうちょっと俺の知らないバラエティに富んだものに出会いたいんだけど。俺、Rails用ないし。 ─回答2─ カテゴリー別ならThe Ruby Toolboxがあります。 The Ruby Toolbox - Terminal Coloring ─質問3─ あんた、俺の質問ちゃんと聞いてるの?カテゴリー別なんて言ってないし。それに、ここのカテゴリーってなんか俺的に信用ないんだよね。取りこぼし多いっていうか..。俺のgem出てこないっていうか..。 ─回答3─ GitHubのTrendingでここ最近の人気リポジトリが分かります。 Trending
コマンドは、以下のような書式でオプションと引数を設定して、実行する仕組みになっている。 例: コマンド名 オプション オプション オプション引数 オプション コマンド引数 optparser_test.rb -a -b VALUE --foo FILE_PATH 実際にコマンドを作ろうとすると、オプションの解析には手間がかかると気付く。 そのため、多くの言語環境にはオプション解析用のライブラリが用意されている。 Rubyのoptparserについて、基本的な使い方は知っているつもりだったが... Rubyでコマンドの中身を作るまで - ザリガニが見ていた...。 ちょっと気の利いたコマンドにしようとすると、その使い方は謎だらけになった。 どうしたら苦労最小限でオプションを解析できるのか、調べてみた。 基本 require 'optparse' OptionParser.new do |op
環境はさくらVPS上のUbuntu Serverです。 セットアップのログはここ セットアップついでにrbenvに乗り換えたのだけれど cronでrubyのスクリプトを動かそうとしてハマりました。 とりあえず動けばいいや ってことでcronじゃなくて、無限ループさせてた while :; do ./homu.rb; sleep 3600; done けれどターミナルがひとつつぶれるしアレなので解決策を探してみた。 cronで処理する方法 以下参考にしたサイト stackoverflow/ruby script using rbenv in cron Maeの(Mae向きな)日記/cronでrbenvを使ってrubyスクリプトを実行する方法 uu59のメモ/livedoorクリップをGmailに持っていって検索を便利にする まず、$HOME/.bash_profileにrbenvの設定を追加
Document Data Structure in MongoDB Express MongoDB lets you easily store structured and unstructured data in a flexible and dynamic database schema. It supports CRUD operations on complex data objects using JSON as the main data type. Its an open source solution so it may not be as robust or well supported as commercial management tools. However it is easy to deploy and works well for most use cas
情報処理推進機構(IPA)は2011年1月31日、プログラミング言語RubyおよびWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」の利用方法やプログラミング技法、最新動向などを遠隔からグループ学習するための教材と実習環境「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開した。 実習環境は、IPAが提供しているインターネットを通じたオープンソースソフトウエア(OSS)実証評価環境「OSSオープン・ラボ」のサービスメニューの一つとして提供される。利用するには、OSSオープン・ラボの利用予約が必要となる。研修実施担当者が、同ラボのWebページ下部に記載されたメールアドレスあてに、予定人数や研修会場の場所と回線種別、実施予定日などを記入して申し込むことで利用できる。研修当日は、受講者ごとにラボ側で仮想OSが用意され、受講者はWebブラウザでアクセスしてコンテンツを利用する(図)。 Rubyを
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