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2010年12月13日のブックマーク (5件)

  • 『これ面白いです!Twitterで1番つぶやいた漢字は?』

    こんばんわ! 0円アメブロカスタマイズのペカルマンです。 とっても面白いサイトを紹介されているブログ紹介です。 自動設置ボタンでもお世話になってる シマザキさんのこの記事 でサイトを紹介されています。 そして、シマザキさんが紹介されてるサイトを使って お試しされたこの方・・・・。 とても面白く報告されてます^^ どんなサイトかは、お二方のブログを参考にされるとして・・・・。 簡単に言うと、あなたが今年Twitterで1番つぶやいた漢字1文字は? これを分析してくれて、今年の干支とら君が筆で書いてくれるんですよ。 ナビゲーターはとら君とうさぎちゃんです。 このアニメーション、見てるだけで結構楽しい^^。 僕も早速やってみましたよ。 結果がコチラ 僕がツイッターで1番つぶやいた漢字は 「目」でした。 ちなみにトップ10は あはは、ブログの更新情報をツイッターでつぶやく事が 僕のツイッターの主な

    『これ面白いです!Twitterで1番つぶやいた漢字は?』
    soh3914
    soh3914 2010/12/13
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • それは「日本からCNS論文が出にくい理由」なのか? – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 方法】 日からNature, Science, Cellの論文が出にくい理由 Black編 – AMOKの日記 前にも物議を醸すエントリを出しているように記憶されているこのblogですが、今回もかなりのクセ球を投げておられるのを見かけたのでピックアップしてみました。内容はリンク先の原文をお読みいただくとして、僕のコメントだけ書いておきます。 ・・・基的には「そういう部分もあるし、そうでない部分もあるよね」ということ。確かに、嘘っぱちをぶん投げてくる連中はゴロゴロいます。ちなみにここだけの話ですが、以前reviewした2008年のJNS論文の続報が去年のSFNにポスターで出ていて、僕とその場に居合わせた爺さんとでボコボコにしたら、今年のSFNではその大幅修正版ポスターが出てたんですね。でも、内容を見て唖然・・・だって、2008年の論文の全否定だったんですから。 そんなわけで

  • 書評『さえずり言語起源論 新版 小鳥の歌からヒトの言葉へ』 | 大隅典子の仙台通信

    岡ノ谷一夫さんの新刊『さえずり言語起源論 新版 小鳥の歌からヒトの言葉へ』を岩波書店編集部から送って頂いた。 編集者の浜門麻美子さんは、私も拙著『心を生みだす遺伝子』(岩波現代文庫)でお世話になった方。 旧版の『小鳥の歌からヒトの言葉へ』も面白かった記憶があるが、それからすでに7年の月日が流れていることに、改めて驚いた。 その間、岡ノ谷さんの研究は理化学研究所脳科学総合研究センターで発展し、ERATOプロジェクトを展開され、所属は東大の駒場に移られた。 「え? 鳥のさえずりがなんでヒトの言葉と関係あるの?」という疑問は、しごく普通の感覚であろう。 だが、書を読み終わる頃には、「きっとそうに違いない!」と思うようになるはず。 「岩波科学ライブラリー」に収められた書は、分量的にも丁度良いし、岡ノ谷さんの文体は読みやすい。 従来の言語起源論では、まず「意味」を持つ単語が生じて進化し、その後、

    書評『さえずり言語起源論 新版 小鳥の歌からヒトの言葉へ』 | 大隅典子の仙台通信
  • 1kgの鉄と1kgの鉄、どちらが重い? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    同じ質量の綿と鉄はどちらが重いか。 この問題は簡単ではない。どんな質量の綿や鉄を想定するかによって答えは違う。例えば、1000億太陽質量の鉄と綿だったら両者とも即座にブラックホールだ。両者の終状態はほとんど変わらない。ブラックホールは元の天体が持っていた個性をベリベリと引き剥がしてしまう。 では、もっと質量を減らして1億地球質量だったらどうか。 1億地球質量の綿と1億地球質量の鉄、どちらが重い? だいたい恒星質量の上限域に相当する。300太陽質量だ。 綿は自己重力で潰れていき、位置エネルギーの解放によってどんどん温度を上げる。中心部の温度は100万Kを超え水素の核融合が起こる。巨大な赤ちゃん星の誕生だ。莫大なエネルギーが発生し物質が宇宙空間に激しく流出する。ただし、綿は質量の大部分を炭素と酸素が占めており、恒星と白色矮星の中間のような組成だ。わずかな水素を使い果たすまでは延命すると予想はし

    1kgの鉄と1kgの鉄、どちらが重い? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常