一番恐れてたことが起こってしまいました。 ほとんどの記事が圏外に飛びました。 引っ越して2、3日は良かったんです。引っ越しの影響もなくルンルンでした。 ですが、悲劇は突然やってきました。 このスクショ、圏外に飛ばされて2日目のものです。一日目はこれがズラーーーーーーーっとならんでました。(動揺しすぎてスクショ撮り忘れました) アルゴリズムの変更時に数記事飛ばされた経験はありましたが、ほとんどの記事が飛ばされた経験はありません。しかも上位表示記事がことごとく圏外… もうね、パニックですよ。あーでもないこーでもないって。ちょっと更新するだけで月に〇○万円入ってきてた生活を、たった一日で失ったわけです。まさに悪夢… なんでこんなことになってしまったか考えたんです。一生懸命ググりながら。 説の数々どうしてこうなったか、心当たりありすぎてどうにも出来ませんでした。 引っ越しによる影響はてなリンク消失
東京・五反田のコワーキングスペースCONTENTZ(コンテンツ)管理人の宮脇と申します。私はコンテンツメーカー(編集プロダクション)有限会社ノオトの代表編集者でして、世間的にはいわゆる社長という職位にいます。社長というと偉い人っぽく見えますが、11人という小さな会社では「スーパー雑用係」を兼務しながら日々精進しております。 宮脇 淳(みやわき あつし)※写真左 1973年3月4日、和歌山市生まれ。雑誌編集者を経て、25歳でライター&編集者として独立。5年半のフリーランス活動を経て、コンテンツメーカー・有限会社ノオトを設立した。編集者・経営者として企業のオウンドメディアづくりを手掛けている。 Facebook:atsushimiyawaki Twitter:miyawaki さて、過去2年連続で避けてきましたが、今回は「コワーキングスペース運営者限定アドベントカレンダー Advent Cal
日本でも海外でも多くの企業がオウンドメディアに取り組み成果をあげています。ここでは、BtoB、BtoCのオウンドメディアの事例と、その成果や取り組みのポイントをご紹介します。 コンテンツマーケティング、オウンドメディアの基本を知りたい方は以下の記事をどうぞ。 コンテンツマーケティングとは オウンドメディアとは? また、イノーバでは、BtoB企業専門のWEB サイト制作サービスを提供しております。ご興味がありましたらご参照ください。 国内BtoB事例 日本電気株式会社(NEC) /?WISDOM – ヒトをつなぐ。ビジネスがつながる。 「まだ課題が明確になっていない」顧客との接点として、経営・IT・歴史をテーマにしたビジネスメディアを運営 「WISDOM」は、幅広い製品をもつNECが製品の情報を必要とするユーザーとの接点しかないという課題をクリアにするために、将来の顧客になり得るユーザーとの
オウンドメディアとは、企業が自社で所有・管理するメディアを指します。近年は、そのなかでブログやWebマガジンの形式をとったオウンドメディアを運営する企業が増えています。提案するウェブ制作会社や広告代理店も増えていて「自社でもやってみたい」と考えている企業も多いでしょう。しかし、流行っているからと安易に始めるのではなく、中身を確認し、自社に合うかどうかを検討したうえで導入するのが望ましいといえます。 そこで本記事では、オウンドメディアとは何か? どのようにオウンドメディアマーケティングに取り組むべきなのか? について、分かりやすく説明します。 オウンドメディアの立ち上げに関しては、ダウンロード資料「オウンドメディアスタートブック」もおすすめです。 また、イノーバのBtoB企業専門のェブサイト制作サービスにご興味がありましたら、こちらもご覧ください。 オウンドメディアとは何か オウンドメディア
リスティング広告で成果を上げるためには、キーワードにさえ気をつけていればOK 。皆さんの中には、まさかそんなふうに考えている人はいませんか? 確かに、検索ワードと密接に連動するリスティング広告は、キーワードの選定が非常に重要なもの。しかし、そればかりにとらわれていると思わぬ落とし穴にはまってしまう危険性があります。ここでは、キーワードの選定と同じくらい重要とされている、ターゲットの設定方法について考えてみましょう。 キーワードよりも重要!? まずはターゲットユーザーを明確にしよう 言うまでもありませんが、ターゲットとはリスティング広告を出稿する際に対象とするユーザーのこと。自社の商品やサービスを売り込みたい相手と言い換えてもいいかもしれません。このターゲットを明確にすることが、どうしてそんなに重要なのでしょうか? このターゲットユーザーの話をすると、意外と多いのが「ターゲットなんて設定し
GoogleやYahoo! JAPANなど、大手検索エンジンの検索結果と連動して広告を表示させることができるリスティング広告。初めて登場したのは2000年代前半と、ウェブ広告としては決して新しい手法ではありませんが、うまく活用すれば高い効果をもたらすため、多くの企業が運用しています。 今回はこのリスティング広告を効果的に運用していくうえで欠かせない、分析・改善・の方法と、レポートの見せ方について考えてみましょう。 リスティング広告は、どうして分析・改善が必要? 地道にランキングアップを狙うSEO対策に対し、リスティング広告は即時性が高く、さらに明確なニーズを持った顕在層のユーザーにアプローチできるというメリットがあります。 リスティング広告は運用型広告の一種です。媒体の広告枠を買い取る純広告とは異なり、自分で運用します。自分で入札単価を決定し、結果を見ながら随時入札単価や広告クリエイティブ
GoogleやYahoo!といった検索エンジンの結果ページなどに表示されるリスティング広告。Webサイトへの集客手段としてスピーディーな展開が可能です。また、従来のマス広告とは異なり、低予算から始められる点も魅力です。 しかし、そのパフォーマンスを発揮させるためには、適切な検索キーワードで広告を表示させる必要があります。せっかく費用をかけて出稿をしても、ニーズとマッチしないユーザーをサイトに誘導してしまうと、ユーザーにとって無意味なアクセスになる上、広告主にとってもコストの無駄を生んでしまいます。 では、求めているユーザーをWebサイトに呼び込むためにぴったりのキーワードを選ぶには、どうしたらよいのでしょうか。この記事では、効果的なキーワードを選定する流れや方法を紹介します。 <参考記事> リスティング広告の基礎知識とはじめ方 リスティング広告における検索キーワードの重要性 今この瞬間も、
コンテンツマーケティングで成果をだしたい BtoBマーケティング&セールス担当者のためのメディア メルマガ読者27,000超! イノーバのメルマガ登録はこちらから!
今、オウンドメディア(企業が自社で保有するメディア)を使ったWebマーケティングに、多くの企業が取り組んでいます。自社が保有するWebサイトに、商品のカタログや宣伝ではなく、特定のテーマ領域で読者が興味を持つ・役に立つコンテンツを数多く掲載することで、Webでの集客から、見込み顧客との関係性の構築、さらにファン化やブランディングを目指します。 一方で、「オウンドメディアを構築したいけれど、どんなツールを使ったらいいのか分からない」「どうやって記事を書けばいいの?」と悩まれている方も、多いのではないでしょうか。 今回は、そのような疑問を解決するために「オウンドメディアの立ち上げ方」や「コンテンツ作成のポイント」などを、分かりやすく解説します。 オウンドメディアを構築するツールの選び方 オウンドメディアを構築するためのツールやWebプラットフォームとしては、主に以下の3つがあります。 CMS(
オウンドメディアとは、企業が自社で所有し、運営するメディアのことを指します。企業のWebサイトやブログ、SNSアカウントなどが該当します。オウンドメディアを通じて、企業は自社の情報を発信し、ユーザーとの関係性を構築することができます。
ホームページはあるのだけど集客が思うように伸びない、そもそも知名度がないので訪問客が少ない、もしくは、せっかく訪問してもらっても滞留時間が短く見込み顧客にまで繋がらない……などの悩みをお持ちのマーケターの方も多いのではないでしょうか。 実は、課題解決の糸口は、「Webサイトの導線設計」にあります。 往々にしてWeb制作においては、配色やレイアウトなどのデザイン面の工夫に重きが置かれるケースが少なくありません。デザインは、確かにWebサイト構築における重要な要素の1つです。 しかし、いかに見栄えが豪華でも間取りの悪い家には住みにくいというのと同じで、訪問者が必要な情報にスムーズにたどり着くことができなければ、良いWebサイトとは言えません。 この記事では、BtoB企業サイトにおける導線設計について、押さえておくべき10のポイントを紹介します?。 また、イノーバでは、サイト訪問者の導線設計など
Webサイトの集客を考えるうえで、もはやなくてはならない要素となりつつあるリスティング広告。 SEO(検索エンジン最適化)や純広告の出稿、SNS経由の集客などももちろん重要ですが、より迅速に、かつ確かな成果を上げたい場合は、リスティング広告が強い味方となります。 この記事では、これからリスティング広告に取り組もうと考えている方に向けて、リスティング広告の概要・はじめかた、着実に成果を上げていくための効果的な運用方法について解説します。 イノーバでは、BtoBマーケティングに本格的に取り組みたいけれど、社内にノウハウや専門人材が不足していて、思うようにスタートダッシュを切れない、という方に伴走型マーケティング支援サービスを提供しています。ご興味がございましたらご覧ください。 1. リスティング広告を理解する リスティング広告とは リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索エン
マーケティングオートメーション導入で何が変わる?基本知識から選定方法・コンプライアンスや事例まで徹底解説 昨今、注目を集めている「マーケティングオートメーション(MA)」とは、デジタルマーケティングの一部のプロセスを自動化するシステムです。今回は、マーケティング担当者の仕事の効率がアップすると言われているMAのなりたちや機能、導入のメリットや有効な活用方法をご紹介します。 マーケティングオートメーション(MA)とは? 「マーケティングオートメーション(Marketing Automation)」とは、企業のマーケティング活動において、旧来は人手で繰り返し実施していた定型的な業務や、人手では膨大なコストと時間がかかってしまう複雑な処理や大量の作業を自動化し、効率を高める仕組みのことです。また、そのような自動化を実現するソフトウェア・ツールを指す場合もあります。 従来、法人向けビジネス(Bto
1 コンテンツマーケティングとは何かを理解しよう コンテンツマーケティングとは、読者にとって価値あるコンテンツの制作・発信をとおして見込み顧客のニーズを育成、購買を経て、最終的にはファンとして定着させることをめざす一連のマーケティング手法です。ポイントは「価値あるコンテンツを作る」こと、「顧客を育てる」こと、そして「ファン化する」の3つです。 商品に対するニーズが顕在化した「今すぐ客」をターゲットとする従来手法とは異なり、まだニーズが顕在化していない「潜在層」に対し、コンテンツをとおして自社の存在を認知してもらい、段階的に購買へとあと押ししていくことに重きを置くのが特徴です。コンテンツマーケティングとは単一のツールや手法を指し示す言葉ではなく、下の図のような段階的なマーケティングプロセスを構築するための「概念」であり「考え方」と理解するといいでしょう。 関連記事:Webマーケティングとの違
CMSの選定では、必要な機能の充足度、導入・運用コスト、使いやすさ(UI/UX)、カスタマイズ性・拡張性、セキュリティ対策、ベンダーのサポート体制など、様々な観点を総合的に判断することが重要です。 また、海外製と国産のCMSでは、機能面での違いだけでなく、サポート面でも特性があります。言語対応や問い合わせ対応、製品アップデートの頻度など、ベンダー選びのポイントは押さえておきたいところです。 関連:国産CMS特集(NOREN、a-blog cms、baser cmsなど) 関連:WordPressなどのCMSで企業サイトを構築するメリットやコスト、注意点 2-2. 明確な目的を持ち、社内の合意形成を図る CMSを導入する目的を明確にし、社内の合意形成を図ることが重要です。Webサイトの現状を分析し、CMSによって解決したい課題を洗い出しましょう。コンテンツ更新の効率化、マーケティング施策の強
Webマーケティングにおいて、良く言葉を聞くSEO。「検索結果で上の方に出すこと」と分かっていても、具体的な方法がわからない方も少なくないでしょう。「SEO」で検索すると膨大な量の情報が出てきてしまい、ますます分からない! という状態になっていませんか? このページでは、SEOの基本的な概念やSEOの重要性、また実際に取り組むべき施策について詳しく解説します。SEO初心者の方から実践的な内容が必要な方まで、ぜひ参考にしてください。 イノーバでは、SEOの戦略設計やコンテンツ制作などを含み幅広くサポートする、伴走型マーケティング支援サービスを提供しております。Webマーケティングに課題を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。 SEOとは? SEOとは「Search Engine Optimization」の略称です。日本語では、「検索エンジン最適化」と訳されていますが、この「最適化」という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く