元プロレスラーで、現在、ステーキハウス『ミスターデンジャー』を経営している松永光弘さんの新刊『オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』(ワニブックス・刊)が話題を呼んでいる。 狂牛病騒動をはじめとして、平成の時代に降りかかってきた数多の苦難を乗り越えてきた松永さんは、今回の著書で「いかにして危機的状況をクリアしてきたか」について赤裸々に告白。そして、そういった経験則が外食産業にとって「令和最大の危機」であるコロナ禍でも活かされる、ということを詳しく綴っている。 妻の指摘で判明した「脳の異常」 病院への道も分からなくなる 「この本を書いたのは、まさに新型コロナウイルス感染拡大の影響が広がってきてから。だから、店の経営にどういう影響があったのかも書くことができたし、締め切りギリギリまで粘って、緊急事態宣言が解除されたあとの様子まで反映させるこ
コロナ禍によって日本最大の創作系同人誌オンリーイベントであるコミティアが存続危機に陥っている。 今年2月に開催されたCOMITIA131を最後に、5月のCOMITIA132extra、9月開催予定だったCOMITIA133と相次いで中止。さらに運営の発表ではこの先のCOMITIA134、135も開催できるか未定、できても参加者は少人数だろうと予想されている。現時点だけでも2回分の開催費用の負担が、ボランティア団体であるコミティア運営にのしかかってしまっている状態だ。(東京ビッグサイトのレンタル料は開催一回分だけで多分余裕で4桁越えてる) そこで2020年8月28日~10月23日までの間、コミティア存続をかけたクラウドファンディングが行われる。 目標額は3000万だ。でも今後を考えると絶対に3000万じゃ足りないと思うので、クラファンの総額を1000円でも上げるためにコミティアが無くなると何
初めての「エゴサ」 バズっても製造作業 ツイッターのあたたかさに感謝 「フォロワー40人もいて、メッチャバズってるじゃん!」。上司にそうほめられたというほのぼのエピソードをつぶやいた島根県のしょうゆ会社が、ツイッターで話題になっています。「応援したくなった」など、フォローする人が続出し、わずか1日でフォロワーは二桁から4万人超に激増。一躍「時の人」になったしょうゆ会社の「中の人」に話を聞きました。 「(一応)企業アカウントなので成果がないとtwitterを辞めさせられてしまう厳しい世界です」。悲しい絵文字付きで、窮状を吐露する投稿かと思いきや、文章は続きます。 「うちのアカウントを見た上司と同僚が『フォロワーが40人もいて、いいねもたくさんついててメッチャバズってるじゃん!』と言っていました。当分の間は大丈夫そうです」 (一応)企業アカウントなので成果がないとtwitterを辞めさせられて
米Twitterは8月27日(現地時間)、誰かのツイートをそのままコピー&ペーストしてツイートするいわゆる「copypasta」(コピーパスタ)ツイートの表示を減らすと予告した。 コピーパスタは比較的古くからあるネットスラングで、現在は政治的なプロパガンダを拡散させたり、特定の人への嫌がらせの目的で使われることがある。Twitterは「最近、多くのアカウントで同じフレーズをコピー、ペーストしてツイートする行為が増加している。こうした行為を見つけたら、その表示を制限する」としている。 コピーパスタは、場合によってはオリジナルのツイートをした人の権利侵害にもつながる。 Twitterはツイートでヘルプセンターの「自分のツイートが他のアカウントに表示されないケースについて」のページ(リンク先は日本語版)へのリンクを表示しているが、今のところこのページにコピーパスタについての記述はない。コピーパス
はじめまして、五ツ星お米マイスターの西島豊造と申します。 今年も新米の季節がやってきました。コシヒカリやあきたこまちなど、よく聞く銘柄だけでなく今はどんどんと新しい銘柄が生まれており、2020年時点で800を超える銘柄が存在しています。 ただ、こんなにたくさんあっても選べない……というのが実際のところではないでしょうか? だからとりあえずいつも同じものを買っているという方が多いと思います。 今回のメインテーマはお米はお米でも「おかず」ごとのオススメ銘柄。 それぞれのお米は味わいの特徴が違います。自分の好みやその日のおかずに合わせて銘柄をあれこれ変えられたら、もっと楽しくなると思いませんか? この記事はそのガイドになることを目指して執筆しました。ということで、 おかずごとのオススメ銘柄 お米の基礎知識や上手な買い方 おいしい研ぎ方と炊き方 を紹介していきます。 なお、この記事のガイドを務める
豚組オーナー/創業者の中村です。 閉店、そしてオンラインへの移転を発表した六本木の豚組しゃぶ庵ですが、おかげさまでクラウドファンディングも無事終了し、支援いただいた皆様への豚しゃぶの発送も始まりました。SNSでも到着報告がアップされ始めていますが、皆さんお楽しみいただいているようで、本当に何よりです。商品開発から配送までの苦闘と紆余曲折は、また改めて皆さんにご報告させていただくつもりです。 ただ、まだご購入いただきながら、配送日のご指定をされていない方が半数近く残っています!できるだけ品質を保った状態でお召し上がりいただきたく、配送日のご指定をいただいてからの商品のお届けとなりますので、何とぞご対応ください!詳細はこちらをご覧ください! さて、本日は皆さんに一つ、大切なお知らせがあり筆を取りました。 六本木の豚組しゃぶ庵は2020年10月に一旦営業を終了したのち、新たに外部の方のご協力を得
2020年8月28日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京・目黒のミシュラン一つ星レストランのオーナーシェフ・村山太一氏 2017年からバイトしているについて、「本当にムダがない」と称賛 さまざまな年齢、立場の人が和気あいあいと働ける「理想郷」だと感嘆した 東京・目黒のミシュラン一つ星イタリアン「ラッセ」のオーナーシェフ・村山太一氏は、2017年から五反田西口店でアルバイトをしている。村山氏は「には上下関係がほぼない。高校生からシニアまで、だれもが和気あいあいと働いている。こうした職場を作れるのは、の生産性が高いからだ」という--。※本稿は、村山太一『なぜ星付きシェフの僕がでバイトするのか? 偏差値37のバカが見つけた必勝法』(飛鳥新社)の一部を再編集したものです。 写真=iStock.com/Worledit※写真はイメージです - 写真
“日本以外でも納豆が食べられていたの?納豆にこんなにすごい背景があるなんて!”と衝撃を与えた『謎のアジア納豆 そして帰ってきた〈日本納豆〉』から4年。前作で解き明かしきれなかった異国の納豆の正体を、完全に明らかにした驚天動地のノンフィクションがいよいよ発売された。 発売直前のある日、新潮社の会議室を高野秀行さんは一日ジャックしていた。リモートを含め取材が5本。新型コロナ禍で酷暑のなかでも注目度は相変わらず高い。そしてご本人のテンションもアゲアゲである。すばらしき納豆の世界へようこそ! ー『幻のアフリカ納豆を追え!』出版おめでとうごさいます。それにしても日本、朝鮮半島、東南アジア、びょーんと飛んで西アフリカで同じ発酵食品が食べられているのは面白いですね。なんでなんでしょう? 高野 :それを解き明かしたくて、この本を書いたんですけどねw 日本人だけがうま味を感じているわけじゃないってことですよ
2020年8月28日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京・目黒のミシュラン一つ星レストランのオーナーシェフ・村山太一氏 2017年からバイトしているについて、「本当にムダがない」と称賛 さまざまな年齢、立場の人が和気あいあいと働ける「理想郷」だと感嘆した 東京・目黒のミシュラン一つ星イタリアン「ラッセ」のオーナーシェフ・村山太一氏は、2017年から五反田西口店でアルバイトをしている。村山氏は「には上下関係がほぼない。高校生からシニアまで、だれもが和気あいあいと働いている。こうした職場を作れるのは、の生産性が高いからだ」という--。※本稿は、村山太一『なぜ星付きシェフの僕がでバイトするのか? 偏差値37のバカが見つけた必勝法』(飛鳥新社)の一部を再編集したものです。 写真=iStock.com/Worledit※写真はイメージです - 写真
安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ 8月17日、安倍首相が慶應義塾大学病院を受診したというニュースが流れた直後、本サイトは「公然の受診や健康不安情報流出は安倍首相の“政権投げ出し”を正当化するための演出ではないか」という疑惑を指摘した。 昨日28日の辞任表明会見をみて、その疑惑はますます濃厚になったというべきだろう。それは、安倍首相自身の病気や健康状態、辞任決断の経緯などに関する説明が、矛盾だらけのシロモノだったからだ。 まず、安倍首相は、今回、辞任を決断した原因が持病の潰瘍性大腸炎の再発であるとして、その経緯をこう語った。 「本年、6月の定期健診で再発の兆候が見られると指摘を受けました。その後も薬を使いながら、全力で職務に当たってまいりましたが、先月中頃から、体調に異変が生じ、体力をかなり消耗する
投稿には、失敗してしまったという「初代」ファットキャットなど、完成度を高める過程も紹介されています。 みたらし団子のとろりとした雰囲気と、団子ならではのぷにぷに感が、キャラクターに見事にマッチしていて、「かわいすぎる」「癒やされました」と絶賛する声が上がりました。また、あまりのかわいさに「食べられないよぉ」と悶絶する反応もあり、反響は日本だけでなく、海外からも寄せられ、いいねが10万件以上も集まっています。 ぷにぷに pic.twitter.com/yZtWgR04Ld — チア🐻Chia (@EverydayBewear) August 21, 2020 ワールドワイドな取材 投稿したチアさんにインタビューを申し込んだところ、驚きの返事がありました。 「簡単な日本語はできますが、インタビュー出来るほど得意ではありません」 投稿の様子から、日本にいる人だとばかり思っていた記者は驚きました
私の「ひらめいた」はアテにならないですよ @sim_kyrm 子供の頃、朝、米びつを開けたら蟻が無数に入っててビックリしました。これは米ごと捨てるしかないと思いましたが、起きてきた父が見て、驚きもせず「こんなのは鉄を入れときゃいい。蟻は鉄を嫌うから」と言って鉄の栓抜きをポンと米びつに投げ込みました。翌日、蟻は一匹もおらず消え去りました。 2020-08-28 08:44:45
二泊三日の夏のファミリーキャンプは、あっという間で最終日です。 今年は、長野県の青木湖湖畔の青木荘キャンプ場にベースキャンプ地を構え、スタンドアップパドルボードで水遊び、栂池高原でトレッキング、温泉なども楽しめています。 青木荘キャンプ場で水遊び三昧! 青木荘キャンプ場(三日目) ホットサンドを作ろう! 青木湖での最後の水遊びをしよう! 白馬でハンバーガーを食べよう! サウンズ・ライク・カフェの絶品ハンバーガー! サウンズ・ライク・カフェはハンバーガーのメニュー! チキンバーガーは超特大サイズ! ビーフバーガーも超特大! ベーコンレタスサンドイッチも特大サイズ! パタゴニア白馬アウトレットへ寄ろう! キャンプ費用【青木荘キャンプ場】 青木荘キャンプ場で水遊び三昧! 連日深夜に寒くて目を覚ましますが、外気温は夏場ではありますが17~18℃程です。 当初標高が低くて心配していた気温ですが、湖畔
もう長いこと味噌汁を食べて暮らしている。土井善晴氏の提唱する一汁一菜生活だ。簡単なので仕事に疲れた日でも作れる。味噌はそれだけで美味しいし具から出汁が出る。具の組み合わせによって細かく味が変わるため、飽きることもない。土井善晴氏のいうとおり、持続できるライフスタイルだった。 しかし、いくら味噌汁が楽とはいえ切り物が面倒だった。キャベツは手でちぎれば良いが、玉ねぎや茄子も食べたい。人参やカボチャをちぎるわけにはいかない。どうしても包丁がいる。まな板を出すのも面倒だし、何より刃物を扱うには注意力がいる。疲れた日にやることではない。一汁一菜の唯一の難点が野菜の加工なのだ*1。 こうして行き着いたのがカット野菜だ。ただし、カットされた野菜を買ってくるのではなく、自分でカット野菜を作る。好きな具を選べるのが一汁一菜の醍醐味だからだ。 野菜は余裕のあるときにまとめて切り、タッパーかジップロックに入れて
はるෆママにゆとりをぷらす @yurupura_haru 日本の政治に絶望☠️実家なし預け先なし育休中に独学でSNSブログで起業して横浜に家を建てたよ🏠SNSで稼ぐママを増やしたい!ママの強みを見つけて稼がせるのが得意!NISA月25万積立💰 https://t.co/r1cXS3JjJE はるෆママにゆとりをぷらす @yurupura_haru 大人になって家庭を持って初めてわかった。母親が私達の為にいつも果物を用意してくれていたこと、ウインナーはシャウエッセンを選んでくれたこと、野菜たっぷりのご飯を作ってくれたこと、おねだりしたらハッピーセットを買ってくれたこと、大人になって子供を持つと身に染みる…全部…全部…高い😭! 2020-08-26 21:25:56
勉強から床掃除まで、誰しもが「やりたくないこと」を持っています。ブリティッシュコロンビア大学で基礎工学を学ぶTiffany Matthéさんにとって、「やらなければならないけれどやりたくないこと」は運動でした。Matthéさんは5年の歳月を運動の「先延ばし行動」に費やしたものの、その後、運動の習慣付けに成功しました。やりたくないことをやるために重要なポイントを、Matthéさんが経験からつづっています。 The Art of Not Thinking | Tiffany Matthé https://tiffanymatthe.com/not-thinking Matthéさんは、5年の間に運動を全く行わなかったわけではなく、YouTubeを見ながらワークアウトをしたり、弟と一緒にランニングをしたりと、時折運動することはあったそうです。Matthéさんは運動嫌いというわけではなく、運動後に
歴史を修正するナショナリストか、それとも実践的な現実主義者か。戦後日本で最も長く総理大臣を務めた安倍晋三氏が残すもの、辞任後のその「レガシー」について、日本内外で専門家の評価が分かれている。 批判する人たちにとって安倍氏とは、第2次世界大戦中の日本の行動をともかくそれほど深刻なものではなかったことにしたい高齢保守層の態度を象徴しつつ、トラブルの要素をはらんだ過剰に強気の外交を展開しようとする存在だった。 一方で支持者にとって安倍氏は、世界における日本の地位を向上させた総理大臣だった。国として当然の正当な意欲と、世界3位の経済大国としての影響力を上手に調和させ、国益を実現しようとした人ということになる。
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