タグ

2015年12月9日のブックマーク (6件)

  • メディア化するECについて考える――第29回WebSig会議レポート | gihyo.jp

    2012年3月3日、第29回WebSig会議「効率化だけではない!中小~中堅ECサイトの成果を上げる「メディア編集力」とは」が開催されました。ここではその模様をお届けします。 第29回WebSig会議「効率化だけではない!中小~中堅ECサイトの成果を上げる「メディア編集力」とは」 それぞれの立ち位置で考えるEC 今回の会議は、楽天Amazonなど巨大化ショッピングモールが台頭する中、年商数千万~数億の中小~中堅ECサイトが増えてきている状況において、そういった規模のECサイトが今後どうあるべきか、EC事業者・Web制作者両方の視点から考えていくことを目的に実施されました。 そこで、メインスピーカーとして「北欧、暮らしの道具店」運営する株式会社クラシコム青木氏を迎えて、前半はプレゼンテーションによる座学形式のセッションが、後半は聴講者も参加するグループワーク形式のセッションが行われました。

    メディア化するECについて考える――第29回WebSig会議レポート | gihyo.jp
    sociolego
    sociolego 2015/12/09
  • ECサイトのメディア化に成功した事例12選 | LISKUL

    戦国時代に突入したECサイト。 近年、ECサイトはサイト内のコンテンツを充実させた「ECサイトのメディア化」が大きく注目され、ただモノを売るためだけのサイトではなくなっています。 この「メディア化」では、サイト内のコンテンツを充実させることで商品やサイト自体に興味を持ってもらい、自分からまた来たいと思ってもらえるECサイト作りが重要になっています。 しかし、話を聞いたことはあっても、具体的にどのようなことが行われているのか分からないという方も多いのではないでしょうか? 今回は、ECサイトにおける独自コンテンツの実践事例を紹介するとともに、メディア化のメリットについて説明いたします。 1. ライフスタイルが見えるコンテンツの事例商品の魅力を最大限伝えるには、ライフスタイルを見せることが重要です。その生活のファンになってもらうことができれば、そこで紹介されている商品も自然と買いたくなります。

    ECサイトのメディア化に成功した事例12選 | LISKUL
    sociolego
    sociolego 2015/12/09
  • メディア化するEC、EC化するメディア | おすすめ口コミブログ

    sociolego
    sociolego 2015/12/09
  • 米ハースト、独自「アフィリエイト」サイトを運用開始:編集者の知見でオススメを紹介 | DIGIDAY[日本版]

    米ハーストは、オンライン限定のショッピングサイト「ベストプロダクトコム(BestProducts.com)」を2015年10月下旬にローンチした。紙媒体の時代から蓄えられた、ファッションや消費材に対する編集者の知見を活かして、ニュースフィード形式でオススメの商品を紹介する、独自「アフィリエイト」サイトとなる。 そのローンチを後押ししたのは、同社が2015年春に導入したコンテンツマネジメントシステム(CMS)だという。「コスモポリタン」や「エル」「エスクァイア」を含む、21媒体と各国支部を包括する中央集権的なCMSになる。 編集者はこれを通じ、Webサイトでどんな記事がトレンドにあるかを知り、相互に編集コンテンツを共有することが可能だ。そうすることで、迅速にオーディエンスを拡大できると期待されている。一方、ハーストでは、同システムを実験に使うことを検討しており、その最初の事例が「ベストプロダ

    米ハースト、独自「アフィリエイト」サイトを運用開始:編集者の知見でオススメを紹介 | DIGIDAY[日本版]
    sociolego
    sociolego 2015/12/09
  • BUYボタンに見るソーシャルメディアマーケティング最新動向

    photo by Jason McELweenie−flickr Facebook、Instagram、TwitterPinterestの各ソーシャルメディアで、BUYボタンのテストが行われているのをご存じですか? 今回は「BUYボタンに見るソーシャルメディアマーケティング最新動向」と題して、ソーシャルメディアマーケティングの動きを掴んでいきたいと思います。(2015年6月時点) BUYボタンをテストする意図や背景はどこにあるのか?ソーシャルメディアマーケティングは、どこに向かっているのか? EコマースとFacebook、Instagram、TwitterPinterest歴史を振り返り、ソーシャルメディアマーケティングの最新動向を見ていきましょう。 1. Eコマースの起こり まずはEコマースの歴史を、かんたんに振り返ります。 筆者の所感では、現時点でもEコマースという言葉は一般的で

    BUYボタンに見るソーシャルメディアマーケティング最新動向
    sociolego
    sociolego 2015/12/09
  • Antennaに見る、EC化するメディアサイトとメディア系ECの9つの特徴 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

    antennaに見る9つのポイント 1:メディアを全面に出したTOPレイアウト ショップ機能はサブ要素のため、左側のメニューアイコンから「ショッピング」をタッチして移動します。 ショッピング専門のアプリではWEBサイトと比較して起動される機会が限定されるため、「毎日アクセスしたくなる要素」としてメインコンテンツの「キュレーションニュース」が活用されています。 2:ビジュアル重視のレイアウトと、使いやすい検索バー 「ショッピング」のTOPページもTOPと同様、画像を大きく見せるデザインです。 このタイプのデザインではファーストビューに表示できる商品数が限られる反面、より強いインパクトをユーザーに与えることができます。 そのため「ドリッパーを買いたい」といった「ある程度目的を持ったユーザー」よりも「オシャレな雑貨がほしいな」という「漠然とした目的のユーザー」をターゲットとするECサイトに用いら

    Antennaに見る、EC化するメディアサイトとメディア系ECの9つの特徴 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
    sociolego
    sociolego 2015/12/09