絶対言えねえ
![サイゼリヤで普段何を食ってるかを公開するとかなりの精度で特定される](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「母親なら餃子くらい作ったらどうだ」の声に驚いて振り向くと、惣菜コーナーでコック帽をかぶった周富徳と、幼児連れの女性 周富徳はサッサと立ち去ったけど、女性は冷凍餃子を手にして俯いたまま 私は咄嗟に娘を連れて、女性の目の前で陳健一監修の海老蒸し餃子を買った 2パックも買った 中華の鉄人ですよと念じながら
鳥むね肉には失望した。こいつを美味しく食べる術はないんじゃないか?個人的には万策尽きた。色々と、鳥むね肉を美味しく食べる方法を模索し続けてきたんだよ俺は。そういう話をするとすぐお前らは鳥ハムなどとぬかしやがる。鳥ハムとか、お前らが小学生でハナたらしてた頃から2chの料理板でドンパチやってんだよこっちはよ。鳥ハムスレは荒れがち...なんて言われてきたが、荒らしてるのは他の誰でもない。この俺よ。むね肉は鳥ハムだのとほざく奴は往ね。ほんで一人暮らしをはじめて、四捨五入すりゃ二十年だよ。四捨五入したところの二十年の歳月を経て、料理好きの俺が鳥むね肉のベストソリューションを未だご提案できてねえ。なんだこの醜態は。 物は試しと、今日、鳥むね肉とキノコと長ネギの酒蒸し法というのを試してみた。いちかばちかの賭けだったという事だけはいえる。鳥むね肉でこれをやった事はなかった。おおよその概要はこれを参考にした
たとえば、会社の同僚・上司、取引先の方々の顔は覚えると思うんだよ 同僚・上司、取引先の方々が話したことも大体記憶すると思う そして、どうでもいい雑談が必要になった場合に、それらをタネにその話を振ったりすると思うんだよ(相手に喋らせる) 実際に会話に使うかどうかは別として、趣味や誕生や社内で誰と仲が良いかも把握すると思うんだよ 会社の同僚・上司、取引先の方々の良いところ探しだってするかも知れない だけどさ、これってすべて仕事でお金のためであって、 プライベートで、会社の同僚・上司、取引先の方々に声かけられたら「あ?話しかけんな」って思うじゃん??? 1円も給与が出ない上に偉い人に顔を売ることもできない社内の飲み会とか「ふざけんな金寄越せ、誰が行くか」って思うじゃん??? でも、世の中の人間好きな人たちはそうじゃないみたいなんだ!!!! 職場の人間のディテールに興味がないし、メリット・デメリッ
このコロナの影響で、営業所の一つが閉鎖となった。もともと取引先の倉庫だったところを区切って、事務所を作り、倉庫の一部を駐車場にしていた。いよいろ片付けて、引き上げとなったので、ゴミや備品の整理のために、2週間近くその元営業所に通った。2000年ごろからずっと使ってきて、やたら倉庫が広かったためか、まぁゴミの多いこと。とりあえずここに持ってきて保管とか、納品先が潰れて、引き上げたモノを保管とか、そういう場所になっていた。得体の知れないパーツや商品もあり、適当に処分したり、使えそうなものならば取引先に連絡して引き取ってもらったりした。それらの中に、割に最近の品物であろう自動車や機械の整備に使われるファイバースコープがあった。長いワイヤーの先にカメラがついてて、奥まった所のものがみえるという機械である。一度は使われたことのある形跡があり、廃棄かなと考えていたが、電源を入れると普通に起動した。ふと
削除されたamazonレビューの供養として140字制限のあるSNSで以下を画像で投稿したら、思わぬ反響とともにテキストにしてほしいとの要望も一部頂いたので、増田の使い方として正しいのかよく分からないが、とりあえず貼り付ける。 投稿した画像の文章(=amazonに投稿した内容)からタイポ1か所とamazonの規約に引っかかったのではないかと思われる1か所の2点のみ修正してある。 ちなみに星は最初4をつけて、追記時点で3に落とした。 ------------------------------------------ 『女帝 小池百合子 (文春e-book)』 レビュータイトル:逆に小池百合子凄くないか? 本文: まだ半分ほどしか読んでいないので追ってこのレビューは修正する必要があるが,小池百合子の虚飾を良く暴いたという絶賛レビューしかないことに違和感を感じる。この本の記述をそのまま受け取って
一般に鏡は透明な板に金属層を形成して作られる。この層はしばしば弱く、化粧鏡のような普通の鏡は光の入射面と逆側に鏡を形成することで層を保護している。英語ではこの透過面側を第二反射面などと呼び第二面鏡などと称する。 透過面を設けることによるデメリットとしてはたかだか透過率4割だか6割だかの余計なガラスを通るので至極当たり前に画質が低下しガラス表面での余計な反射による干渉まで発生する。そこで反射面保護より画質が優先する場合や金属層側を反射に用い逆側を余計な光の放出先に使う場合など金属層に直接光を入射させる使い方がありそのような鏡を第一面鏡(ファーストサーフェスミラー)などと呼ぶ。 いわゆるマジックミラーやビームスプリッタの類は当然どっちから見ても銀色に見えるわけだが使い方としては第一面鏡として設置する場合が多い。 というのも実はマジックミラーは効果が対称な光学素子なのである。光が電子的ダイオード
忘れられない長崎皿うどんがある。 長時間揚げた細麺がパリッパリでなかなか汁を吸わないから、食べている間ずっとパリパリ感を残している。 口に入りきらなくて麺の先が顔に当たり、ぽきぽきと音を立てるのが楽しい。 あんにはざく切りの甘いキャベツをはじめ野菜がたっぷり。 おおきめに切ったちくわは魚の味が濃くて、いい味のアクセントになっている。 店の看板メニューであるジャンボ皿うどんを頼むと、薄いブルーの巨大な皿に家族五人でも食べきれないほどの量がのってやってきた。 ピンクのかまぼことブルーの皿のコントラストが、実によく映えた。 日曜日の夜、家族みんなで皿うどんを食べに行くのが習慣になっていた。 その皿うどんの店は、父の親友がやっていた。 本当に美味しくて、小学生の頃は好物を聞かれれば必ず「皿うどん」と答えていたくらいだ。 父の親友は、穏やかでいつも笑っていて大勢の友達に囲まれているような人だった。
諸君、私は温かいぱいなぽーが好きだ。 酢豚のパイナップルは、缶詰のパイナップルを使った酢豚で悪評が広まった。 美味しいやつは美味しいんだぞ。 酢豚がダメならせめてバルバッコアの焼きパイナップルはどうだ。 …。 それは、まあいい。 好き嫌いはある。日本では温かい果物、特に酸味のある果物を料理に使うことが少ないから苦手な人が多いのも仕方ない。 私は好きだ。 しかし、なぜか温かいパイナップルだけを執拗に攻撃してくる人は多い。 あなたが嫌いでもいいよ、なぜピザや酢豚のパイナップルが好きだと強めに「いかにパイナップルが糞か」みたいな話で叩いてくるんだ?? 揚げ物が食べられない人とか、牡蠣が苦手みたいな人はそんな攻撃的にならないでしょ。 温ぱいなぽーだけが、「攻撃していい」という認識をされている。 あなたは苦手、わたしは好き。それではダメなのか? あなたが蛇蝎のごとく温ぱいなぽーを嫌っても良い。 でも
フィリピン人と結婚したんだが、適当に愚痴る。 結婚して宗教について知ったが、エホバの証人だった。クリスチャンとは聞いていたので、たまに教会に行くならいいかくらいの気持ちだったが、週2回スーツで集会に出るとは聞いてないぞ。仕事は私服で行ってるのに、スーツ着るとかだるすぎな。個人学習で毎週結構な時間取られるのもつらい。宗教に抵抗感ない方だが、矛盾点多すぎてまったく頭に入っていかないし、まぁほどほどに付き合って、宗教に関しては徐々にフェードアウトをしていこうと思う。すまんが、わいは楽園には行けない。 怒ると気性が荒くなるの止めてくれ。何かに取り付かれたとかと思ってビビるわ。これはフィリピン人の性格なのか。思ってることはっきり言ってくれるのはありがたいが、夜中でも叫ぶように怒るのはのは周りに迷惑なので止めてほしい。あと、束縛激しすぎないか。これはフィリピンのテレビが悪いよな。浮気を煽るドラマとかバ
二十数年生きてきて、自分もスーツを着て電車に揺られる社会人になると信じて疑わなかった。 現在就職活動中。 50社程落ちて、内定はない。 小さい頃はスポーツ選手や漫画家に憧れて、サラリーマンにはなりたくないなんて思ってたけど、まさかサラリーマンになることがこれほどハードルが高いとは思ってもみなかった。 ネットを眺めていても、コメントをしてるユーザーが全員この就活を乗り越えてきたのだと考えると、どこか違う世界の人間のように感じられる。 大学の周りの人間も、知り合いはほぼ全員内定を持っている。 自分より話し下手な人、自分より単位を落としている人、自分よりプレゼンが下手な人、自分より英語が苦手な人、自分より就活を始めたのが遅かった人…みんな内定を持っている。 彼らを見下しているわけじゃない。彼らには彼らの秀でている部分があり、そこを上手くアピール出来て企業に評価されたのだろう。当然そんなことは理解
僕はご当地ラーメン(( 現地では中華そばと呼ばれる ))で有名な四国のとある県に住んでいて、ラーメンを中心にした食べ歩きのブログを書いている。 自宅や職場の近所にラーメン屋がたくさんあって、いろいろ食べ比べているうちに自分でも店ごとの違いみたいなのを記録していきたくなったから、食べ歩きのブログを始めた。 ブログを始めてからもうそれなりに経つけれど、ありがたいことに今ではたくさんの閲覧数を頂いたり、一部の記事がGoogle検索で上位に表示されるようになってきた。 だけど、僕は馬鹿舌だ。自分でも呆れるぐらいに。 どのぐらい馬鹿舌なのかというと、いりこだしと鰹だしの区別がつかないのなんか序の口で、豚骨スープと鶏ガラスープの区別もつかなければ、薄口醤油で味付けたラーメンと塩ラーメンの区別もつかない。 最近何かと話題のアンジャッシュ児嶋一哉さんには、有名なエピソードとして「豚肉と鶏肉の区別がつかない
スーパーマーケットを見るのが好きで、旅先なんかで見かけるとウキウキしながら入ってしまう 見かけるっていうかなんなら地図で調べてわざわざ行ったりもする 旅先に限らず近所のスーパーも制覇を目指してチマチマ行ってて、行ったことあるスーパーは徒歩で行ける範囲に12個ある(追記:これはちょっと盛ったな、5kmは歩かねえや…頑張って8個くらい?) コンビニなんかと比べるとスーパーには個性がある いや、コンビニにも個性はあるんだけど、その辺にあるのなんてファミマローソンセブンの三本柱にデリヤマなりポプラなりが加わったせいぜい5種類だ スーパーは違う そもそもいろんな企業があり、おなじ企業でも店舗の大きさなんかでかなり売ってるものが変わってくる 一番個性が出るのはやっぱり惣菜系だろう 価格帯、雰囲気、手の込みよう、全部店によって違う 揚げ物ばっか置いてる店、エスニックサラダみたいなのが妙に充実してる店、高
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