Section: Maintenance Commands (8C) Updated: 5 Novemeber 2000 Index Return to Main Contents 名前 slapd - スタンドアローン LDAP デーモン 書式 /usr/local/libexec/slapd [-f slapd-config-file] [-h URLs] [-d debug-level] [-n service-name] [-s syslog-level] [-l syslog-local-user] [-r directory] [-u user] [-g group] 説明 slapd はスタンドアローンの LDAP デーモンです。このデーモンは、いくつもの ポート(デフォルトは 389)の LDAP コネクションで LDAP 操作を受け付けて応答します。 slapd は通常、
Please note This document refers to the 2.0 version of Apache httpd, which is no longer maintained. Upgrade, and refer to the current version of httpd instead, documented at: Current release version of Apache HTTP Server documentationYou may follow this link to go to the current version of this document. 名前ベースと IP ベースのバーチャルホストの比較 IP ベースのバーチャルホストでは、応答する バーチャルホストへのコネクションを決定するために IP アドレスを使用します。ですから、そ
Apacheの動的共有モジュールDSOを作る方法を示す。ここでは、mod_setenvif.soを作りたいとする。 1.DSOをコンパイルする ◆ ワークディレクトリを/tmpとした場合。 # cd /tmp # cp /usr/local/src/apache_1.3.31/src/modules/standard/mod_setenvif.c . # /usr/local/apache/bin/apxs -c ./mod_setenvif.c コンパイルすると、mod_setenvif.soがカレントに作られるので、 # cp mod_setenvif.so /usr/local/apache/libexec/ として、シェアードライブラリとして登録すれば終わり。 2.DSOが組み込めないとき コンパイルして、libexecディレクトリにバイナリをつっこんだけど起動時に以下の
それでは前回に引き続き、Apacheのインストールを行いましょう。まずMakefileを生成します。Makefileは configureスクリプトを実行することで、自動生成されます。このconfigureには様々なオプションを指定することができます。 代表的なオプションは次の通りです。 オプション 内容 デフォルト
こんにちは。ビーブレイクシステムズの木下です。前回はSSLのメカニズムについて解説しました。今回は、皆さんのApacheでSSLを利用する方法について解説します。 それでは、皆さんの環境にApache+SSL環境を構築しましょう。 Apacheをインストールされていない方は、「第2回:Apacheをインストールしてみるのは難しくない」から、「第5回:ApacheをWindowsへインストールするのだ!」を参照し、それぞれの環境に合わせてApacheをインストールしてください。 インストール時の注意点として、ソースインストールを行う方はconfigure時に、「# ./configure ?enable-SSL」としmod_sslを有効にしてください。また、Windowsの方はOpenSSL付きApacheインストーラでApacheをインストールしてください。
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