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ブックマーク / yukke.hateblo.jp (7)

  • ggplot2のプロットをできるだけ共通化したい - yukke::note

    小さな問題 ggplot2の場合であるがplot系の関数の使われ方として、おなじデータにたいして、異なるスケールで、ラベルを変えて、色を変えて、、と幾つかのバージョンのplotを作りたいことは多々ある。こういうのは、g.1 <- ggplot(...)、g.2 <- ggplot(...)などと、データやカラム名にべったりなコードを書いてしまって、後からも非常に読みにくい。とてもつらい。できるところは共通化して、ラベル名やカラム名は引数として渡しておけばすっきりするように思える。 ただ、文字列としてカラム名を渡しても、エラー: geom_point requires the following missing aesthetics: x, yとかでエラーになる。これまでめんどくさくて調べずに放置していたが、ちゃんと方法があった。 ggplot2::aes_string()を使おう 通常は、

    ggplot2のプロットをできるだけ共通化したい - yukke::note
    soh3914
    soh3914 2015/03/10
    小さな知見です
  • emacs+pyflakes+flymakeでpythonの構文チェックを勝手にしてもらう - yukke::note

    リアルタイムに構文チェックしたい flymakeについては、flymake (いままでこれ無しでどうやってプログラム書いてたんだろう) - にゃあさんの戯言日記 ここを参考にされたし。emacsで書いてる傍から、リアルタイムに構文チェックが走るというやつ。メジャーな言語なら多分あると思う。 pythonとか動的型付け言語だと、コンパイルフェーズがないから、変数宣言を忘れたり、構文エラーでも実行しないと、それがエラーなのかわからないので困る。特に、重い計算するときに、途中まで処理うまくいったのに、ある関数を呼び出したら変数が未定義でエラーとかつらい。なので、事前に潰しておきたいというモチベーション。ちなみに、emacs 24.4.1を対象としています。このくらい新しいバージョンのemacsだと、flymakeはもう入ってるからすぐ使える。 pyflakesのインストール pip pyflak

    emacs+pyflakes+flymakeでpythonの構文チェックを勝手にしてもらう - yukke::note
    soh3914
    soh3914 2015/01/09
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  • 関数をコマンドラインツールとして実行するpythonライブラリcommandrのご紹介 - yukke::note

    commandrのご紹介 最近みつけた便利なpythonライブラリ "commandr"というライブラリがあります。インストールはpip install commandrで入ります。このライブラリは、適当につくったpythonの関数に、@commandでデコレートすると、定義した関数がコマンドラインとして実行できる、という大変便利なものとなっております。tellapart/commandr · GitHub に詳しい使い方がのっていますが、基は非常にシンプルなデコレータです。 使い方あれこれ from commandr import command, Run @command def say(name=""): """ Arguments: name - your name """ print "Hi! {}".format(name) if __name__ == "__main__"

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    soh3914 2014/11/10
    便利情報書いた
  • Unixで特定のプロセスだけを監視する - yukke::note

    目的 特定のプロセスだけの状態を確認したかった。全部とか、特定のユーザーだけなら、htoptopコマンドでみるのがインタラクティブでよい。ただ、これでは特定のプロセスだけに絞り込んでみれない(出来るなら教えてください......)。 やり方 watch --interval=0.5 ps auxw | grep -w ${process_name} ってやると、process_nameだけの状態が0.5秒おきに更新されてわかる。watch --interval=0.5 ps auxw | grep -w pythonとかやれば、pythonだけがわかる。便利。 watchコマンドは、ファイルとかの更新を自動で検知してくれて表示してくれるやつ。Macにはもともと入ってなくて、brew install watchした。 結果 以下がwatchコマンドの様子。並列処理を書いていて、立ち上げたw

    Unixで特定のプロセスだけを監視する - yukke::note
    soh3914
    soh3914 2013/12/30
    便利
  • githubのwikiエンジン"gollum"の導入と細かい設定 - yukke::note

    gollumの特徴、良いところなど Markdown, MediaWiki, Textileなど大抵の記法で書ける。 基的にgitリポジトリ一つで完結しており、MySQLなどのDBが不要で、簡単にprivate wikiを立ち上げられる。 セットアップが非常に楽。 gitで動いているので、バージョン管理や差分、コミットを遡ってrevertする、なんてこともWebのUIから簡単に操作できる。 全文検索も実装されている。 ruby+sinatraで実装されているので、分かる人は拡張を簡単に書ける気がする。 導入 Python 2.5+ (2.7.3推奨)、Ruby 1.8.7+ (1.9.3推奨)とのこと。なのでpythonbrewなりrvmなりrbenvなりで新し目のpython+rubyを入れます。あとはgemからgollum体をインストールします。 gem install gollu

    githubのwikiエンジン"gollum"の導入と細かい設定 - yukke::note
  • タイムトラッキングツールTogglの結果をR+ggplot2で可視化してみる - yukke::note

    最近、Togglというサービスを使っている。Togglはタイムトラッキングツールみたいな感じで、何にどれだけの時間を使っているのかを記録するサービス。例えば、勉強した時間とかを読んでいる時間とか、そういうのをログに残すことができて、励みになったり、さぼっているのが一瞬でわかると思った。習慣にしたい。 Togglのサイトを見ていたら、その結果のファイルはreport.csvとしてダウンロードできることがわかった。せっかくなので、Rで可視化してみることにした。1ヶ月とか、データが溜まってきたら傾向とかそういうのがわかるかもしれない。まだ4日。 というこで、ざくっとR+ggplot2を使って可視化してみた。 ggplot2のgeom_bar()のところで、geom_bar(aes(fill=toggl$Project)としてあげることで、プロジェクトごとに色付けしてプロットしている。 ちなみに

    タイムトラッキングツールTogglの結果をR+ggplot2で可視化してみる - yukke::note
    soh3914
    soh3914 2013/04/06
    ライフハックの情報です
  • あたらしいMacBook Air'11 - yukke::note

    MacBook Air'11がお家にきた。Snow leopardから何歩かジャンプしてMountain lionへアップグレードもした。いろいろ便利になってるなーすごい。。iCloudとかすごいし、インターフェースも変わってる。OSのアップグレードに腰が重くなったのは年だろうか。 入れたアプリケーション Osfoora for mac ついった Mou Markdown書くためのエディタ iTerm Xcode && Command line tools makeやgccが最初入ってないので入れた。 Dropbox Gyazo Alfred 最低限の開発環境 端末 iTerm2 Build 1.0.0.20120724 カラースキーマ baskerville-iTerm-2-Color-Themes-38d1330のwryan.itermcolorsにした。 https://github

    あたらしいMacBook Air'11 - yukke::note
    soh3914
    soh3914 2012/10/13
    設定したりするの楽しかった
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