2025年2月11日のブックマーク (4件)

  • 電子版「薔薇族」、Amazonで販売中止 「ポリシーにそぐわない」とアカウント即時停止に

    のゲイ雑誌の草分け「薔薇族」の電子版が、AmazonKindleストアから排除された。同誌の初代編集長でバックナンバーの電子化を手がけていた伊藤文學さんが2月8日にXで公表した。 伊藤さんのポストによると「ここにきて、薔薇族がKindleのポリシーにそぐわないということで、アカウントが即時停止となってしまった」という。問い合わせても「強いアダルトは禁止です」という簡単な回答のみで、具体的な説明はなかった。 「これだけ多様性とうたわれているなか、結局はこれなのかという徒労感にさいなまれる。Amazonはグローバル企業だからこそ大丈夫じゃないかという期待はあった。しかしそうではなかったようだ」(伊藤さんのポストより)。今後は新しい配信場所を探す考え。 薔薇族は、1971年創刊の男性同性愛者向け雑誌。伊藤さんは、創刊時から3度の休刊と4度の復刊を経て2011年7月まで編集長を務めた。24年

    電子版「薔薇族」、Amazonで販売中止 「ポリシーにそぐわない」とアカウント即時停止に
    softstone
    softstone 2025/02/11
    本屋で買うハードル最高峰だよなあ。/新刊自体はもう刊行してないのか。
  • トランプ大統領 1セント硬貨製造中止 指示 製造に2セント以上 | NHK

    アメリカトランプ大統領は、国内で流通する1セント硬貨の製造に2セント以上のコストがかかっているとして、新たな製造をやめる考えを明らかにしました。「国の予算からむだをなくす」としています。 1セントは0.01ドル、日円にして、およそ1.5円に相当し、アメリカで流通する最も価値の小さな硬貨です。 トランプ大統領は9日、自身のSNSに投稿し、1セント硬貨を製造するのに2セント以上のコストがかかっているとして、「これは非常にむだなことだ」と強調しました。 そのうえで、1セント硬貨を新たに製造するのをやめるようベッセント財務長官に指示したと明らかにしました。 トランプ大統領は「たとえ1セントずつでもこの偉大な国の予算からむだをなくす」としています。 1セント硬貨をめぐっては、実業家のイーロン・マスク氏が率いる、政府支出の削減策を検討する組織「政府効率化省」も先月、製造に倍以上のコストがかかり、納

    トランプ大統領 1セント硬貨製造中止 指示 製造に2セント以上 | NHK
    softstone
    softstone 2025/02/11
    おぉ。セント終了か。セントクローズか。
  • 陥没穴での捜索を断念した八潮陥没事故、あり得ない失敗を重ねた原因は何か 軟弱地盤に重機投入や荷台釣り上げ、理科音痴が生んだ悲劇を繰り返すな | JBpress (ジェイビープレス)

    稿冒頭で、まず、埼玉県八潮市の現場で「トラックの吊り上げ」を行っていた最中、陥没現場のすぐ隣に第2の穴が開いてしまった事実を確認しておきましょう。 (道路陥没し転落したトラックをつり上げ直後に新たな陥没が…取り残された運転手の救助活動難航し安否不明 水道使用制限 120万人に影響 埼玉|FNNプライムオンライン) 上のリンクの動画、開始から1分ちょうどを見てください。 2回目の陥没でできた新しい穴の至近に、力を分散する板を置いて重機の足場が組まれています。 つまり、崖状に崩れている軟弱土壌のすぐ近くに、上から垂直に何トンかの荷重をかけたら、その真横に穴が開いた。 当たり前の破壊が起きている。 初歩の物理の観点から、ほとんど自殺行為に近い重機の設置と指摘せねばなりません。 今回は、この事実の意味を考えてみます。 前回稿「八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか」が

    陥没穴での捜索を断念した八潮陥没事故、あり得ない失敗を重ねた原因は何か 軟弱地盤に重機投入や荷台釣り上げ、理科音痴が生んだ悲劇を繰り返すな | JBpress (ジェイビープレス)
    softstone
    softstone 2025/02/11
    イングラムでも引き上げられなそう
  • 日本GTA風オープンワールド経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』、要素が多すぎる。一体どんなゲーム?「寂れた田舎町」の異常な作り込み - AUTOMATON

    元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。弊誌は、今回配信されるデモ版を先行してプレイする機会を得た。稿ではゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。なお、試遊には開発中のゲームデータが使用されているため、配信されるバージョンとは異なる場合がある点は留意してほしい。 “勘違い日”と思いきや実は異常なほど作り込まれた街並み 作を開発するKaizen Game Worksは、高評価オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』を世に送りだした気鋭のデベロッパーである。作では、主人公が日田舎町でマスコットの人材派遣業を営む。設定はとてもシュールだが、『パラダイスキラー』開発元ならばやっても違和感のないストーリーともいえよう。作にはとにかく日っぽいものが多い。“勘違い日”と化して

    日本GTA風オープンワールド経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』、要素が多すぎる。一体どんなゲーム?「寂れた田舎町」の異常な作り込み - AUTOMATON
    softstone
    softstone 2025/02/11
    大きく期待。そして、あなたも月に辿り着きますように。