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プレゼンに関するsoh506のブックマーク (2)

  • ドリルダウンでヌケ、モレをチェックする

    形ができたら、各メイントピックにサブトピックを追加。メイントピックからサブトピック、1つの概要情報からいくつかの詳細情報に展開することを「ドリルダウン」と呼びます。 現実と理想の基形ができたら、各メイントピックにサブトピックを追加していきましょう。メイントピックの四角の外側にさらに四角をいくつか描き、それを線で結びます。このようにメイントピックからサブトピック、1つの概要情報からいくつかの詳細情報に展開することを「ドリルダウン」と呼びます。 「ドリルダウン」の語源は“穴をあけて下がっていく”ですが、ビジネスにおいては「特定の対象に絞り込んで概要情報から詳細情報へと展開する」という意味で使われる言葉です。 サブトピックには、具体的事実、原因、データ 例えば、メイントピックが「商品原価が利益を圧迫」という課題であれば、詳細情報のトピックとして「見込み販売量とのギャップが大きい」「発注ロッ

    ドリルダウンでヌケ、モレをチェックする
  • 「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」担当編集者が明かすネットの大きな力 - はてなニュース

    日経BP社が発行した『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』が、2010年12月時点で累計12万部と売れているそうです。担当編集者の中川ヒロミさんに、こののネットでの告知や、その成果についてご寄稿いただきました。告知をいかに進めたか、その結果に気づいたネットの大きな力とは――ベストセラーをなしえた編集者が自ら明らかにします。どうぞお楽しみください。 スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 作者:カーマイン・ガロ出版社/メーカー: 日経BP発売日: 2010/07/15メディア: 単行(ソフトカバー) 書は、スティーブ・ジョブズが多くの人を熱狂させた伝説のプレゼンを紹介しながら、その魅力やプレゼン手法を解き明かしていくものです。カーマイン・ガロ氏が著した英語版を井口耕二さんが翻訳し、日経BP社が発行しました。この記事を書く私は、日語版の担当編集者です。 書の告知を格的に始めたのは発

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