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ブックマーク / news.mynavi.jp (47)

  • 子どもの読解力向上へ産学連携の新研究所

    情報・システム研究機構国立情報学研究所が、子どもの読解力向上を目的とする新たな研究所を教育関連企業5社と産学連携して設立する。同研究所が26日発表した。 国立情報学研究所によると、同研究所が人工知能(AI)プロジェクトの一環として開発した独自のテストを使用、6校の公立中学校の生徒計340人を対象に教科書に書かれた基的な文書をどれくらい正確に読み取れるかを調べたところ、約5割の生徒が内容を読み取れておらず、約2割は基礎的な読解もできていなかった。 同研究所は、昨年度から「基礎的な学力」と言える読解力を科学的に診断し、読解力の個人差を決める要因を探る研究に取り組んできた。今回のテスト結果などから、現在の子どもの読解力の低い実態が分かった、として関連する研究を加速し、読解力を高める教育方法を考案する研究所「教育のための科学研究所」を設立することを決めたという。 新研究所設立に向けて同研究所が連

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    sociolego 2017/01/31
  • TR-808/TR-909をモチーフにしたドラムマシンアプリ2種を発売 - Pulse Code

    Rhythm StudioやModular Synthesizerなど、人気の楽器アプリを開発するPulse Codeは、80年代から活躍するドラムマシンの名機TR-808/TR-909をモチーフにしたドラムマシンアプリ「BOOM 808!」および「BOOM 909!」を発売した。価格はいずれも200円。 「BOOM 808!」(画像左)、「BOOM 909!」(右)は、クラブサウンドやエレクトロミュージックに必須の存在となっているローランドのドラムマシン"TR-808"および"TR-909"をモチーフにしたドラムマシンアプリだ 「BOOM 808!」および「BOOM 909!」では、それぞれTR808/TR909のクラシックなエレクトリック・ドラムサウンドを収録・再現。オリジナルマシンをほうふつとさせる美しくフラットなユーザーインタフェースデザインを採用し、Swing設定も可能なステップ

    TR-808/TR-909をモチーフにしたドラムマシンアプリ2種を発売 - Pulse Code
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    sociolego 2016/07/12
  • 会話するアシスタント「Google Assistant」発表、家庭向デバイス「Home」も

    Googleは5月18日(現地時間)、Google I/O 2016(5月18~20日)の基調講演でパーソナルアシスタントサービス「Google assistant」を発表、同サービスをサポートするスピーカー型のアシスタントデバイス「Google Home」をプレビュー披露した。 Google assistantは、自然言語、ユーザーの状況やコンテキスト、使用しているデバイスなどを理解し、会話形式でユーザーをサポートする。双方向型のパーソナルアシスタントだ。GoogleAPIを公開し、サードパーティのサービスとの連係も実現する。 基調講演で示された例を紹介すると、金曜の夜に自宅でスマートフォンを使って「今夜は何が上映されている?」と聞くと、Google assistantは映画を観に出かけようとしていると見なして、近くの映画館で上映されているユーザーの好みに合った作品を表示する。さらに

    会話するアシスタント「Google Assistant」発表、家庭向デバイス「Home」も
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    sociolego 2016/06/07
  • ついにGoogle Chromeが首位 - 4月ブラウザシェア

    Net Applications - Usage Share Statistics for Internet Technologies. Net Applicationsから2016年4月のデスクトップブラウザのシェアが発表された。4月はついにChromeのシェアがInternet Explorerを抜いて1位になった。Internet Explorer、Firefox、Safariはシェアを減らしており、強い成長を見せ続けるChromeとシェアが下落が続くそれ以外の主要ブラウザといった構造が鮮明になっている。 MicrosoftWindows 10の普及を狙うとともに、主要ブラウザをMicrosoft Edgeへ変更。しかし、Windows 10の普及と比較してMicrosoft Edgeの普及率は低いものにとどまっており、多数のユーザーがほかのブラウザへ流れている。FirefoxもS

    ついにGoogle Chromeが首位 - 4月ブラウザシェア
  • 日本語を覚えた「IBM Watson」が正式展開、MUFGはLINEで活用

    アイ・ビー・エム(日IBM)とソフトバンクは2月19日、コグニティブ・コンピューティング「IBM Watson」を活用したサービスの日語版提供を発表した。 コグニティブ・コンピューティングのIBM Watsonは、理解や推論、学習を行い、認知・気付き(コグニティブ)を利用者へ提供する。今回のサービス提供はIBMとソフトバンクによる共同展開の昨年2月の発表に基づくもので、SaaS型によるAPIの提供で顧客企業はWatsonを活用できるようになる。 サービス開始当初は、次の6種類のAPIを日語で提供する。 Natural Language Classifier(自然言語分類) Dialog(対話) Retrieve and Rank(検索およびランク付け) Document Conversion(文書変換) Speech to Text(音声認識) Text to Speech(音声

    日本語を覚えた「IBM Watson」が正式展開、MUFGはLINEで活用
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    sociolego 2016/04/05
  • ディープラーニングの原理とビジネス化の現状(5) ディープラーニングを活用する世界の企業

    世界の事例 まず、世界の事例であるが、Clarifaiは、画像やビデオをディープラーニングで認識してそこに写っているものを認識してキーワードを与えるというサービスを提供している。次の図の右下にあるグラフの下に2つのリストがあるが、左側のリストがキーワードの一覧である。この左側のリストから、いくつかのキーワードを選択して右側のリストに入れる。上の折れ線グラフは、右側のリストのキーワードがシーンにどの程度含まれているかを時系列で示すもので、例えばtrainが多く含まれている時点を選択することによって、電車の写っている部分を効率的に取り出すことができる。 Clarifaiは画像や動画を認識して、何が写っているかのキーワードを提供する。ビデオの場合は、キーワードの出現頻度を時系列のグラフで出力し、見たいシーンを効率よく探せる 単純に対象物を認識するのではなく、写っている人の表情を分析して、感情を読

    ディープラーニングの原理とビジネス化の現状(5) ディープラーニングを活用する世界の企業
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    sociolego 2016/02/09
  • INDIGIM、ターゲット・セグメントごとのデジタル広告到達率を測定する新サービス

    インテージ・ニールセン デジタルメトリクス(INDIGIM)は1月20日、ニールセンのデジタル広告視聴率(Nielsen Digital Ad Ratings)とインテージの高付加価値という消費者パネル情報を組み合わせ、ターゲット・セグメントごとのデジタル広告到達率を測定する新サービス「Targeting Metrics」(ターゲティング・メトリクス)を発表した。併せて、PCで表示したWeb広告を対象とするキャンペーンの効果計測サービスを1月21日に開始した。 同サービスの利用により、広告主・広告代理店・広告メディアは性別・年代といった基的な切り口に加えて、実際の商品購入者属性などを利用したセグメントごとのデジタル広告到達率(リーチ)やターゲット含有率などを迅速に確認し、広告配信の効率化やマーケティングROIの向上に繋げることが可能になるという。

    INDIGIM、ターゲット・セグメントごとのデジタル広告到達率を測定する新サービス
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    sociolego 2016/02/01
  • BloombergがTwitterとライセンス契約、ツイートを選別・配信へ

    Bloombergは9月16日(現地時間)、米Twitterと長期にわたるデータ・ライセンス契約を締結したと発表した。 これによりブルームバーグ プロフェッショナル サービスの契約者は、ソーシャルメディアにて配信されている金融関連情報をより効率的に把握することが可能となる。 提携は、顧客からの、ツイッターが市況の変化を示す前兆となるトレンドや速報、市場センチメントの変化をいち早く把握するのに役立つという声を受けてのもの。 ツイッターからのリアルタイムの情報を顧客の業務に組み込むことで、データへのアクセス性を高め、素早い情報発見、そして重要なニュースやトレンドへの迅速な対応を可能にした。 ブルームバーグ プロフェッショナル サービスは、ツイッターからの金融に関連するニュースを分析しチャートに組み込み、ブルームバーグ インスタント メッセージやブルームバーグ リンクを通じて情報を共有する。

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    sociolego 2015/09/28
  • Facebook動画広告のブランドリフト効果、短時間でも十分な反応--ニールセン

    Facebookは7月1日、動画広告のブランドリフト効果に関する調査の結果を発表した。 ディスプレイ広告キャンペーンについては、動画を含めたほうがパフォーマンスが良くなることが調査結果に現れているが、動画広告を単独で用いた場合はどのような成果が得られるのかに関して、Facebookはニールセンへの委託調査を行った。 ニールセンでは、動画がブランドにもたらす価値を明らかにするために、Facebookビデオ広告を利用していたキャンペーン173件の結果を分析。各調査では、テストグループと対照グループを対象に、「広告想起」「ブランド認知」「購買意向」の3つの広告キャンペーン指標を基準に動画の影響が測定された。 具体的には、まずテストグループの動画視聴者を視聴時間別に分類。次に、分類したテストグループに対し、視聴時間に基づく傾向スコアで対照グループを割り当て、広告想起、ブランド認知、購買意向に関する

    Facebook動画広告のブランドリフト効果、短時間でも十分な反応--ニールセン
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    sociolego 2015/07/22
  • Googleら参加の生体認証の標準化団体「FIDO Alliance」にドコモが加入

    NTTドコモは5月26日、生体認証を使ったオンライン認証の標準化団体「FIDO Alliance」のボードメンバーとして加入したと発表した。対応端末として、「Galaxy S6/S6 edge」などを4機種を用意しており、今後FIDOの普及促進や発展、対応端末・サービスの拡充などを図っていく計画だ。 FIDO(Fast IDentity Online)は、指紋認証などの生体認証と公開鍵暗号を組み合わせ、オンラインサービスの認証を安全に行うためのプロトコル仕様。2014年12月にFIDO 1.0仕様が策定された。生体認証の情報を端末内のセキュアな領域(Trusted Execution Environment)に格納し、この領域内で認証情報を秘密鍵で暗号化する。このセキュア領域はOSから隔離されており、TPM(Trusted Platform Modules)やセキュアエレメントと同様の仕組

    Googleら参加の生体認証の標準化団体「FIDO Alliance」にドコモが加入
  • 15分でじっくり読み解く、Apple「WWDC 2015」基調講演の全て

    ユーザーだけではない、WWDCに集まる開発者も若い! 今年のWWDC基調講演は、ここ数年のAppleの基調講演では最長の2時間24分だった。が、それでも足りなかったと思えるぐらい盛りだくさんで、ビッグサプライズはなかったものの、同社の安定した進化がITテクノロジー産業の成長を促すと納得させる内容だった。会場の垂れ幕には「変化の震源地」と書かれていたが、そのメッセージに相応しい基調講演になった。 Tim Cook氏が最初に示した今年のWWDC参加者のデータによると、初参加者が全体の80%。奨学プログラムで参加する12歳が最年少である。これらの数字はApple製品に関わる開発者の拡大、そして若返りを示す。米国ではティーンエイジャーや学生を中心とした若い層の支持がiPhoneMacの好調な売れ行きにつながっているが、そうした傾向が開発者コミュニティにも見られるのがAppleの大きな強みになっ

    15分でじっくり読み解く、Apple「WWDC 2015」基調講演の全て
  • Google I/O 2015 - ツナグ技術「Brillo」「Weave」ほか発表まとめ

    Googleは2015年5月28日から29日にかけて(米国時間)、デベロッパ向けのイベント「Google I/O 2015(https://events.google.com/io2015/)」を開催した。Google I/Oは年に1回開催されているソフトウェアデベロッパ向けのカンファレンス。通常、Googleが開発者向けに提供しているソフトウェアや開発キットなどの新情報の発表などが行われることが多い。基調講演や各セッションの様子は公式サイトで動画が公開されており、誰でも閲覧できるようになっている。 今年は新商品やプロジェクトの発表よりも、これまでの取り組みの成果をアピールしている印象を受けた。これまで発表してきた新サービスは着実に進歩しているようだ。以下、ソフトウェアに関連する注目すべき発表を紹介しよう。 M Developer Preview登場 Android向けアプリやWebアプリ

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    sociolego 2015/06/08
    非常にわかってる記者の書いたGoogle I/Oまとめ
  • ニュースアプリ利用率、Yahoo!ニュースが頭一つ抜けだす - 満足度1位はNP

    ジャストシステムは2月13日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」で毎月行っている「モバイル&ソーシャルメディア調査(2015年1月度)」の結果を発表した。 調査は、Fastaskのモニターの15歳~69歳までの男女1100名を対象に、1月30日~2月1日の期間で実施した。 調査結果の概要は以下の通り。 スマートフォンメインのネットショッピングが、半年で約1.5倍に ネットショッピングに最もよく使う機器として「スマートフォン」と回答した人の割合は10.8%で、2014年6月調査時の7.4%から1.46倍に増えた。 ニュースキュレーションアプリで満足度が高いのは「NewsPicks」 主要なニュースアプリで最も利用者が多かったのは「Yahoo!ニュース(39.7%)」で、「SmartNews(15.7%)」「LINE NEWS(13.1%)」「Gunosy(11.2

    ニュースアプリ利用率、Yahoo!ニュースが頭一つ抜けだす - 満足度1位はNP
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    sociolego 2015/02/25
  • DAC、DSP「MarketOne」がJIAAインフォメーションアイコンプログラムに認定

    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)と連結子会社のプラットフォーム・ワンは12月22日、DSP「MarketOne」が、JIAAインフォメーションアイコンプログラムに認定されたことを発表した。 両社はこれまで、ネットユーザーのプライバシー保護をはかりつつ有益な広告配信を実現するため、ユーザー自身が広告情報の確認やオプトアウトを行える、独自のインフォメーションアイコンを広告内に表示するほか、インターネット広告業界全体でインフォメーションアイコンの標準化を目指すJIAAの活動に協力してきた。 今回、JIAAの認定を受け、従来MarketOneにおいて独自で配信していたインフォメーションアイコンを、JIAAが指定するインフォメーションアイコンへ変更し、配信。業界基準となるインフォメーションアイコンを配信することで、利用者により分かりやすい形で、ターゲティング広告でのデータ利用にお

    DAC、DSP「MarketOne」がJIAAインフォメーションアイコンプログラムに認定
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    sociolego 2014/12/24
    マイナビさんに取り上げていただいてる...!
  • IBM、Webサイト上の顧客行動を分析するSaaS型サービス

    IBMは11月20日、Webサイトを訪れる顧客の行動を分析し、結果に基づいてWebサイトの変更や電子メール配信を行うなど、個々の顧客行動に応じてリアルタイムに適切なマーケティング活動を実施するためのクラウド・サービス「IBM Marketing Center」の販売を開始すると発表した。 サービスは、マーケティング担当者向けにSaaSで提供、ブラウザを導入したパソコンからインターネットを介して簡単に利用できる。また、Webサイト上の顧客行動を分析する機能や、個々の顧客に応じたコンテンツをWebサイトに表示する機能、電子メールによるマーケティング機能など、従来は個別に提供されていた機能を統合し、ワン・ツー・ワン・マーケティングに必要な機能をワンパッケージにしている。 例えば、マーケティング担当者が、Marketing Centerを活用し、ある商品の販売を促進するためのキャンペーンを開

    IBM、Webサイト上の顧客行動を分析するSaaS型サービス
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    sociolego 2014/11/04
  • バイラルメディアとは?~今知っておきたい!要注目のマーケティング・キーワード~

    最近良く聞く「バイラルメディア」ってどんなものか分かりますか?なんとなく分かっているつもりの今どきマーケティング用語を、SMMLabがやさしく解説します! 用語説明:【バイラルメディア(Viralmedia)】 バイラル(Viral)とは「ウイルス性の」「感染的な」という意味で、「バイラルメディア」とはFacebookやTwitterなどのSNSの情報拡散力を利用して、インパクト・話題性のある動画や画像を中心とした記事に、短期間で爆発的なトラフィックを集めることを目的としたブログメディアを指す。 記事の上下に大きめのソーシャルボタンを配置し、共有しやすくしたレイアウトと、スマートフォンでの閲覧を意識したデザインが特徴とされる。 ハフィントンポストの共同創業者であるJonah Peretti(ジョナ・ペレッティ)が2006年に立ち上げた「BuzzFeed(バズフィード)」がバイラルメディアの

    バイラルメディアとは?~今知っておきたい!要注目のマーケティング・キーワード~
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    sociolego 2014/08/07
  • コロプラの位置情報と「Zoff」リアル店舗の購買データを活用し商圏分析実験

    コロプラとインターメスティックは5月20日、コロプラが保有する位置情報と、インターメスティックの運営する「Zoff」の店舗ごとの購買データを用いて、エリアマーケティング施策への活用を目的とした商圏特性分析の実証実験を行うことを発表した。 実証実験では商圏特性を店舗ごとに把握し、その特性に応じた最適なエリアマーケティング施策を実現できるか否かを検証する。具体的には、コロプラの位置情報を集計処理した人口動態調査の結果と、Zoffの購買データとを組み合わせることにより、以下の成果を目指すとしている。 ●実証実験の目標 時間帯別・曜日別といった時系列での店舗来訪者数・商品構成等と店舗売上の相関関係を分析。店舗集客、商品構成、その他外部要因等が、どのように売上に影響を与えているかを把握する。 店舗ごとの売上予測モデルを作成し、今後の新規店舗候補地での売上を予測。新規店舗展開に活用する。 店舗ごとの物

    コロプラの位置情報と「Zoff」リアル店舗の購買データを活用し商圏分析実験
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    sociolego 2014/06/09
  • 東京都・六本木で北欧デザイナーの「てぬぐい展」開催 - かまわぬが協力

    プラスライセンス&デザインTOKYO(PLDT)は4月9日~23日、Swedenstyle(スウェーデンスタイル)との共催により、"北欧デザイナー23人によるてぬぐい展「北欧流おもてなし『FIKA』の心」"をスウェーデン大使館(東京都港区)で開催する。 「かまわぬ」が協力 同展は、両社が今年2月より開始した新事業「Scandinavian Pattern Collection」の文化交流イベント第1弾。同事業に参加している北欧デザイナー23人によるデザインを、てぬぐい専門メーカー「かまわぬ」の協力のもと、注染てぬぐいに染め上げて展示する。 両社は、日人の精神としてとらえられている「おもてなし」が実は北欧にも通じているのではないか、というところに着目。スウェーデンの仕事の合間や日々の暮らしのなかで友だちや家族と集まってお茶を楽しむ時間、"FIKA"にちなんだ「北欧流おもてなし『FIKA』の

    東京都・六本木で北欧デザイナーの「てぬぐい展」開催 - かまわぬが協力
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    sociolego 2014/04/05
  • 良品計画、Tableau製品をビッグデータ解析に導入 - 年間3億データを処理

    Tableau Japanは1月27日、良品計画のスマートフォンアプリ「MUJI passport」が創出するビッグデータを解析・活用するため、TableauのBIソフトウェア、Tableau DesktopTableau Serverを導入したと発表した。 これにより、良品計画では、「MUJI passport」の利用者を始めとする顧客のニーズや購買行動を把握することができるようになった。 「MUJI passport」は、全国の店舗やネットストアでの買い物や店舗への来店時にチェックインすることで貯まる「MUJIマイル」や、商品の店舗在庫を確認できる「ショッピングガイド機能」などの機能を搭載。またオンラインショップ「MUJI.net」、Facebook、mixi、Twitterなどのソーシャルアカウントとの連動も可能なスマートフォンアプリ。 同社では、「MUJI passport」で生

    良品計画、Tableau製品をビッグデータ解析に導入 - 年間3億データを処理
  • 【スマホアプリの活用術 業種・目的別 第4弾!】スマートフォンアプリを利用した話題のプロモーション事例9選!

    【スマホアプリの活用術 業種・目的別 第4弾!】スマートフォンアプリを利用した話題のプロモーション事例9選! ご好評につき第4弾!プロモーションにスマートフォンアプリを利用した事例をまとめてご紹介いたします! こんにちは、SMMLabの赤松です。 プロモーションにスマートフォンアプリを利用した事例を様々な目的・業種別にご紹介するご好評企画、第4弾です。 (過去の記事はこちら→第1弾/第2弾/第3弾) コンテンツマーケティングの注目が増している昨今、スマホアプリを自社コンテンツのひとつとして注力する企業も増えてきました。 活用に成功している事例は、スマホアプリをユーザーに楽しんで使ってもらうことを大前提としながら、自社のメリットであるファンの深化やリピート促進、新規顧客獲得などの成果につなげられるような工夫が施されています。 それでは、ユーザーには、どんな機能・仕掛けが響くのでしょうか。 こ

    【スマホアプリの活用術 業種・目的別 第4弾!】スマートフォンアプリを利用した話題のプロモーション事例9選!
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    sociolego 2014/02/24