タグ

歴史に関するsobbyのブックマーク (4)

  • 【正論】拓殖大学客員教授・藤岡信勝 日本がハングルを学校で教えた  - MSN産経ニュース

    歴史教育では、小学生段階から日清戦争を扱い、日はこの戦争に勝って清から賠償金を取り、台湾を日の領土にしたことを教えているが、日が日清戦争をたたかった真の目的を教えていない。 戦争に勝った国は、講和条約の最初の条文にその国が最も欲することを書き込む。日清戦争の戦勝国である日が日清講和条約(下関条約)の第一条に書き込んだのは、領土でも賠償金でもなく、「清国ハ朝鮮国ノ完全無欠ナル独立自主ノ国タルコトヲ確認ス」という文言だった。日が最も求めていたのは、朝鮮国の清国からの独立だったのである。なぜか。 ◆半島に自主独立国家を期待 欧米列強の脅威にさらされていた明治の日は、自国の安全を確保するため、朝鮮半島に自主独立の近代化された国家が成立することを強くねがった。福沢諭吉は次のように論じた。 「いま西洋が東洋に迫るそのありさまは、火事が燃え広がるのと同じである。この火事から日という家

    sobby
    sobby 2010/08/19
    ハングルを朝鮮で広めたのは誰か。
  • 昭和34年外務省発表「戦時徴用で来日し、残っているのは245人だけ」:イザ!

    今朝の産経は3面で、《戦時中の徴用令によって日に渡航し、昭和34年の時点で日に残っていた朝鮮人は、当時登録されていた在日朝鮮人約61万人のうちわずか245人だったことが10日、分かった。自民党の高市早苗元沖縄・北方担当相の資料請求に対し、外務省が明らかにした…》という記事を掲載しています。 これは、外務省が今から半世紀以上前の昭和34年7月11日付の記事資料として報道発表していたものです。ネット上では当時の朝日新聞の記事が流通していて、以前から高市氏は外務省に「この資料を出してくれ」と要請していたそうです。外務省は当初は「そんなに古い資料はもうない」と言っていたそうですが、このほど「昭和35年2月発行の『外務省発表集10号』の中にありました」と提出してきました。記事資料とは、「外務省としての正式発表のうち、外務報道官としての公式見解などを表明するもの」という位置づけだそうです。 これを

    sobby
    sobby 2010/03/11
    戦時中の徴用について
  • 在日韓人歴史資料館ホームページ

    入館のご案内 ◇開館(事前予約制)のご案内◇ 2/27(火)から通常の開館時間に戻ります。 開館時間:10時~17時30分(入館17時まで) 開館日:火曜日~土曜日 休館日:日曜日・月曜日・5月3日〜5日・年末年始 当面の間、事前予約者のみご入館いただけます。 お電話・メールにてお申し込みください。 ①お名前、ご住所、電話番号(来館者全員) ②来館日、時間、人数(10名以下) メールでのご予約の方には、予約確認メールを送信いたします(確認書送信時点で予約完了です)。 ※予約の申込みの確認および返信は 開館日のみとなりますのでご注意ください。 ・混雑を避けるため、入場者数を制限しています。 ・体温37.5度以上の方は入館をお断りしています。 ・来館者記録(氏名・連絡先)をご記入願います。 ・入館の際は手指の消毒をお願いします。 ・ご来館中はマスクをご着用ください。 ・私語を謹んでご見学くださ

  • 満州国はワンダーランド!:イザ!

    なぜ日人は満州を恥じるのか? 自虐史観を払拭するときがきた 「満州国の歴史の真実」をみよ! ワック出版から「歴史通三月号」が発売になりました。通巻五号目になりますが、号から隔月刊になるそうで季刊から昇格ですね。ということはそれだけ手応えがよいと言うことなのでしょう。表紙をご覧になれば判るように、号は「総力特集 満州国はワンダーランド」と何か楽しくなるようなタイトルです。 圧巻は巻頭から16ページにわたって紹介されている「忘れじの満州鐵道―特急あじあ号が見た風景」という写真集です。当時、いかにこの満鐵が世界最先端の夢を実現した「ハイカラ」な世界だったことが一目瞭然です。是非、購入の上、ご覧下さい。 この時点でこのような特集を組んだということは、私の想像ですが戦後の自虐史観の原点が満州にあるとして、侵略戦争と云う汚名を払拭することが大事だ、当は「満州はこんなに素晴らしい国だったのだ」と

  • 1