1 . 大都会を吹き抜ける風を感じる。 六本木ヒルズ森タワーの屋上から、東京のパノラマを360℃楽しめる。オープンエアならではの、六本木を吹き渡る風を感じてみよう。 スカイデッキ( 東京シティビュー) 2 . 乃木大将に詣でる。 明治天皇崩御の知らせを受け、夫婦ともに自刃した乃木希典を祀る神社。六本木のど真ん中にありながら、緑蔭と静けさを味わえる空間だ。 乃木神社 3 . 指までなめる。 タイの醤油やスパイスに漬けたスペアリブを焼き上げた『シークロンムゥトードガティアム』は、指までなめたくなるおいしさ。ビールといっしょに食べたい。 ジャスミンタイ 4 . 芋洗坂のアートスポットで心を洗う。 芋洗坂沿いにある現代アートギャラリー。国内外の若手から大御所まで、写真作品を中心にさまざまな展覧会を開催している。 hiromiyoshii roppongi 5 . 四季は菓子で味わ
1.生まれ変わった東京駅で遊ぶ。 国指定重要文化財である丸の内駅舎が、復原工事を終えて創建当時の美しい姿を取り戻した。合わせてリニューアルオープンした東京ステーションホテルや、駅内の商業施設も見どころ満載。 東京駅 2.民芸の旅に出る。 5フロアある売り場では、陶器や織物、竹工品、漆器、ガラス器、人形、民芸品など、日本全国の伝統工芸品を販売。商品に関しての英語の説明表記や、海外発送にも対応してくれるので心強い 備後屋 3.民謡を味わう。 迫力ある津軽三味線のライブを生で楽しめる、東京で最も古い民謡酒場。プロとプロを目指す10人ほどの奏者が、1日3回のライブを披露する。胸の奥まで響いてくる民謡を聞きながら、気持ちよく酔っぱらおう。 追分 4.プラスチックフードをつまむ。 国内の自社工場で作る食品サンプルやリアルな魚模型、マグネット、キーリング、ストラップなどの雑貨を販売し
プラスライセンス&デザインTOKYO(PLDT)は4月9日~23日、Swedenstyle(スウェーデンスタイル)との共催により、"北欧デザイナー23人によるてぬぐい展「北欧流おもてなし『FIKA』の心」"をスウェーデン大使館(東京都港区)で開催する。 「かまわぬ」が協力 同展は、両社が今年2月より開始した新事業「Scandinavian Pattern Collection」の文化交流イベント第1弾。同事業に参加している北欧デザイナー23人によるデザインを、てぬぐい専門メーカー「かまわぬ」の協力のもと、注染てぬぐいに染め上げて展示する。 両社は、日本人の精神としてとらえられている「おもてなし」が実は北欧にも通じているのではないか、というところに着目。スウェーデンの仕事の合間や日々の暮らしのなかで友だちや家族と集まってお茶を楽しむ時間、"FIKA"にちなんだ「北欧流おもてなし『FIKA』の
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